【レンアイ漫画家】8話の視聴率とネタバレ!ラストの衝撃シーンに視聴者、悶絶!?

木曜劇場【レンアイ漫画家】8話が5/27(木)に放送されました。

同名コミックスの実写化!

恋に不器用な2人が「人生の相方」を探し出す、笑いあり涙ありのハートフルラブコメディーとなっています。

最強のかまってちゃんにどう対抗するのか!?追い払うことは出来る?

今回は、【レンアイ漫画家】8話の視聴率とあらすじネタバレ、感想についてご紹介。

見逃してしまった方は、にて視聴できます!
目次

【レンアイ漫画家】8話の視聴率

レンアイ漫画家 8話

【レンアイ漫画家】8話の視聴率は5/28(金)に更新予定です。

【レンアイ漫画家】8話のあらすじとネタバレ

8話のあらすじ

刈部清一郎(鈴木亮平)は、久遠あいこ(吉岡里帆)の告白に激しく動揺していた。なぜ彼女が自分に恋愛感情を抱いたのか理解できず、悶々としてしまう。あいこも、普段通りに振る舞おうとするが、とうてい平静ではいられなかった。

一方、向後達也(片岡愛之助)は『銀河天使』を日本漫画大賞にノミネートした事を、いつ清一郎に伝えようか悩んでいた。向後の様子を見ていた二階堂藤悟(眞栄田郷敦)は、清一郎が『銀河天使』の作者だと気付く。また、二階堂は別れたばかりの元カノ伊藤由奈(小西桜子)とは、気まずい雰囲気のままだったが、由奈は店を辞めず働き続けるという。

刈部家へ向かった向後はレン(岩田琉聖)を見つけた。その隣には清一郎の古くからの友人という秋山美波(内田理央)の姿が…。レンと一緒に再び家にやってきた美波に目を見開く清一郎。レンが自分の部屋に行ったところで、美波がレンに母親だと伝えてないことを確認する。事情を知らない向後は、緊迫した空気の二人に戸惑うも、あいこにリビングから連れ出される。
美波は離婚してから一度もレンに会いたがらなかったではないか、と問い詰める清一郎。美波は、それは父親の純が望まなかったからだと言い訳し、今ならレンと暮らせる気がする、清一郎と三人なら、と言い出す。あいこから事情を聞いた向後は、清一郎の危機を察知、美波を追い返す作戦に出るというが…。

8話のネタバレ

作戦を決行するも目の前の光景にあいこは戦意喪失、清一郎の気持ちは固まっていると勘違いまでしていた。

美波はレンを取り戻すため2人で買い物に出かけるが、追いかけた清一郎に美波が、レンはただプレゼント選びに付き合ってほしかっただけで先に帰ってしまったと話す。

清一郎は、さらに美波から「母親」であることを打ち明けたと聞き動揺するが、レンは一緒に住む話をすべて断っていた。

全てを聞き、清一郎は美波に「俺じゃない」と伝え、あいこを探しに行く。

一方のあいこは、二階堂から告白を受けていたが「人生の相方になれなくても好き」と、清一郎への想いを伝えた。

しばらくして現れた清一郎。

清一郎「俺は知らない間に美波と純から卒業できていたらしい。それは、その、君…。だから、つまり、解禁しようと思う」

この言葉を聞き、あいこは美波と「恋愛してもいいと思えるようになった」と勘違い。

清一郎「相手は君だ!!」

困惑するあいこに、キスする清一郎。

 

その頃ー。

誰かがSNSにて、刈部まりあの正体を拡散しようと動いていた…。

【レンアイ漫画家】8話の感想まとめ

いやー!!!

前回から引き続き、内田理央さん演じる美波の存在にヤキモキさせられました。

突然現れた挙句、一緒に暮らしたいだ、清一郎の相手は自分しかいない、などとかなり勝手な発言ばかりでしたが、今回は何だがスカッとさせられるお話に!(レン君ナイス!!)

 

そして、ラストはまさかの清一郎とあいこのキスシーン!!

誰もがキュンを感じずにはいられなかったと思います。

果たして、今後もすんなりと2人の関係は発展していくのでしょうか?

 

次回の第9話は6/3(木)22時~の放送となりますので、お見逃しなく!

画像出典:レンアイ漫画家 公式HP

レンアイ漫画家 8話 アイキャッチ

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