【トットちゃん!】第1話(10月2日)の視聴率とあらすじ・感想!朝ドラテイストで好評!
【トットちゃん!】第1話(10月2日)の視聴率、あらすじと感想!
昼帯ドラマ第二弾が10月2日ついにスタートしました。
松下奈緒さんが黒柳徹子さんの母、チョッちゃん役を演じてメインとなる第1週。
朝ドラのようなさわやかな雰囲気、出演者で話題です。
【トットちゃん!】第1話(10月2日)の視聴率
初回視聴率は5.8%!
瞬間最高はひる0時42分、チョッちゃんが黒柳守綱と出会う運命のシーンで7.0%を記録。
ちなみに同枠の前作『やすらぎの郷』初回視聴率は8.7%。
前作初回より2.9ポイントダウンとなります。
ただ『やすらぎの郷』全129話平均視聴率も5.8%であり、『トットちゃん!』初回はそれと同じ数字となりました。
【トットちゃん!】第1話(10月2日)のあらすじ
昭和4年11月、門山朝(松下奈緒)は東京の叔父夫婦、井上宏(高田純次)、えつ(八木亜希子)の家に下宿して『東洋音楽学校』で声楽を学んでいた。だが、北海道原乃町で医院を営む朝の父・周通(佐藤B作)は年末には朝を呼び戻し、青年医師・児玉久興(本多力)と結婚させ、後を継がせる心づもりだった。
そんな中、朝は帝都交響楽団が主催する第九演奏会の合唱団に参加することとなり、コンサートマスターの黒柳守綱(山本耕史)と出会う。出典テレビ朝日
【トットちゃん!】第1話(10月2日)の感想
朝ドラテイストな昼ドラ
トットちゃんが予想以上に朝ドラテイストだし、第一話の掴みが素晴らしかった。ヒロインと相手役の最悪の出会いがベタで王道ラブコメっぽい反面、ヒロイン実家の北海道で実母と看護婦の間に何か火花散ってるっぽいのが… #トットちゃん
— 蓮花茶@実況 (@lotusteajikkyou) 2017年10月2日
すっごい面白かった( ´艸`)
朝ドラチックでなおヨシ(*´Д`*)
幼少時のトットちゃんは豊嶋花ちゃんで#ごちそうさんのめいこの時よりさらに魅力的な女優さんにパワーアップよね#トットちゃん#豊嶋花#ごちそうさん— 三寒四温 (@28Bule) 2017年10月2日
#トットちゃん 予想以上に面白かった!
朝ドラっぽかったな。出演者も朝ドラ出身者多いし。
時間も短いから毎日でも見続けられそう。
オーケストラの音楽が聴けるのも嬉しい— みぃ (@me_me_50kara) 2017年10月2日
素敵なキャスト!古村さん、松下さん、山本さんが話題!
#トットちゃん 朝ドラ『チョッちゃん』でチョッちゃんだった古村比呂がチョッちゃんのおかあさんやってはるやん!それだけでもう続けて観るわー!てか、山本耕史、植木等と放送時期被り過ぎですわー!
— Sero (@hanautan) 2017年10月2日
録画鑑賞。キャスト素敵すぎる。特に昔NHK朝ドラのチョッちゃんだった古村比呂さんがなんとチョッちゃんのお母さん役で出ててチョッちゃんが松下奈緒さんなんて胸熱でだんなさん山本耕史ってもうイメージ通りじゃないの #トットちゃん
— しまりす (@bono172) 2017年10月2日
#トットちゃん もよい滑り出し。
自分にとってはゲゲゲ以来の松下奈緒も清潔な大味ぶりが懐かしく、山本耕史の物堅さも三成を思い出してにんまり。昔チョッちゃんだった古村比呂がチョッちゃんのおかあさんてのも感慨があった。逆にNHKの底力を見たなぁw
昼番組だけど朝ドラ対決みたいな今季。— エルテ (@erte82597533) 2017年10月2日
【トットちゃん!】第1話(10月2日)のまとめ
好評の滑り出しです。
朝ドラのような楽しさが溢れていて話題です。
大下アナの落ち着いたナレーションも聞き心地がよい(朝ドラ・わろてんかもアナウンサーで偶然か)
福山雅治さんの主題歌も「泣ける」「贅沢」などの声が多数。
ゲゲゲの女房のイメージがあるからか、古き良き女性が似合う松下奈緒さんも好評です。
山本耕史さんもNHKで植木等さん役を演じている最中ですが、ご本人はバイオリンは苦手だというのに、達者な演技をみせてくれます。
古村さんはNHKでチョッちゃん役だったのがチョッちゃんの母役になっていることも指摘する方が多いです。
と、好評の声ばかり取り上げましたが、本当かと疑う方は一度ぜひ見て欲しいです。徹子さんが生まれる前からのスタートに少々戸惑いはしましたが、好感もてるつくりにはなっています。
前作の良くも悪くも刺激的で話題になったやすらげない作品が好きな方には困惑するでしょうが、前作をリタイアした方もとりこめそうで、今後に期待できます。
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