ドラマ【奪い愛、真夏】キャスト・相関図!松本まりか・安田顕が禁断愛に!?

『奪い愛、真夏』キャスト・相関図

ドラマ【奪い愛、真夏】のキャスト・登場人物・相関図!

2025年7月クールの金曜ナイトドラマは【奪い愛、真夏】を放送します。

主演・松本まりか、共演・安田顕――演技力に定評のある2人が、《激しく葛藤しながらも惹かれ合い、禁断の愛に翻弄されていく男女》を体現していきます。

今回はドラマ【奪い愛、真夏】のキャスト・登場人物・相関図・見どころ・スタッフ・放送日を紹介します。

奪い愛、真夏
 キャスト・出演者 松本まりか、安田顕、ほか
脚本 鈴木おさむ
演出 樹下直美、他
主題歌
放送期間 2025年7月-9月
放送時間 金曜23:15-翌0:15
公式情報 公式サイト公式Twitter公式Instagram

【奪い愛、真夏】のキャスト・登場人物一覧

松本まりか(役:海野真夏)

キャスト:松本まりか(まつもと まりか)…1984年〈昭和59年〉9月12日生まれ。東京都出身。研音に所属。「奪い愛」シリーズには、『奪い愛、夏』(2019年、AbemaTV)で空野杏 役、『奪い愛、高校教師』(2021年、ABEMA)十仲華子 役、と別人の役で出演している。

登場人物:海野真夏(うみの・まなつ) …時計メーカー「TOWANI」のPR担当。

  • 仕事熱心で誠実な女性。
  • かつて、たった一人の家族だった母・三子の事故死に続き、婚約者・大浦隼人とも別離。
  • 前職である写真週刊誌での仕事にも疑問を覚え、心がボロボロになった。
  • 人生も恋愛も新たに踏み出せないでいた、そんなある日、「TOWANI」の温かく前向きな広告コピーに背中を押され、人生への意欲を取り戻す。
  • 「TOWANI」に転職し、元不倫相手にそっくりな社長・空知時夢と出会う。だが、彼には妻がいた!

安田顕(役:空知時夢)

キャスト:安田顕(やすだ・けん)…1973年〈昭和48年〉12月8日生まれ。CREATIVE OFFICE CUE 所属、業務提携先はアミューズ。演劇ユニット・TEAM NACSのメンバー。2025年のドラマ出演作は「大河ドラマべらぼう」日本一の最低男 ※私の家族はニセモノだった(2025年1月9日 - 3月20日、フジテレビ) - 真壁考次郎 役[145] ダメマネ! -ダメなタレント、マネジメントします-(2025年4月20日 - 、日本テレビ) - 犀川真一郎 役[146] 失踪人捜索班 消えた真実 最終回(2025年6月6日、テレビ東京) - 円山太郎 役[147] ※写真出演 怪物(2025年7月6日〈予定〉 - 、WOWOW)

登場人物:空知 時夢(そらち・たいむ) 時計メーカー「TOWANI」の御曹司社長。

  • 時計をこよなく愛し、もともとは時計職人を目指していたが、さまざまな事情から、先代社長である父の跡を継ぐことを決意した。
  • かつて会社が経営難に陥った際に資金援助をしてくれた山上家の娘・未来と結婚。
  • 妻の重すぎる愛に息苦しさを覚えている。
  • 男性不妊症ゆえ、愛する夫の子を出産したいと熱望する未来に重圧を日々感じている。
  • 自社のPRを担当する海野真夏と出会ってしまい…。

【奪い愛、真夏】の相関図

のちほど更新します。

【奪い愛、真夏】の見どころ

◆「奪い愛」シリーズ最新作

テレビ朝日やアベマで放送されてきた「奪い愛」シリーズ。ここまで『奪い愛、冬』『奪い愛、夏』『殴り愛、炎』『奪い愛、高校教師』と続いてきて、最新シリーズが帰ってきます。ファン待望の1作ですね。とはいえ、主人公が継続しているわけではないので、見たことない人も今作からでも大丈夫でしょう。

◆鈴木おさむ氏が脚本を続投!

脚本を手掛けるのはシリーズの生みの親・鈴木おさむさんです。2024年3月末に放送作家業と脚本業から引退したのですが、引退発表以前から制作陣と続編を作る約束していたこともあり、特別に復帰。シリーズものでは脚本交代で変化してしまいがちですが、本作も《ドロキュン劇場》は変わらなそうですね。

【奪い愛、真夏】のスタッフ

  • 脚本:鈴木おさむ(「奪い愛、冬」「奪い愛、夏」「殴り愛、炎」「奪い愛、高校教師」他)
  • 音楽:沢田完
  • ゼネラルプロデューサー: 内山聖子(テレビ朝日)
  • プロデューサー:川島誠史(テレビ朝日)、神通勉(MMJ)、小路美智子(MMJ)
  • 演出:樹下直美、上田迅
  • 制作:テレビ朝日、MMJ

【奪い愛、真夏】はいつから放送?

ドラマ「奪い愛、真夏」は2025年7月スタート!

テレビ朝日系にて、毎週金曜23時15分から放送。 一部地域を除きます。

テレビ朝日
Jima

2016年からドラマ9で執筆。朝ドラ・日曜劇場などを担当。ドラマは毎クール10本以上鑑賞。独自の視点で面白い記事を心掛けます。

dorama9【キャスト/あらすじ/視聴率/ネタバレ】