【虎に翼】123話9月18日あらすじと感想!片岡凛が美佐江そっくりの役で再登場!
【虎に翼】123話あらすじと感想!
伊藤沙莉さん主演の連続テレビ小説【虎に翼】第123話が9月18日(水曜)に放送。
123話では、明律大学女子部の一同が久しぶりに寅子の家に集まって…。
放送後、片岡凛が美佐江そっくりの役で再登場したことが話題で・・・
今回は朝ドラ【虎に翼】第123話のあらすじネタバレ・感想について紹介します。
【虎に翼】123話のあらすじ
【虎に翼】123話のあらすじネタバレです。
家裁調査官の思い
寅子(伊藤沙莉)は「愛の裁判所を守りたい」と言う。
しかし調査官の音羽(円井わん)は 家裁が反省すべき点も多々あるのではという。
音羽「本当に守ろうとしてきましたか?家裁は昔から人員不足。それを個人の努力だけで補ってきてしまったひずみが今です。その責任は、佐田判事の世代の方々に大いにあるでしょう?」
それに対しては、朋一(井上祐貴)も賛成だった。
猪爪家で家族会議
直明(三山凌輝)一家が近所に引っ越すことになり、猪爪家ではささやかなお祝いが開かれる。
そんな中、少年法改正について様々な意見を集めるため、家族会議を開いた寅子。
話を聞いた寅子は、「どの考えも正しいから、いい落としどころを見つけないと…」と悩む。
明律大学女子部の一同が久しぶりに寅子の家に集まって…
1971年(昭和46年)夏、涼子と玉(羽瀬川なぎ)が上京した。司法試験受験のためだ。
上京してきた涼子を囲んで、明律大のメンバーが集合! 近況報告をしていたが、遅れて到着したよね(土居志央梨)が涼子を合格させるため、寝る間も惜しんで作った問題を差し出す。
よねは全員にプリントを配る。涼子は心遣いに感激し「わたくし、必ず満点を取ってみせます」と誓う。
そして皆で問題に向き合う。
その様子に、寅子は学生時代を懐かしく思い出す。
片岡凛が再び登場
寅子が東京家裁の廊下で「もしかして、佐田先生ではないですか」と制服姿の美少女に声をかけられる。
その女子高生は美佐江(片岡凜)そっくりだ。
寅子は驚きのあまり固まる。
奥から和装姿の年配の女性が現れ、「みゆきちゃん、帰りますよ」と言った。
美佐江そっくりな女子高生は「では失礼します」といってその場を去った。
動揺を隠せない寅子は調査官・音羽の腕を確認したが、何もなかった。(つづく)
【虎に翼】123話の感想 片岡凛が美佐江そっくりの役で再登場!
ハイ来たー🤩#虎に翼 #片岡凛 pic.twitter.com/oKF1njCPud
— ごまふ。 (@goma_F1106) September 17, 2024
虎に翼
— ふじわら龍 (@asadoramamania) September 18, 2024
第25週「女の知恵は後へまわる?」
年代的には美佐江の娘❓
奥から登場した初老の女性は美佐江の母❓
美佐江本人はどうなったんだろう
気になる〜
美佐江役の片岡凛さん
優里『レオ』MVの方です
可愛いです❤️#虎に翼#片岡凛 pic.twitter.com/etzFHR5SIz
ひょえーー😱😱
— あっこ🦍【武衛👕】営業中💡 (@akiko_ELMA) September 18, 2024
美佐江 キターーーーー‼️‼️
この因縁が終わるわけない😂‼️‼️‼️
数ある心霊CH見てるけど、美佐江のターンがこの夏イッチャン怖い😭😭
寅子の表情が恐怖を煽るんよ・・・
ぞぞぞぞぞ〜💦💦
母親の美佐江かと思ったけど微妙に名前が違うから、美佐江の姉妹かね?#片岡凛#虎に翼 https://t.co/HgYRXC74v8 pic.twitter.com/kxf3U8MEYD
#虎に翼 123回 美佐江さん / 美雪さん
— へっぽこ野良主婦 (@TanakaDavies) September 18, 2024
美佐江さんが大学時代に産んだ計算なるけれど… 美雪さんは娘?
森口美佐江/ 並木美雪と名字が違うのは結婚したから? 前髪あり/なしはあるけれど、表情が全く違う。演じる片岡凛さん凄い
寅ちゃんの汗が凄いのは更年期が理由ではないのは明白…ここに来て😱 https://t.co/zCxmMTHO1r pic.twitter.com/pxhSaoMqZj
美佐江の恐怖がふたたび?!
いや、並木美雪という女性のようですが…。
思わずミサンガを探してしまった寅子。
たしかな証拠がなかったため、美佐江の過ちを正すことができなかった寅子は、ふたたび美佐江そっくりの女子高生と向き合うことになりそうです。
そもそも美雪は一体何者?今後も注目ですね。
【虎に翼】123話の出演者・スタッフ
【出演】伊藤沙莉,岡田将生,森田望智,土居志央梨,桜井ユキ,平岩紙,ハ・ヨンス,戸塚純貴,三山凌輝,菊池和澄,川床明日香,井上祐貴,青山凌大,今井悠貴,羽瀬川なぎ,円井わん,
【語り】尾野真千子
【作】吉田恵里香
【音楽】森優太
画像出典NHK