【わろてんか】86回のあらすじと視聴率!ネットで悲鳴!ヤフーニュースは見てはいけない!?
【わろてんか】第16週「笑いの新時代」第86回が1月15日(月)に放送されました。
関東大震災を経て、東京にも進出した北村笑店。
てん(葵わかな)や藤吉(松坂桃李)の日本中に笑いを広める夢は続きます。
今回は【わろてんか】86回の視聴率、あらすじと感想まとめ。
【わろてんか】86回の視聴率
【わろてんか】86の視聴率は20.4%!
高視聴率をキープです。
これまでの視聴率の一覧はこちら。
【わろてんか】86回のあらすじ
昭和4年(1929年)、ラジオ体操がブーム。
てん(葵わかな)や藤吉(松坂桃李)も毎朝ラジオ体操をするようになっていた。
寄席では万歳人気が高まり、風太(濱田岳)は落語よりも万歳を売り出そうとして、藤吉と対立する。てんも落語を大切に扱いたいと藤吉を指示。やり直しを命じられた風太だった。
隼也(大八木凱斗)はテストを白紙で出した。北村笑店を継ぐから意味がないという。親の藤吉も旅芸人をしていたので隼也の反発が止まらない。会社を継ぐのも拒否して家を出ていく…
隼也はてんの妹・りん(堀田真由)のところにいた。りんは隼也の気持ちが分かるという。家業を継ぐことになって、自分が置いてけぼりになった気がして、一人になりたいこともあった
進展しない風太とおトキ(徳永えり)。夫婦のようなやり取りを目撃してじれったくなったキース(大野拓朗)は、風太に西洋風のプロポーズを指南。
風太はトキにドーナツを渡したあと、膝をついて花を渡すポーズをする。しかし一世一代の告白は英語(「Marry Me」)のためか伝わらず、失敗してしまう。
その頃、藤吉は脳卒中で倒れて病院へ。意識が戻っても麻痺が残るかもしれないと言われたてんは、藤吉の手足をさする…。
【わろてんか】86回の感想
見どころ・反響が多いのは…
①隼也の反抗期
②風太、おトキに「メリーミー」
③ヤフーニュースに批判!?
【わろてんか】86回の感想①隼也の反抗期
https://twitter.com/yaki__tori/status/952678557779607552わろてんか:親とうまく行かずに母方の姉妹を頼るのは「べっぴんさん」でも見たが、一見厳しそうに見えたゆりが実はあまあまで、さくらに振り回されていたけど、逆に優しそうなりんは内面が厳しそうなので、隼也が甘い考えでりんのところに行ったのなら、さっさと帰ってきたほうが良さそう
— オヒルネン (@ohirunen42) January 15, 2018
さくらの反抗期のとき、娘も真っ只中で、さくらが非難されるたび、我が子までバッシングうけてるような気持ちになったなあ。
子供の反抗期くらい許してやれよ、許されて大人になったひとたちがよってたかって責めて、って悲しくなったわ。#わろてんか #べっぴんさん
— 圭 (@cotachacha) January 14, 2018
「べっぴんさん」で見たような子供の反抗期。
引っ張りすぎないでとの声も多いです。
前回は主役交代かとおもうほど、さくらが目立ちました。
りんちゃんはきっちり帰宅させそうな厳しさがあります。なので長引かないかもしれませんね。
どう許してあげることができるのか…和解の仕方には注目。
【わろてんか】86回の感想②風太、おトキに「メリーミー」
https://twitter.com/mikixxxy/status/952753669115539456あと風太ですがキースにそそのかされた影響もあってかついにトキへプロポーズを敢行するも決め台詞を間違えあえなく撃沈か?まあ今回はトキはドーナツの方に興味を示していたとは言え駆け引きの可能性もあるかも?いずれにせよ風太とトキの流れはもう少し見守った方が良さそう。 #わろてんか
— アサカワケーイチ (@keiichi_asakawa) January 14, 2018
視聴者をやきもきさせる風太とおトキ。
今後も見守りたいですが…
え?
あのヤフーニュースにネタバレが・・・
【わろてんか】86回の感想③ヤフーニュースに批判!?
https://twitter.com/marimbear/status/952703676090494978#わろてんか#わろてん画#わろ絵
この漫画描く前に
ネットニュースを見るのだが
タイトルだけでネタバレする
記事は本当勘弁して欲しい。
風太とトキの今後に関する
記事を
目にしてしまい
今週の楽しみが一つ減ってしまった。
ネタバレされたく無い人は
今日はネットニュースは
控えた方が良さそう。 pic.twitter.com/B621F8j9Wq— かたむし (@unakata64) 2018年1月15日
ネタバレを独占したのはスポニチ紙。
いったいどういう経路なのかは不明。
ヤフーさんは選別せずに掲載してるだけでしょうが「え?」「やめて」の読者コメントもありました。
騒ぐことではないのでしょうが、残念。
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