【30歳・魔法使い(チェリまほ)】8話のネタバレと感想!安達(赤楚衛二)のドギマギが止まらない!
【30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい/30歳・魔法使い(チェリまほ)】8話のネタバレと感想!
注目は黒沢(町田啓太)のポエム!
安達(赤楚衛二)と黒沢が進展!?
柘植(浅香航大)の恋が衝撃展開!
2020年11月26日深夜放送。【30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい/30歳・魔法使い(チェリまほ)】8話のネタバレと感想を紹介します。
【30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい/30歳・魔法使い(チェリまほ)】8話のネタバレ
【30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい/30歳・魔法使い(チェリまほ)】8話のネタバレを紹介します。
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毎週地上波放送終了後、独占配信 ※他社見逃し配信を除く
(2020年11月現在・最新情報は公式サイトでご確認ください。)
安達(赤楚衛二)と黒沢(町田啓太)の初デート
安達(赤楚衛二)は黒沢(町田啓太)と付き合うことに。
安達は、会社では普通にしようと思うのだが、そうもいかずドギマギしまくり。
“一日、こそばゆくて心臓がもたない”なんて思っていると
「俺のこと考えてた?」
と黒沢。
さらに、デートに誘われ、安達はYESと返事。
柘植(浅香航大)の悩み
翌日、初デートに着ていく服に迷いつつ、ときめく安達の家に、柘植(浅香航大)がやってきた。
そこに黒沢が迎えにきた。
一瞬、黒沢はうろたえるも柘植と安達が友達だとわかり安心した様子。
この時、安達は黒沢を紹介するのに、一瞬戸惑う。
すると、黒沢が気を遣い「安達の同期です」と自分から言う。
柘植は
「先約があったのに失礼」
と帰ろうとするが、安達は「何かあったんだろう」と引き止める。
魔法使いの安達と柘植は、言葉を交わさなくても触れることで会話ができ、童貞だということが安達にバレていたことに柘植は驚く。
柘植は湊(ゆうたろう)とダンスの練習を見に行く約束をしたという。
柘植も安達もダンスの見学に行くことに勇気が必要だったが、黒沢が
「みんなで一緒に行こう」と提案。
こうして、3人で湊のダンスを見に行くことに。
バスの中で、安達は黒沢と足が触れ、黒沢の恋声からポエムを聞く。
僕の恋人 (作・黒沢優一)
横をみれば君がいる。恥ずかしがり屋の僕のエンジェル。
おあずけデート。それでもハート。きざむぜビート。
安達とずっと、幸せ一生。
安達はひとり照れ笑い。
湊(ゆうたろう)と六角(草川拓弥)はダンス仲間
安達、柘植、黒沢がダンスの練習場に行くと、そこには六角(草川拓弥)がいた。
六角は湊のダンス仲間だった。
ダンス仲間は4人。
柘植はコンビニで差し入れを買い、再び、3人で練習を眺めていると、ダンス仲間の間でもめ事が起こる。
スーツ姿の圭太(岩本晟夢)は
「就職してよかったわ、これじゃ無理だろ」
と帰ろうとし、冷やかしに来たことに湊は掴みかかる。
圭太は、いくら練習をしたとしても芽がでるわけはない、と言いだす。
3人が止めにはいると
黒沢は
「うるさい、おじさん」
なんて言われ、柘植は湊に
「余計なことしないで」と拒否される。
結局、練習をするのは湊ひとりになり、柘植は立ち去る。
安達(赤楚衛二)が黒沢(町田啓太)と交際宣言
安達は、しょんぼりする柘植の肩に絵を触れ、心の声で会話をする。
“好きな相手に拒まれたら引いちゃうよね、俺も前はそうだった”と心声で伝え、そして、今度は堂々と声にして
「黒沢と付き合っている」と宣言。
「とにかく、頑張れ」と柘植を励ます。
柘植は走って湊のもとに。
一人で練習をする湊に柘植は言う。
「本気の奴を馬鹿にする奴はどこにでもいる。馬鹿にしていた方が楽だし傷つかないから。だけど、俺はお前を絶対に馬鹿にしない。笑わない。だから、自分を信じろ」
湊
「急にめちゃカッコイイじゃん。ありがと」
そこに六角が戻ってきた。
柘植は差し入れを置き、立ち去る。
安達(赤楚衛二)と黒沢(町田啓太)の初めてはゆっくりと
安達は湊たちを見て、夢や目標があるのはカッコイイ、と。
黒沢は、柘植の背中を押してあげた安達をカッコイイ、と。
「夢とか目標ってふいに見つかることもある」
と黒沢。そして、そっと安達と手を繋ぐ。
「ゆっくりのんびりいこうよ。こうやって新しい初めてを楽しんでいくのもよくない?」
安達は頷き、手を繋いで2人は歩く。
“誰かと付き合うって考えること多すぎだけど、この感じ悪くない”
と思う安達。
そして、繋いだ手から、黒沢の恋声「好き」が聞こえる。
湊(ゆうたろう)が男とキス!
夜になり柘植は、思いを抑えきれず、湊がいたらその時は!と意を決して立ち上がる。
湊が練習している場所にいくと、まだ練習をしていた。
その時、圭太が突然やってきて、湊にキスをした!
<続く>
【30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい/30歳・魔法使い(チェリまほ)】8話の感想
【30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい/30歳・魔法使い(チェリまほ)】8話の感想を紹介します。
ポエムさいっこうでした!しかしそのポエムを受け止める安達の器よ!
今週のチェリまほも素晴らしかったーー突然の作文風ポエムからのラップ!主人公2人が順調なのがほのぼのして、こっちまで幸せになる。赤楚くんの心の声、上手いな。町田啓太のうん?な顔、素敵
柘植の湊を励ますシーンが8話 第2の涙腺崩壊です。かっこ良かったなぁ。そんな柘植と親友であり続ける安達。ふたりの関係が大好きです。
安達(赤楚衛二)と黒沢(町田啓太)の“初めてを楽しむ”にほんわか
黒沢(町田啓太)の中は、安達(赤楚衛二)でいっぱいです。ポエムでは、安達をエンジェルとも。確かに、安達はカワイイ。そして、黒沢はカッコイイ。
「ゆっくりのんびりいこう」と、ドギマギする安達(赤楚衛二)を思いやる黒沢(町田啓太)もまた、ドギマギ状態なんでしょうね。
やっと手を繋ぎゆっくりと歩く二人にほんわか。
そして、柘植(浅香航大)の恋もわずかに進展!?
柘植(浅香航大)はかなりの暴走かと思われつつも、湊を励ます場面は感動。
最後に湊(ゆうたろう)のまさかの衝撃キスにびっくり!
柘植は三角関係に!?
【チェリまほ】9話は、安達と黒沢のリベンジデート!柘植のLOVEはどうなるのでしょう。次回もお楽しみに♪♪
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