【隣の家族は青く見える】9話の視聴率は6.9%!奈々の流産に視聴者号泣も幸せを望む声!
奈々の流産という悲しい展開となりましたが、最後はみんな笑って終われるエンディングを期待してます。
【隣の家族は青く見える】9話のあらすじ、視聴率、感想を紹介します!
【隣の家族は青く見える】9話の視聴率
【隣の家族は青く見える】9話の視聴率は、6.9%でした!
【隣の家族は青く見える】9話のあらすじ
大器(松山ケンイチ)は奈々(深田恭子)と一緒に病院に行き、赤ちゃんが動いてることを確認し、感動する。
上京した奈々の母・春枝(原日出子)も含め、聡子(高畑淳子)など、家族全員で2人を祝福する!
一方、朔(北村匠海)は、渉(眞島秀和)を心配して、何度門前払いされても諦めずに渉の母・ふみ(田島令子)の家に通い、やっと話を聞いてもらえることに。
親が理解してあげないといけないと思いながらも、なかなか心が追いつかないと話すふみ。
そのころ、渉が会社に忘れたものを届けることを口実に留美(橋本マナミ)がやってくる。
「子供さえ産めれば、それでいいの」と渉に迫るも断られてしまう。
奈々と大器は、共有スペースにオリーブの苗木を植える。
初夏に花が咲くので、子供と同じように成長してくれるよう祈っていた。
そんなとき、萌香(古川凛)がいなくなったと血相を変えて慌てる深雪(真飛聖)。
萌香ちゃんが電車の踏切に入って固まっていたところを、朔が助けるもケガを負ってしまう。
病院に駆けつけた渉は、朔を見つけると人目もはばからず抱きつく。
「偏見がありました、すいません」
深雪は、ゲイについて偏見があったと渉と朔に謝罪する。
そして、真一郎に預かっていた離婚届を渡す。
深雪の提案でおこなわれた週末にバーベキューパーティー。
準備をしていたその時、奈々がお腹を抑え倒れてしまう!
「残念ですが、、、流産でした」
病院へ連れて行き、先生から流産だと告げられ呆然とする大器。
大器が仕事から家に帰ると奈々の置き手紙が。
流産したショックが大きく、今日は病院に行く予定だったのに行けなかった、奈々は大ちゃんをパパにしてあげたかったけど、叶えられなかったと書かれていた。
【隣の家族は青く見える】9話の感想
https://twitter.com/q_jyus/status/974277583670935552わたるんと朔は仲良くお風呂に入るシーンは微笑ましかったですね。ここまではハッピーな展開だったんだけどな。
やっぱ流産は辛いよなぁ。。。
しかも妊活を頑張って頑張って頑張ってやっっっとの思いで授かったのに何を責めたらいいのか分からなくなるよね。。。
隣の家族は青く見える
本当にリアルで良いドラマだわ。。。
深田恭子の泣きの演技、素晴らしかった!!!!!— よちりん (@yocchirinn) March 15, 2018
深キョンの頑張ってる姿をずっと見てきたから、感情移入して泣けました。
https://twitter.com/blackBoo_ko/status/974286890470850560
ドラマ「コウノドリ」でも、綾野剛が出産は奇跡だと言ってたのを思い出しました。
いよいよ来週は最終回。
登場人物みんなに幸せになってもらいたいと思えるドラマは、これが初めてかもしれません。
※記事内の画像出典:フジテレビ公式HP
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