ドラマ【人生が楽しくなる幸せの法則】の全話視聴率とネタバレ!タイトル変更は吉と出たのか!
ドラマ【人生が楽しくなる幸せの法則】の全話視聴率とネタバレ!
夏菜主演のドラマ【人生が楽しくなる幸せの法則】が1月10日スタート!
前タイトルに避難が集中し、前代未聞の放送前のタイトル変更を余儀なくされた
このドラマ【人生が楽しくなる幸せの法則】の視聴率とネタバレを最終回まで追います!
ドラマ【人生が楽しくなる幸せの法則】の視聴率とネタバレ
放送後に更新していきます。その都度、確認してみてください。
第1話の視聴率とネタバレ
第1話の視聴率
第1話の視聴率は3.8%でした。
前作『ブラックスキャンダル』が4.3%だったことを考えるとちょっと寂しい数字です。
第1話のあらすじ
ジャストライト物産に勤務する中川彩香(夏菜)、木原里琴(高橋メアリージュン)、皆本佳恵(小林きな子)は、ある晩、流れ星の光に飲まれ、”ちょうどいいブスの神様”(山﨑ケイ)と出会う。神様は、”自己表現下手くそ女子”の彩香、”融通の利かない女子”の里琴、”開き直り女子”の佳恵たちに、「おめでとう。あなた達は私に選ばれました。私についてくれば、あなた達は必ず幸せになれます!」と語りかける。
第2話の視聴率とネタバレ
第2話の視聴率
第2話の視聴率は3.4%でした。
大きな2落ちはなく、0.4ポイントのマイナスでこらえました。
第2話のあらすじ
大型契約の締結を控えた得意先、ゴールデンモバイル社のアイザック・ベネット社長が突然、ジャストライト物産を訪れてきた。「抜き打ち視察だ!機嫌を損ねて契約破棄されると困る!」と社内は大慌て。一同総出で対応にあたるが、中川彩香(夏菜)、木原里琴(高橋メアリージュン)、皆本佳恵(小林きな子)は的外れの対応ばかり。それを“ちょうどいいブスの神様”(山﨑ケイ(相席スタート))は「あなた達に足りないもの!それはコミュニケーション能力!」と指摘する。
第3話の視聴率とネタバレ
第3話の視聴率
第3話の視聴率は3.2%でした。
第3話のあらすじ
中川彩香(夏菜)、木原里琴(高橋メアリージュン)、皆本佳恵(小林きな子)は自己評価と他人から受ける評価とが違いすぎる。
そのため、“ちょうどいいブスの神様”(山﨑ケイ・相席スタート)から「つまり、あなたたちは自分が見えてないということ。それではただのブス。ブスだって自分で認めた以上は人並み以上の努力をしなきゃダメ!」と発破をかけられる。彩香、里琴、佳恵はそれぞれに挑戦し始める。
第4話の視聴率とネタバレ
第4話の視聴率
第4話の視聴率は3.4%でした。
第4話のあらすじ
一度は廃止になりかかった『社内向上委員会』が復活し、社長の神原重吉(田山涼成)は、新年度に向けて、会社への提案を募る。すると、木原里琴(高橋メアリージュン)が「会社のPR動画を作ってはどうでしょう?」と提案する。即座にその案は採用となり、サポート役に中川彩香(夏菜)がつくこととなる。
だがその彩香は、佐久間涼太(和田琢磨)から誘われた日曜日のデートのことで頭がいっぱい。そのため挙動不審になる。
その彩香と、里琴、皆本佳恵(小林きな子)を“ちょうどいいブスの神様”(山﨑ケイ・相席スタート)は呼び寄せる。涼太のデートを前にテンパっている彩香に、「また心の中で考えすぎてるんでしょ。デート、失敗したらどうしよう、でもできたら次につなげたい、あわよくばこのまま彼女になってしまいたい」と指摘する神様。全て図星だった。
「ところであなた達、恋愛における必殺技はある?」と神様は尋ねる。彩香も里琴も佳恵もちゃんと答えられない。「ないってことね。まあいいわ、地道に行きましょう。“ちょうどいいブスの恋はRPG”よ!」と神様。
