【SUITS/スーツ】3話の視聴率とネタバレ!原作との比較に賛否も逆転展開が爽快!

SUITS2

月9ドラマ【SUITS/スーツ】3話が10/22(月)に放送されました。

エリート敏腕弁護士と司法予備試験を高2でパスした天才フリーターが法廷に挑むリーガルドラマ。

顧客である会社の経営者問題で追い込まれた2人は、どう逆転するのでしょうか?

今回は、月9ドラマ【SUITS/スーツ】3話の視聴率とネタバレ、感想をご紹介。

見逃してしまった人は、FODプレミアムにて視聴できます。

目次

【SUITS/スーツ】3話の視聴率

SUITS3話

【SUITS/スーツ】3話の視聴率は10.3%。

2桁獲得も、前回より0.8%ダウンで1桁目前に…。

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【SUITS/スーツ】3話のネタバレ

甲斐(織田裕二)は、一緒にクライアントの元へ行きたがる大輔(中島裕翔)に、必要ないと言い放つ。甲斐に同行することはおろか、会議への参加も認めてもらえない大輔は、パラリーガルの真琴(新木優子)に、仕事が欲しいと愚痴をこぼす。それを聞きつけた 蟹江(小手伸也)は、大輔を外に連れ出す。

甲斐は、社長の加宮忠が急死した老舗時計メーカー『KAMIYA』を訪れていた。KAMIYAでは、娘の静佳(東風万智子)と取締役の安樂孝志(久松信美)が葬儀を巡ってもめていた。臨終に立ち会ったという古株の工場長・岡林達樹(きたろう)も不機嫌で……。

同じころ、大輔は、総合格闘技の道場で蟹江のスパーリング相手を務めていた。そこに、世界的なゲームメーカー『BPM』のCEO兼チーフクリエーター・藤ヶ谷樹(柳俊太郎)がやってくる。蟹江の狙いは、ハーバード大学で藤ヶ谷と同期だった大輔を利用して自分を売り込むことだった。困惑する大輔。しかし、ハーバード入学直後にゲームが売れ始めた藤ヶ谷が授業どころではなかったことを知った大輔は、ほっと胸をなでおろす。BPM社のゲームで世界ランキング入りしたこともある大輔は、それがきっかけで彼と意気投合する。

甲斐は、社長が亡くなる前から安樂たちが国内工場を閉めて東南アジアに生産拠点を移そうと暗躍していたことを知る。甲斐は、取締役会で安樂が新社長に任命される前に、他の社長候補者を見つけようと動き出すが……。

KAMIYAに関する資料を叩き込めと大輔に指示した甲斐。

目的は「KAMIYAの新社長を会社から追い出す」ことだった。

そんな中、安樂の顧問弁護士に蟹江が任命され甲斐は新社長阻止のため岡林を説得しに向かい、大輔とともに岡林を乗り気にさせることに成功。

取締役会へ出席するも、幸村(鈴木保奈美)の作戦により安樂の社長就任が決定し追い込まれてしまった。

前社長との約束を守りたい甲斐は、大輔と藤ヶ谷が話しているところを目撃し何かを思いつく。

そして、KAMIYAの会議へと出向きゲームメーカー『BPM』からの買収の話を静佳が応じるつもりであることなどを話し、みんなが困惑したところで岡林に決意表明させた。

スピーチは成功し、藤ヶ谷は甲斐と大輔に顧問弁護士を頼むのだった。

【SUITS/スーツ】3話の感想まとめ

原作の流れに沿っていて好評な意見も多く、日本のドラマでは見られない海外ドラマならではのセリフ回しなどにはまっている方も多いのではないでしょうか?

海外ドラマを見ているようで私はハマっています(笑)

嵌められた!と思っても、最後には逆転してくれるのでスッキリする展開も面白さに繋がっているのでは?

次回は、法廷シーンがほとんど登場しないドラマですが法廷シーンが登場!

三角関係にも動きがありそうで、楽しみですね!

記事内の画像出典:SUITS/スーツ 公式HP

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