【西郷どん】42話のあらすじと視聴率!目で演技する瑛太の迫力がヤバイ!
NHK大河ドラマ「西郷どん」の42話が11月11日に放送されました。
ついに対立を深める大久保と西郷。
目で演技する瑛太さんが怖すぎる…
この記事では、「西郷どん」42話の視聴率とあらすじについて書いています。
動画はU-NEXTでどうぞ。
【西郷どん】42話の視聴率
【西郷どん】42話の視聴率は、11.3%でした。
【西郷どん】42話のあらすじ
西郷(鈴木亮平)と糸(黒木華)に、異国で学びたいと話す菊次郎(城桧吏)を東京へ連れてく。
共にアメリカに留学するいとこの市来宗介と一緒に英語の勉強をする菊次郎。
国の土台は農業だと考える西郷は、菊次郎に農業を学んでくるよう話し、送り出すのだった。
日本を出て1年。西郷の元に大久保(瑛太)から欧米の近代化の凄さを訴える手紙が届く。
何も変えないよう言われていたが、使節団が帰ってこない中、不正をする者などが出てきて辞めさせ、新たな者を加え留守政府を動かす西郷。
徴兵令、学校教育制度、地租改正など後の世につながる大きな成果を上げていく留守政府。
西郷は倒れ、丸二日も目を覚まさなかった。
そんなとき、予定より8ヶ月も遅れ大した成果も上げられず、使節団より一足先に日本に帰ってきた大久保。
しかし、大久保を歓迎して出迎える者はおらず、孤立する。
大久保を良く思っていない江藤らを辞めさせるよう西郷に迫るが、辞めさせるのは違うと西郷は話し、考え方が違う2人は対立する。
朝鮮国との外交問題が起こり戦おうとする意見が飛び交う中、西郷は解決するため1人で交渉に向かおうとする。
西郷は大久保の元を訪ね謝ろうとするが、大久保は会おうとしなかった。
岩倉使節団が戻ってきて、朝鮮への派遣を承認してもらおうとしたとき、大久保が異議を唱えるのだった。
【西郷どん】42話の感想
「西郷どん」一蔵どんの目は、もはや友人の目ではありませんでした。・・・ツラいね。 pic.twitter.com/T5cs2sZikC
— レンブラントちゃん (@rembrantchan) November 12, 2018
あの目に、もうあの頃の一蔵どんはいませんでしたね。
https://twitter.com/hanayan83syumi/status/1061797192719974400鈴木亮平さんの恰幅の良さが増しているように感じます。
みんなの頭にある西郷像に近づいてる気がしますね。
https://twitter.com/kijineko2016/status/1061585095155318785大久保演じる瑛太さんの目の演技は圧巻でした。
ギロッと睨みを効かせるシーンは見ていてゾッとしました。
目であれだけ表現できる俳優さんは多くないような気がしてます。
どうして吉之助さぁとこんな対立することになったのか…
残念でなりません。
※記事内の画像出典:NHK公式HP
コメント