朝ドラ【あんぱん】99話のあらすじと感想を紹介します!
連続テレビ小説「あんぱん」第20週「見上げてごらん夜の星を」第99話が8月14日(木)に放送。
嵩(北村匠海)は舞台美術の仕事を引き受けることに。のぶ(今田美桜)は嵩が楽しそうに絵コンテを描いてると感じる。
(主演・今田美桜、共演・北村匠海、脚本・中園ミホ)
【あんぱん】96話あらすじ
たくや(大森元貴)と永輔(藤堂日向)の勢いにけおされ、嵩(北村匠海)は舞台美術の仕事を引き受けることに。さっそく絵コンテを描き上げ、嵩が改めてイメージを尋ねると、永輔はイメージは嵩に一任すると言う。愚痴りながらもせっせと描き上げる嵩に、のぶ(今田美桜)は楽しそうだと言ってそっと寄り添う。本番初日の前日。通し稽古後に細かく修正を加えていく永輔に、戸惑うたくやたち。彼らのやりとりに嵩は圧倒される。
【あんぱん】96話の感想
放送後に更新します。
【あんぱん】96話の出演者・スタッフ
【作】中園ミホ
朝ドラ【あんぱん】は、「アンパンマン」を生み出したやなせたかしさん(1919年~2013年)と、暢さん(1918年~1993年)夫婦をモデルに描く、NHK連続テレビ小説。“逆転しない正義”を体現した「アンパンマン」にたどりつくまでを描く「愛と勇気の物語」。