【＃リモラブ】8話のネタバレと視聴率！美々（波瑠）がストレスで円形脱毛症に！？

2024年11月8日

dorama9管理人

【＃リモラブ～普通の恋は邪道～】

【＃リモラブ～普通の恋は邪道～】8話では、リアル世界での恋愛も順調な美々（波瑠）と青林（松下洸平）が結婚の壁にぶつかります！SNSから始まった2人は無事ゴールインできるのか！？

今回は、【＃リモラブ～普通の恋は邪道～】8話の視聴率とあらすじネタバレ、みんなの感想について!

【＃リモラブ】8話の視聴率

【＃リモラブ】8話の視聴率は12月10日(木)発表予定！

【＃リモラブ】8話のあらすじ

結婚を意識し始める美々たち

初めて打ち解けた会話ができた美々（波瑠）と青林（松下洸平）は、順調な日々を送っていました。

この日々がずっと続いてほしいと思う美々は、富近（江口のりこ）から「恋愛を終わらせないために結婚がある」と聞き、青林との結婚を望むようになります。

ちなみに、富近も朝鳴（及川光博）が出世コースへの異動の内示が出たことで、引き継ぎ作業に追われ、保（佐久間玲駈）の面倒を見る時間が無くなる様子を見て、朝鳴との結婚を意識し始めていました。

青林の父が再び上京⇒結婚の挨拶！？

そんな中、青林から、「父が再び上京するから、美々を恋人として紹介したい」と言われます。

「これは結婚に向けての挨拶！？」美々は胸をときめかします。

が、そんな美々の想いとは裏腹に、青林の父の状況目的が、青林と青林の幼馴染・ユキちゃんの結婚をまとめるためであったことが発覚！

しかも、ユキちゃんが、青林の父のお気に入りで、物腰柔らかく（美々とは正反対のタイプらしい）、青林もかつてはユキちゃんに好意を抱いたことを知り、美々は激しい動揺と嫉妬に襲われるのでした。

父襲来！のはずが、やって来たのは叔母さん？

ユキちゃんへの対抗意識に燃える美々は、盛岡弁の勉強に励むなど、自分を追い込んで、青林の父の上京に備えます。

そしてやって来た青林の父がやって来る日！

美々の家を訪ねてきたのは、青林の父ではなく、叔母の典子（石野真子）でした。

青林の父は、「60過ぎと高齢なため、新型コロナウイルス感染リスクが高い」という理由で、寸前に上京を断念し、典子に、ユキちゃんと青林の結婚話の取りまとめを依頼していたのでした。

【＃リモラブ】8話のネタバレ

【リモラブ～普通の恋は邪道～】8話のネタバレです。未視聴の方は閲覧ご注意を。

美々を認めない典子

青林は、美々を恋人だと紹介しますが、典子はそれを「ユキちゃんとの結婚話を断るための嘘」だと疑います。

典子は、容姿端麗な上、医者というハイランクな肩書を持つ美々が、青林なんかを相手にするわけがないと思っていたのでした。

美々の努力により、典子は、青林と美々が本物のカップルであること信じたものの、2人の交際には猛反対し、ユキちゃんとの結婚を勧めます。

青林からの熱い愛の言葉

「美々はハイスペックすぎる上に、青林と性格が違いすぎる。青林とよく似ていて、穏やかで優しいユキちゃんとの方が温かい家庭が作れる」

そんな言葉でユキちゃんを勧める典子を青林は制止し、こんな風に語ります。

自分とよく似た人とお付き合いする方が、いいのかもしれない。
でも、典子さん、僕は彼女といると楽しい。

自分とあまり似てないから、自分と違うから、会うたびに惹かれるし、会うたびに『もっと一緒にいたい』って思う。

僕は今、1日に1回は必ず思うよ。
『ああ、今日も会いたいな』って。

むちゃくちゃ好きになっていると思う。だから、他の人は考えられない。結婚は彼女以外、考えられない。

お似合いかどうかは僕が決める。

青林の熱い愛の言葉を聞き、典子は美々と青林の交際を認め、祝福するのでした。