【奪い愛、真夏】4話ネタバレ感想!元也(白濱亜嵐)の正体が判明で「怖すぎ」と話題

『奪い愛、真夏』

ドラマ「奪い愛、真夏第4話が8月15日(金)に放送されました。

第4話は、熱烈キスがバレて、正妻の地獄の復讐が幕を開けて…と展開。ラストには日熊元也(白濱亜嵐)の驚愕の正体も明かされて…。

本記事では【奪い愛、真夏】4話ネタバレ感想を紹介します!

(松本まりか主演、安田顕共演。鈴木おさむ脚本。テレ朝系・毎週金曜23:15~*一部地域除く)

【奪い愛、真夏】4話ネタバレ感想

ドラマ【奪い愛、真夏】4話のネタバレあり感想を紹介します。

元也(白濱亜嵐)の正体が判明で「怖すぎ」と話題

4話では、正妻の未来(高橋メアリージュン)の反撃ばかり注目されていましたが…。

4話ラストでは、真夏(松本まりか)のことを優しく支え続けてくれた日熊元也(白濱亜嵐)が、こっそり隣室に住む“隠れストーカー”だったこととが判明。

まさかの正体に「ヤバイ」「怖すぎ」とSNSで反響が多数寄せられています↓

未来(高橋メアリージュン)が真夏を退職に追い込む

7話では、未来(高橋メアリージュン)が真夏を退職に追い込むことに成功。

その迫力。すごかったです。

「人の夫を盗もうとした女が同じ会社で堂々と働けるなんて思ってるのかニャー」「反省は形にしなきゃ、意味がないんだニャー」と猫の鳴きまねをしながら、正論で追い込んでいきました。

そして退職願いを書かせて、社長や社員の前で読ませました。(まあ、素直に従って、本当に読まなくても良いのでは?とも思いましたが。)

地獄でしかない“三つ巴の鯛しゃぶディナー”も緊張感あって良かったですが、あのディナーの意味があまり分からなかたんですよね。今考えると、精神的に追い詰める場だったんですね。

未来の攻撃がねっとり、ネチネチとしていて、それが逆に怖かったです。濡れたからと服を貸してあげた…と思ったら、もう汚れたからあげる、と嫌味が炸裂。最後には「バイバイキーン」と、バイキン扱い。バイキンマンの台詞ですけど。

次回は元カレが登場するカオスな展開に

次回予告では、元也が半裸で壁に聴診器を当てる変態としての一面をみせています。

さらに、真夏のかつての恋人で死んだはずの大浦隼人(安田顕/二役)が登場。

この思わぬ出会いが発端となり事態はますます泥沼化の一途をたどることに…。

ここまでもカオスな展開ですが、さらに加速していきますね。(笑)

次回5話は8月22日(金曜) 23:15 -0:15 に放送。お楽しみに♪

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