【中学聖日記】の主題歌Uruのプロフィール！有村架純と2度目のタッグ！

2024年11月5日

Jima

【中学聖日記】主題歌はUru！有村架純と2度目のタッグ、プロフィールは？

有村架純主演で、2018年10月期に放送の連続ドラマ『中学聖日記』（TBS・火曜よる10時）

主題歌をUruが担当することが、9/12に分かりました。

今回は【中学聖日記】の主題歌Uruのプロフィールについて。

【中学聖日記】とは？

有村架純が主演を務める連続ドラマ『中学聖日記』は2018年10月スタート！

TBS系で毎週火曜よる10時に放送です。

中学教師を演じる有村架純が、年上の婚約者がいながらも、10歳下の生徒(演：新人の岡田健史)と禁断の恋に落ちていく…

そんな儚くも美しいヒューマンラブストーリーです。

詳しくはコチラ。

【中学聖日記】の主題歌Uruのプロフィール！

,b>【中学聖日記】の主題歌はUru（ウル）の新曲「プロローグ」
ドラマの台本や原作を読んで作詞作曲したそうです。

Uru（ウル）はデビュー曲「星の中の君」も有村架純主演の映画「夏美のホタル」の主題歌に抜擢されました。

今回は有村架純と2度目のタッグ！

ドラマ主題歌は『コウノドリ』第2シリーズ（2017年10月期）以来、まる1年ぶりです。

Uruのコメント

恋愛には色んな形があるし、当人同士にしかわからない感情だったり言葉だったりがあると思っています。心のままに素直に相手を想える恋愛もあれば、自分の気持ちにブレーキをかけてしまう苦しい恋愛もあって。この曲を作る時、「もしも私だったら」どうだろう･･･という所からはじまって、原作や脚本を読ませて頂いた時の胸の苦しさや痛みをヒントに制作しました。切なさや愛しさなど、一つ一つのシーンで物語に寄り添う曲になってくれたらうれしいです。

自身のブログでも公式ファンクラブ設立のお知らせと共に、

ドラマ主題歌の発表をしています。

原作も脚本も

読んでいると胸がドキドキして

切なさとか

苦しさとか

愛しさとか

色んな感情が湧き上がってきました

そんなドラマの主題歌を歌わせて頂ける事になって

すごく嬉しいです

もう

本当にありがたい事だなあ

と思います

出典：アメバブログ

【歌詞のURL】

Uru「プロローグ」の歌詞
URL：https://www.uta-net.com/song/256925/

【中学聖日記】の主題歌Uruのプロフィール

Uru（ウル）は、女性歌手。

所属レコード会社：ソニー・ミュージックアソシエイテッドレコーズ。

インディーズ時代はmai Uruで活動。

2013年よりJ-POPを中心とするカバー曲をYouTubeにて無料公開。

その透明感のある歌声で注目を集めていました。

2016年にメジャーデビュー。

デビュー後も、本名・年齢は非公表。

公式サイトではありませんが…youtubeの「mai uru」開局より前、新潟県三条市出身で「junoclover」というアマチュアバンドとして活動していたようです。

画像出典：アメブロ

ヴォーカル：Uru、キーボード：Yukie、ギター：Masa、の3人組のひとり。

つまり、新潟出身なのか。

謎のままでもいいのですが、公表してくれると地元はうれしいかも？

メジャーデビュー後のシングル曲

「星の中の君」（2016年6月15日）
「The last rainCD」（2016年10月26日）
「フリージア」（2017年2月15日）
「しあわせの詩」（2017年6月7日）
「奇蹟」（2017年11月8日）
「remember」（2018年9月26日）
「プロローグ」（2018年12月5日予定）

これまでのタイアップ曲は…

「星の中の君」… 映画『夏美のホタル』主題歌
「ホントは、ね」… キヤノン『PhotoJewel S』CMソング
「Sunny day hometown」… キヤノン『ピクサス』CMソング
「フリージア」… テレビアニメ『機動戦士ガンダム鉄血のオルフェンズ』第2期エンディングテーマ
「娘より」…ドラマ『しあわせの記憶』主題歌
「しあわせの詩」…ドラマ『フランケンシュタインの恋』挿入歌
「奇蹟」…ドラマ『コウノドリ』第2シリーズ主題歌
「追憶のふたり」…映画『悪と仮面のルール』主題歌
「remember」…アニメ映画『劇場版夏目友人帳〜うつせみに結ぶ〜』主題歌

有村架純と2度目のタッグ！

主演・有村架純のコメント

『中学聖日記』の世界の中で過ごしてきた時間や感情が、この曲を聴くだけで蘇ってきます。感情が掻き立てられるとは、こういうことなのかな、とも思うし、ドラマを見てくださる方へ、どうか届いてほしいと思います。Uru さんの優しくてとても儚い歌声が世界観にハマりにハマって、私は抜け出せません。作品とともにお楽しみ下さい。