【ハイド&シーク】5話ネタバレ・感想・考察!田中樹演じる兵頭の愛と孤独

【ハイド&シーク 0秒前の彼女】5話のネタバレと感想・考察を紹介します。

福士蒼汰主演ドラマ【ハイド&シーク 0秒前の彼女】5話が放送されました。(日本テレビ系・日曜ドラマ)

津倉勇一(福士蒼汰)が咲奈(志田彩良)の死の真相を追う5話では、「裏切り者」が続出! まさか、あの人物まで……?

本記事では、【ハイド&シーク】5話のネタバレに加え、柊の真意やXデータの正体についての考察、兵頭(田中樹)の愛と孤独に注目した感想をお届けします。

目次

【ハイド&シーク】5話あらすじ

津倉勇一(福士蒼汰)は、柊紘一(風間俊介)から国外逃亡を勧められるが、「誰が紗奈(志田彩良)を殺したのか真相を突き止める」と告げる。
兵頭誠(田中樹)は、長門京佳(志田彩良・二役)から半年前の爆弾テロ事件当日の出来事を聞く。京佳が追っていたのは「Xデータ」。国家を揺るがす秘密情報だ。テロの標的と報じられた柘植防衛大臣(佐戸井けん太)が鍵を握ると疑う兵頭、京佳、堂島善勝(葉山奨之)は、大臣の家に潜入。
津倉は澤井翔太(志賀李玖)によって事件当日のホテルの防犯カメラ映像を入手する。さらに、白鷺理香(成海璃子)の協力を得て、警視庁のサーバーにハッキングを仕掛け、柘植がホテルには行っていなかったことを突き止める。
津倉もまた柘植に接近し……。

【ハイド&シーク】5話ネタバレ

柘植の家に潜入した兵頭らは、柘植の妻を人質に取り、ホテルにいる柘植に「Xデータ」の正体や事件当日の行動を明かすよう迫る。しかし、柘植は「話せない」と拒否。突然、電話が切れてしまう。
兵頭らが急いで柘植のいるホテルへ向かうと、そこには津倉、祥太、白鷺の姿があった。

柘植は毒物を注射され、命の危険にさらされていた。白鷺が持っていた解毒剤によって一命を取り留める。柘植は、何者かによって口封じのために命を狙われたのだった。

祥太は、爆破事件当日の防犯カメラ映像がAIによって加工されていたことを突き止める。
さらに、津倉の荷物をすり替えた男の正体も判明する。それは、「Xデータは危険だ」と口にし、クローバー女(武田梨奈)に殺された男(岩井拳士朗)だった。

その後、津倉は柘植から、事件当日にホテルにいたことにするよう柊に頼まれたと聞く。
津倉は柊を呼び出すが、柊は「機密事項だ」と繰り返すばかり。憤った津倉は、咲奈が死んだのは柊の正義のせいだと責める。
そのとき、柊が何者かにライフルで肩を撃たれる。津倉は柊を撃った犯人として追われ、再び逃亡することになる。

一方、祥太は、津倉と出会ってから咲奈がたくさんの笑顔を見せるようになったと、二人の思い出を語る。そして、津倉に「もうよそう」と告げる。真実にたどり着いたとしても、咲奈は戻ってこないからだ。

その後、津倉は堂島から協力を求められる。そこへ白鷺も現れる。白鷺は警察だけでなく、津倉のことも裏切っていた。堂島、白鷺、兵頭は大学時代からの友人で、堂島と白鷺は恋人同士だった。

堂島をテロリストに仕立て上げたのは公安だ。白鷺は、大きな力が動いていると語り、それを暴くことこそが正義だと主張する。

「公安に復讐しよう」
津倉は、堂島と白鷺と手を組むことを約束する。

【ハイド&シーク】5話考察

柊(風間俊介)の真意

柊が津倉を裏切っていたことが判明しました。しかし、逆らえない闇が隠されていることが分かります。
津倉に「これ以上は関わるな」と忠告し、撃たれたときも「逃げろ、巻き添えを食う」と告げています。
本当に津倉を裏切るつもりなら、ここまで津倉の身を案じる必要はありません。柊は逆らえない立場に追い込まれているのでは。
逃亡などの指示は裏切りではなく、津倉を危険から遠ざけようとしているようにも見え、柊の真意が気になります。

Xデータか?羽場(袴田吉彦)が隠した秘密

羽場慶一郎は、江田(松尾諭)に秘密情報なる書類を渡しています。江田は資料室に隠します。
ふたりのやり取りを目撃した白鷺は、これが「Xデータ」ではないかと津倉に話しています。
もし、Xデータであるなら、羽場は事件の核心に近い情報を握っている可能性が高いです。
内閣官房長官の羽場は総理に忠実そうにしていそうでいて、そうでもない。ただし、黒幕ではないでしょう。もっと、権力がある人物が上にいると思われ、その人物が黒幕じゃないでしょうか。

【ハイド&シーク】5話感想

咲奈は戻らない

柊、白鷺、堂島。4話では、信じていた人物たちの裏切りが明らかになり、物語が大きく動きました。
真実を突き止めようとする津倉に咲奈は戻ってこないという柊と翔太の言葉が印象的です。
しかし、疑惑を胸に秘めたままでは咲奈は浮かばない、津倉はいかなる真実であれそれを知ることで、咲奈との愛が本物だったのだと知ることができると思っていると感じます。
咲奈との思い出シーンが散りばめられ、津倉の咲奈への愛を感じる演出になっていました。

兵頭の京佳への愛

兵頭と京佳とのハグシーンも心に残りました。兵頭は京佳に「救われた」「京佳が僕の生きる意味」と告げています。
りヴ・コモンズでは堂島らの上にいる存在ですが、どこか操られているようにも感じます。何だかんだと堂島や京佳のいなりという感じです。
堂島が白鷺と組んでいたことからも、兵頭の孤独が浮き彫りになったと思います。

周囲の人間が次々と信じられなくなる中で、兵頭が心の支えにしているのは京佳です。だからこそ、彼女に向ける思いが切実に感じられます。これで京佳まで裏切り者だったら、兵頭にとってあまりにもつらい展開です。京佳には本心から兵頭を大切に思っていてほしいと願わずにはいられません。

柊の孤独

もう一つ気になったのが、柊の「家族がいる人間は強い」という言葉です。
柊自身には家族がいません。公安として凛とした態度を崩さず、任務を遂行する彼ですが、この言葉からは、表には出さない孤独や寂しさが垣間見えた気がします。
強く見える人間にも、誰にも見せない弱さがあるのかもしれません。

【ハイド&シーク 0秒前の彼女】5話のあらすじ・ネタバレ・考察・感想を紹介しました。
次回もお楽しみに♪
▶ 【ハイド&シーク】4話のネタバレ・あらすじ・感想・考察はこちら
【ハイド&シーク 0秒前の彼女】4話ネタバレ感想・考察!津倉の想いが切ない | 【dorama9】

ハイド&シーク

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