【リピート】4話のあらすじと視聴率!鮎美が転落、犯人はこわカワイイぱるる(島崎遙香)か?

【リピート】4話のあらすじと視聴率!

読売テレビ・日本テレビ系の木曜ドラマF「リピート〜運命を変える10か月〜」第4話が2/1(木)に放送されました。

タイムリープした男女には不吉な運命が?ぱるるの狂気も話題の本作。4話も思いがけない展開が・・・

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目次

【リピート】4話の視聴率

【リピート】4話の視聴率は3.6%!

【リピート】4話のあらすじ

天童太郎(ゴリ)の息子の事故死は避けられたが、運命の皮肉なのか、別の少年が亡くなってしまう。ショックを受ける天童と篠崎鮎美(貫地谷しほり)に毛利圭介(本郷奏多)は「リピートは悪いことばかりじゃない」というが…。

そんな折、リピート仲間の郷原(清水圭)と坪井(猪野広樹)が路上で揉めていて、その後思わぬ事件が発生する。一方、鮎美は図書館で勤務中、夏目漱石を勉強していると話す見知らぬ女子大生と出会う。

出典読売テレビ

【リピート】4話のネタバレあらすじ

縛られていた恋人と別れて、リピートして良かったと言う圭介。次はカメラだねと鮎美は圭介の夢を応援するがもうやめたという。

鮎美と天童は圭介の部屋で飲み直すが、監視カメラに映っていた。元恋人の由子(島崎遥香)はスマホで様子を確認し「人のペットに手を出すなんて。クソババア」


2017年3月25日。婚約破棄を職場に伝えた。鮎美は運命だと割りきる。その後、破れた漱石の本がきっかけで鮎美は女子大生と知り合うが、彼女は由子だった。

圭介のキャバクラに来た郷原。競馬で稼ぎ有頂天。キャバ嬢に稀勢の里優勝を予言する行動もする。圭介からの報告もあり天童は鮎美も交え郷原と話すが聞く耳を持たない。

台東区夕焼け壮で火事が起きた。天童は不安になっていた。

郷原と坪井はもめていてネメシスという言葉を漏らしていた。

そして郷原は台東区の路上で刺され死亡した。


天童は中華料理屋に風間以外のみんなを集めた。死亡したトラック運転手の高橋が住んでいた夕焼け荘が火事にあった。横沢さん宅の火事と同一犯人だ。

圭介はリピートした者が狙われてると推理。黙っている坪井からリピートメンバーが漏れたのかと疑う天童は、解散後に坪井を尾行するが巻かれた。

ネメシスはパソコンのサイトだった。ヤヌスが死にましたと坪井は打ちこむ。

鮎美と圭介は二人で帰る。いい雰囲気だった。また写真を続けて欲しいと訴えた。

風間が天童を待っていた。殺害犯は風間かと指摘するが、笑う風間。ルールの目的はみんなを守るためだという。

圭介と別れた帰り道、鮎美を何者かがつけ階段から突き落として…!?

【リピート】4話の感想

【リピート】4話のまとめ

リピート後に死亡したのが今回で3名に!(少年を入れると4名)

少しおさらいしましょう。

①高橋・・・1話ラストで交通事故。リピート直後気を失った感じになるが、トラック運転中にリピートしたため事故に。

②横沢・・・2話ラストで火事に巻き込まれ夫とともに死亡。

③(少年)・・・3話ラストで天童の息子の身代わりに見知らぬ少年が死亡。リピート前は天童の子どもが事故死した。

④郷原・・・4話で何者かに刺され死亡。

「そしてだれもいなくなった」要素が入ってきて(不謹慎ですが)面白くなってきました。

鮎美と圭介の仲も進展しています。月の写真をスマホに送られ、月を見上げる鮎美・・・これって漱石のLOVEの日本語訳(といわれる)「月がキレイですね」ですよね。(そういえば破かれた本は漱石)

月9ドラマ「いつ恋」でヒロインが道端の花の写真を送り合ったことも想起される素敵なシーン。

しかし、このまま上手くいくとは思えません。なにせ嫉妬から暴走する由子(島崎遙香)がついに鮎美に近づきましたから!・・・企む笑顔が可愛いとファン歓喜。冒頭は「くそババアのくせに!」発言もありましたね。

さて、鮎美を突き落としたのは誰?ぱるると見せて…リピート情報漏えいを疑われていた坪井もある?

王道のサスペンス展開で見逃せません。

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