【知ってるワイフ】1話の視聴率とネタバレ!悩める夫・大倉忠義がクズ過ぎてイライラが止まらない?

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木曜劇場【知ってるワイフ】の放送が1/7(木)よりスタートしました。

家で過ごすことが増えた現代、「コロナ離婚」も話題となっている”今”に向けた、本当に大切なことを見出していくファンタジーラブストーリーとなっています。

「こんなはずじゃなかった」と嘆く夫に、イライラが止まらない!?

共感できた方がとても多かったようでした。

今回は、【知ってるワイフ】1話の視聴率とあらすじネタバレ、感想についてご紹介。

見逃してしまった方は、にて視聴できます!
目次

【知ってるワイフ】1話の視聴率

知ってるワイフ 1話

【知ってるワイフ】1話の視聴率は6.1%。

意外と主婦の心を打てず…?

【知ってるワイフ】1話のあらすじとネタバレ

1話のあらすじ

『あおい銀行』に勤務する剣崎元春(大倉忠義)は大きな悩みを抱えていた。それは、妻の澪(広瀬アリス)との関係。二人の子供もいて順風満帆にみえるが、悩みは澪の自分への態度。一方、澪もファミリーレストランで働いているが、家事、育児に非協力的な元春にいら立っている。ある日、急な仕事で保育園に子供を迎えに行けなかった元春は、怒った澪に物を投げつけられ、家から追い出されてしまう。大学時代の親友、木田尚希(森田甘路)が経営する居酒屋に駆け込んだ元春は、銀行の同僚、津山千晴(松下洸平)を呼び出し、澪と離婚したいと愚痴る。

そんな矢先、商談に出かけた元春は、大学時代の後輩、江川沙也佳(瀧本美織)と再会。食事に行くと、元春は沙也佳から“学生時代に好きだった”と明かされる。沙也佳は巨大企業・西急グループの令嬢で、マドンナ的存在。当時、元春も憧れを抱いていたが、まさか自分を好きだとは思っていなかった。しかし、思い当たることがある。大学時代に元春は沙也佳からコンサートに誘われたことがあったのだ。その当日、バスに乗って出かけた元春は、車内で女性が財布を落としたのを見て拾い、途中下車して交番に届ける。財布を落とした女性こそ、高校生の澪だった。結局、沙也佳との待ち合わせに遅刻してデートは出来ず、この出来事が澪と結婚するきっかけとなっていた。あの時、バスを降りなければ…。

その後も、相変わらず澪の冷たい態度に辟易しながら、外回りの仕事を終えて公園で一息つく元春。すると、目の前に奇妙な男・小池良治(生瀬勝久)が現れる。ぶつぶつと何かを呟く小池。“過去に戻ることが出来る”という言葉に反応した元春に、小池は500円硬貨を渡した。その硬貨が元春の人生を大きく変えることになり―。

1話のネタバレ

500円硬貨を2枚渡し去っていく小池を不思議に思う元春の元に、1本の電話が。

その電話はバイク事故を起こしたという尚希からのもので、病院へ向かった元春が帰宅する途中で「料金所」なるものが突然現われる。

戸惑う元春だが「料金500円」と書かれている投入口に、小池から渡された500円硬貨を投げ入れるとゲートが「2010」という表示に代わり、元春の車は猛スピードで走り出した。

目覚めた元春。

そこは学生時代に住んでいた部屋で、過去に起きたことが繰り返される。

部屋にいた尚希にバイクの免許取得をやめるように説得し、沙也加からコンサートに誘われたところまで進むと、今度は戻る1日前に再びタイムスリップ。

2020.09.02ー。

運命の日が訪れ、帰宅した元春は澪と大喧嘩し外へと飛び出した。

尚希の居酒屋を訪れると、そこにはピンピンしている尚希の姿があり確認すると、バイクの免許すら持っていないことが判明。

過去を変え、繰り返していることに気付いた元春は再び例の料金所に向かい、小池から貰ったもう1枚の500円硬貨を投げ入れる。

ータイムスリップー

目が覚めるとそこは、2020年の4月。

元春「戻った…」

【知ってるワイフ】1話の感想まとめ

様々なたくさんの意見・感想がありましたが、圧倒的に元春にイラついている声が多数!!

大倉さんがクズっぷりを全開に演じていて、とても面白かったです。

さらにトレンド入りも!

タイムスリップして異なる生活を手に入れた元春は、これからどうなっていくのでしょうか?

いつ・どこで「大切な何か」に気付けるのか、楽しみで仕方ありませんね。

今後の展開にも期待しながら、追っていきたいと思います。

 

次回の第2話は1/14(木)22時~の放送となりますので、お見逃しなく!

画像出典:知ってるワイフ 公式HP

知ってるワイフ 1話

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