【探偵が早すぎる】8話のあらすじと視聴率!壬流古・桐山漣がついに復活!
ドラマ『探偵が早すぎる』8話のあらすじと視聴率!
滝藤賢一、広瀬アリスのW主演でおくるドラマ『探偵が早すぎる』の第8話が9/6(木)に日本テレビ系列で放送されました。
今回はドラマ『探偵が早すぎる』8話の視聴率とあらすじネタバレについて。※見逃した方はHuluで視聴できます。
『探偵が早すぎる』8話の視聴率
『探偵が早すぎる』8話の視聴率は、3.0%
『探偵が早すぎる』8話のあらすじネタバレ
8話「予期せぬ再会と裏切りの結末」
城之内(佐藤寛太)が病院から姿を消し、城之内の妹・早苗(優希美青)も何者かに襲われた。橋田(水野美紀)の腕についた引っかき傷から、早苗を襲ったのは橋田……?と疑いを抱く一華(広瀬アリス)。
そして、母・純華(新山千春)と橋田の関係を探り始めることに。母親の死に関して、新証言を聞く一華。なんと、純華は生きていた!?
その一方で、橋田が不穏な動きを見せる……橋田は大陀羅一族の手下だったのか?一華を殺そうとしている刺客なのか?そのとき、探偵・千曲川(滝藤賢一)は――!?波乱の展開が巻き起こる―――!!
十川一華(そがわ・いちか)(広瀬アリス)は、橋田(水野美紀)が母の病院に通っていたと知る。
純華(新山千春)から電話があり、探偵・千曲川(滝藤賢一)の目を盗み、会う約束をする。
一華はなけなしの金をつぎ込み、千曲川を酔いつぶす。
待ち合わせ場所で、一華は母と再会。純華は橋田が大陀羅一族の手下で、病院に殺害に来ていたという。
そこへ橋田が来て逃げ出す。河原でたき火をしながら一華は母に質問した。
一華は「あなたは母じゃない」と指摘。
橋田と千曲川が来た。たき火の煙で一華を殺害する計画を防ぐ。
純華の体にアレルギー反応が出ていた。毒のある植物・キョウチクトウ(夾竹桃)に接触したから。夾竹桃の煙は毒性があった。
純華は整形だった。大きなうちわでトリック返し。苦しむニセ純華を一華は助けた。
ニセ純華はDVの夫から逃げるため美容整形に行き、大陀羅朱鳥(片平なぎさ)らにこの作戦を持ちかけられたという。
一華はニセ純華が左利きだと思い偽物と気づいた。迎えに来なかった理由も明確じゃなかった。
橋田は、早苗(優希美青)を襲ったフリをして千曲川の解雇をやめようとしたと告白。(結果的に早苗に傷を負わせてしまう)
橋田は一華の母の死の真相を話す。…15年前ある資産家が死んだ。警察は死因を心筋梗塞とし事件性がないと判断。納得できない遺族が調査し、目撃証言をつかむ。事件当日に男が2人逃げたのを目撃したのが一華の母・純華。しかしこの事件には大陀羅一族が関与していて、純華は殺された。
そのころ、朱鳥と亜謄蛇(神保悟志)が手を組む。壬流古(桐山漣)も戻ってきた。一方、一華は大陀羅一族との戦いを宣言した。
『探偵が早すぎる』8話の感想
https://twitter.com/10ytv/status/1037730067114147846 https://twitter.com/oftn_gogo/status/1037732516734500864壬流古おにいさま復活!!!!
イエスマム!!!
#探偵が早すぎる— 夕波 千鳥/終 (@shishow_1115) September 6, 2018
みるこ〜〜〜!!!おかえりなさい!!!!!! #探偵が早すぎる
— みこ。 (@_mSb____) September 6, 2018
— sakurash(´・ω・`) (@sakurash) September 6, 2018
『探偵が早すぎる』8話のまとめ
壬流古・桐山漣 がついに復活!
第8話は、橋田(水野美紀)が裏切り者かも、という展開でしたが、やはり違いました。
ついに明かされた母・純華の死の真相。
大陀羅一族に殺されたのですね。あんなにやる気のなかった一華が全面対決を宣言!
大怪我を負っていた壬流古(桐山漣)がついに復活!
視聴者からも「おかえりなさい」と大きな反響がありました。
いよいよ!最終決戦、開幕。 第9話も楽しみですね。
※記事内の画像出典:公式サイト
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