【半分、青い】112話のあらすじと視聴率!優しい律・佐藤健に胸キュン!
永野芽郁主演、NHK朝ドラの第19週「泣きたい!」112話が8月9日水曜日に放送されました。
今回は【半分、青い。】112話の視聴率・あらすじネタバレ・感想について。
【半分、青い。】112話の視聴率
【半分、青い。】112話の視聴率は、23.7%!
自己2位の高視聴率をマークしました。
【半分、青い。】112話のあらすじネタバレ
裕子(清野菜名)とボクテ(志尊淳)が突然、岐阜にやってきた。かつてオフィスティンカーベルでしのぎを削った2人との再会に鈴愛(永野芽郁)は大喜び。
晴(松雪泰子)ら楡野家のメンバーも歓迎し、茶の間で宴会が始まる。さらに律(佐藤健)も呼び出した。和子(原田知世)の声が聴きたくて家の電話にかけた。
それぞれの近況報告に盛り上がる中、飲めない酒を飲んで酔っ払ったボクテが、夏虫駅で鈴愛が律からのプロポーズを断ったときの真相を律に伝えたいといい始め…
無理だと言ったわけは律を嫌いと言ったわけでなく、「鈴愛ちゃんは律くんのことが好きなんだ!」
どうせ言うなら自分で言いたかった…と縁側から落ちた鈴愛。律は鈴愛の手を取って起こし、「今の話しほんと?」と尋ねて・・・
【半分、青い。】112話の感想
律の手を差し出す優しさに胸キュン
最後の「今の話本当?」の聞き方なーにー!優しすぎる😭😭キュンってきたーーー😭💓#半分青い
— Sn. (@hts0312) 2018年8月9日
ドン引きする話をされても、落っこちた鈴愛に手を差し伸べる律は、優しいな。この際、誤解は解けた方が良い。 #半分青い
— littleloro (@littleloro) August 8, 2018
https://twitter.com/lilymemo/status/1027405760387407873もうお互いに子供もいておじさんおばさんなのに、転んだヒロインに手を差し伸べるだけでときめきを生み出す萩尾律さんひとりだけカッコよくてずるい #半分青い
— さつき (@satsuki_h_0129) August 8, 2018
若かりしころのプロポーズの顛末を家族と娘の前で暴露される罰ゲーム、笑った。でも、30代で互いにいろいろあった彼らには、このくらいのバランスでちょうどいい。それでも律がスズメに手を貸すと、ドキッとするのだから。 #半分青い
— tamic (@tamic53) August 8, 2018
大人になってから幼馴染が、昔好きだったと言ってきた。私も好きだった時期あったなぁ。今やお互い別の相手と一緒になった。今日の #半分青い はキュンキュンしてやばかった!私にとっての神回。ボクテ、グッジョブ。明日はどうなるのかなー。
— 白月 (@venusmer) August 9, 2018
【半分、青い。】112話のまとめ
あの夏虫駅でのプロポーズの真相がついに明かされる!?
佐藤健が演じる律が、縁側から落ちた鈴愛に手を差し伸べるシーンには胸キュン!
ただし、不倫だし、大人なのに今さらという指摘もあります…
111話では自己最高の視聴率を記録しているのですが、ここまで賛否あるドラマも珍しい。
37才になる律と鈴愛が、視聴者をざわつかせているのは事実ですが・・・
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(記事内の画像出典:公式サイト)
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