【トットちゃん！】30話のあらすじと感想！ついに帰還の守綱と朝のラブラブが話題！

2024年11月4日

【トットちゃん！】30話（11月10日）のあらすじと感想!

黒柳徹子さんの半生を描く昼帯劇場「トットちゃん！」第30話がテレビ朝日系で11月10日（金）に放送されました
あらすじをネタバレ紹介！
感想まとめ……

【トットちゃん！】30話のあらすじ

シベリアに抑留されていた守綱（山本耕史）が、4年ぶりに帰ってきた。その夜、すき焼きを囲みながら一家は幸せなときを過ごし、徹子（清野菜名）は嬉しさのあまり、青森での出来事をひたすら喋り続けていた。一方、朝（松下奈緒）は、2人が駆け落ちした夜の思い出の曲を弾いてほしいと、守綱に頼んで…。
数日後、帝都交響楽団時代の同僚が、守綱を訪ねて来る。

出典テレビ朝日

守綱（山本耕史）は、朝（松下奈緒）のためにバイオリンを弾いた…かつて乃木坂上倶楽部で弾いたものだ｡

今日も朝からステーキ｡栄養不足の捕虜生活を補うために毎食に肉を出した。徹子は、パパとママの愛は分かりやすいなあ、と思った。

乃木坂上倶楽部で、守綱は上原かなえを追悼した。守綱は、シベリアでバイオリンの先生になれと言われて断り続け、今まで帰れなかった｡

徹子のお願いもあり、守綱は帝都交響楽団に戻ることを決めた

朝は、戦争中に守綱に書いたハガキを燃やした…｡もりつなは止めるが、戦争は思い出したくないと燃やした｡

楽団の浅原がきた…守綱を「みんな待っている｡」と誘った。

守綱と朝は、離れた5年を埋めるように、楽団の演奏にいつでも一緒だった。

徹子は、母と同じ東洋音楽学校に通った｡オペラ歌手になりたかった｡
宮城先生はプリンの匂いがするから、ブタプリン｡長いからブタプー
井川の井からシャープさん
徹子は、応援団じゃないと指摘される｡徹子は、めげなかった｡占い師に声を失うから気をつけろと言われて…｡

【トットちゃん！】30話の感想

話題はもちろん守綱さんがついに帰ってきたこと。

朝さんとの分かりやすい愛が描かれました。

ダニーとエミーの愛の証しはどうなることか心配も…

戦争が終わり、徹子が音楽をやりますが、占いがよくないようで、今後も注目です

https://twitter.com/kukucoo/status/929324407750762496 https://twitter.com/me_me_50kara/status/915840601689440256

朝からトットちゃん！を1週間分観た。とても良いドラマ。ここ2週間くらい観てなかったけど、ダニー(新納)さんが帰って来たと聞いて。趣里ちゃんも登場したしね。もう代わってしまったけど子供トットちゃんの豊嶋花ちゃんがとっても良かった。今後も豪華出演者続々らしいしまた観始めよう。

— いなこ (@inako175) November 12, 2017

https://twitter.com/bi3017/status/929360951924572160

「戦争の時のことはもう思い出したくない」こういう偽らざる気持ちもちゃんと表出させているところがいい。こういう傷の深さであり弱さでもあるかもしれないことがあった上での新しい時代であり、そういう心の揺れと苦しみあった上での「忘れてはならない」という決意だったのだと。#トットちゃん

— pheupheu (@Sophiazoe15571) November 11, 2017

昨日の #トットちゃん
徹子の話はうわの空でママに見とれてる守綱パパ、オッケーボッケー花ボッケーが言いたくてパパに何度もOKかどうか尋ねる徹子の場面で爆笑w あさはらさんがコンマスを引き受けてほしいと話す場面は泣けた。その人物にどれだけ共感できるかが面白いと思うかどうかなんだなぁ。

— イイチコ (@hiyokkoichiko) November 11, 2017

ダニーの「子をもうけて愛の証を残したい」てのは、いまある愛をかたちにして自分の死後も残したいという意味にすぎないけど
エミーは「形にしないと愛が証明されないの！？」と解釈してショックで、
これ、夫婦どちらも悪くないパターンだよこれ(汗) #トットちゃん

— らみ (@rami20461113) November 10, 2017