「RPG?」と彩香・里琴・佳恵。「少しずつ経験値を積んで、ひとつひとつステージをクリアしていくの!そうすれば最終的に恋の勇者になれる!」と神様。「目前の課題をクリア……。私は佐久間君と楽しく話ができるようになりたいです!」と彩香。「会話力を身に付けると言うことね。とりあえずそれをやってみて!」と神様。
第5話の視聴率とネタバレ
第5話の視聴率
第5話の視聴率は2.3%でした。
第5話のあらすじ
失恋の痛手から立ち直れない中川彩香(夏菜)と皆本佳恵(小林きな子)に、“ちょうどいいブスの神様”(山﨑ケイ・相席スタート)は、“ショック療法”と称して合コンにチャレンジさせる。
合コンが苦手で拒否反応を見せる彩香に、神様は「ちょうどいい距離を制する者が、全てを制す!」とアドバイス。そして、彩香と佳恵のために、木原里琴(高橋メアリージュン)が合コンをセッティングする。
第6話の視聴率とネタバレ
第6話の視聴率
第6話の視聴率は2.6%でした。
第6話のあらすじ
ある日のジャストライト物産では、吾妻博和(徳井優)が「僕の頭皮マッサージ機がない」と言い出したのをきっかけに、「それは怪奇現象、幽霊のしわざ!」と皆本佳恵(小林きな子)が言い出す。一同、「絶対にない」と佳恵を小ばかにしたものの、福田(山本直寛)と小松(遊佐亮介)が「近頃土偶の位置が毎日変わる」と言いだしたり、部屋にあったミニカーが勝手に動き出したりしたため、「幽霊!?」と中川彩香(夏菜)らは急に怯えだす。だがただ一人、木原里琴(高橋メアリージュン)だけが冷静だった。
第7話の視聴率とネタバレ
第7話の視聴率
第7話の視聴率は2.7%でした。
第7話のあらすじ
“ちょうどいいブスの神様”(山﨑ケイ・相席スタート)から与えられた次なるミッションは「ブスな部分を、長所に変える!」。中川彩香(夏菜)は自己表現が下手なところ、木原里琴(高橋メアリージュン)は融通のきかないところ、皆本佳恵(小林きな子)は、他人のアラ探しをしてしまうところを、個性ととらえて長所にしてしまえと言うのだが、やり方が分からない三人。そんな三人に「何事も挑戦!ブス Be ambitious!」と神様はけしかけるが…
第8話の視聴率
第8話の視聴率は2.9%でした!
第8話のあらすじ
“木原里琴(高橋メアリージュン)が情報漏洩の犯人だと疑われるが、中川彩香(夏菜)、皆本佳恵(小林きな子)は、「そんなわけない」と里琴を信じて疑わない。“ちょうどいいブスの神様”(山﨑ケイ・相席スタート)は、そんな3人の友情を褒めたたえ、ブス3か条「真実を見抜く目を持つ」「気高き精神を持つ」「仲間を裏切らない」を掲げて団結して仲間のピンチを救えと言う。そんな折、“ちょうどいいブス”のレジェンド、松澤初美(伊藤修子)に不穏な動きがあって……
第9話の視聴率
第9話の視聴率は2.6%でした!
第9話のあらすじ
ジャストライト物産が、ワンオアエイトカンパニーに吸収合併されることになった。社長の神原重吉(田山涼成)は行方不明のままで、代わりに神原譲吉(阿南健治)が舵をとる。会社の行く末を心配する中川彩香(夏菜)、木原里琴(高橋メアリージュン)、皆本佳恵(小林きな子)に、“ちょうどいいブスの神様”(山﨑ケイ・相席スタート)は意外なミッションを与える。そしてそれは“ちょうどいいブス”の卒業試験でもあった。
最終回の視聴率
最終回の視聴率は3.2%でした!
最終回のあらすじ
幸せを目前にして逃げ出してしまう中川彩香(夏菜)、木原里琴(高橋メアリージュン)、皆本佳恵(小林きな子)。その三人は黒い“ブスノート”を手にして“ちょうどいいブスの神様”(山﨑ケイ・相席スタート)の記憶を取り戻す。そして再び神様に会うことを願うが、会う手立てが見つからない。そうするうちに、事態はますます悪化していく。
記事内画像出典:公式ホームページ
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