【ドラ恋】11話＆最終話のネタバレと感想。けいとまなみの恋の結末

2020年12月14日

ABEMAの恋愛リアリティショー「恋愛ドラマな恋がしたい」シーズン6の11話と最終話が配信されました。早速、ドラ恋11話と最終話のネタバレと感想を紹介します！

ドラ恋11話＆最終話のネタバレ

ドラ恋11話は、最後のドラマ撮影のオーディションから始まります。トウヤ×みなみ、けい×さちか、コージ×まなみ、たくや×ふうたという組み合わせでオーディションを受けました。主演を勝ち取ったのは、たくや。相手役はたくやが指名し、さちかに決まります。その後、無事に撮影を終え、たくやの恋の矢印は一層さちかへ、しかしさちかはコージとたくやの2人で迷っている様子でした。

ドラ恋最終話は、台本のない本気の告白シーンの撮影。女子が意中の男子を呼び出し、自分の想いを伝えます。まず、さちかが呼び出したのはコージ。初めてさちかから「好き」と言われ、コージもその想いを受け取り、本気のキスをします。

コージとさちか（出典：abema tv）

次にみなみがとうやを呼び出します。ストレートに告白するも、とうやは「ごめん」と終始謝り、その場を去ります。

とうやとみなみ（出典：abema tv）

次にまなみがけいを呼び出します。そこに、ふうたも「けいちゃんに来てほしい」と同時にLINEを送ります。けいは頭を抱えながらも、ふうたのもとへ。ふうたは初めて自分の想いをけいにぶつけるも、けいは「ほかに想っている人がいる」とふうたの告白を断ります。その後、けいはまなみのもとに行き、まなみは事前に書いてきた手紙を読みながら告白。けいは、キスでまなみの想いに応えました。