【エール】103話のネタバレと感想! 橋本じゅんと黒川智花登場に「MIU404」か!?
【エール】103話のネタバレと感想! 橋本じゅんと黒川智花登場に「MIU404」ファン歓喜!?
ミミ役のオーディションに合格した音(二階堂ふみ)は、実力不足を痛感する。
音が選ばれた理由は実力ではなく…
【エール】103話のネタバレと視聴率、感想について!
【エール】103話の視聴率
【エール】103話の視聴率はわかり次第お知らせします。
【エール】103話のネタバレ
音と華が仲直り!?
裕一(窪田正孝)は華(古川琴音)を吟の家に迎えに行く。ケンを連れてボランティアに出かけた吟は佐代(黒川智花)に裕一を紹介する。
「鐘の鳴る丘」を子供たちが楽しみに聞いている、「とんがり帽子」も歌っていると聞いて喜ぶ裕一。戦災孤児たちは最低限の衣食住は与えられているが、本当にたいへんなのはこれからだと佐代。
華を連れて帰宅すると音が出迎える。華の気持ちをわかっていなくてごめん、と謝る音。華も言いすぎたと反省する。
音は音楽の道を中断したのは華のせいじゃない。自分が華を選んだのだと説明する。裕一は、ゆっくりいこう、と励ます。
数日後、オーディションの最終選考の連絡がくる。まさかの合格だった。
絶対にいい舞台にするという音。これから忙しくなるからお手伝いを頼むと華に告げる。
音が主役に抜擢された理由
顔合わせの日。演出家の駒込(橋本じゅん)がキャストを紹介する。錚錚たる経歴のキャストが揃うなか、肩身が狭くなる音。
歌も演技も未熟で、ほかのキャストとの実力の差を痛感する。
帰宅しても食事もとらずに復習するという音を心配する裕一と華。
後日、練習風景をのぞく千鶴子。ほかのキャストもスタッフも音の歌と演技に首を傾げる。「ご迷惑をかけて申し訳ありません」と共演者に謝る音。
脇坂常務(橋爪淳)が練習を観に来る。「大丈夫、あなたならやれる」と音を励ます。
実はオーディションの最終選考の際、別のキャストに決まりかけており、音には一票も入っていなかった。しかし脇坂が「古山裕一の妻」という話題性を考えて、鶴の一声で音に決めてしまったのだった。
「それではオーディションは何のために…」という千鶴子に、駒込も脇坂も答えなかった。
【エール】103話の感想
閻魔様役で出演済みの橋本じゅんが、演出家・駒込として再登場。黒川智花との共演に、「MIU404」ファンも歓喜の声。「橋本じゅん」はトレンド入りしました。
え?今日のエールってMIUですか?(笑)え?ハムちゃんいたよね?
え?陣馬さんいたよね?
今日のエール、橋本じゅんさんと黒川智花さんがで出てMIUな感じ
また陣馬さんが出てる!この間エンマ大王役だったのに今度は演出家役?同じドラマで違う役で2回も登場とはビックリ
橋下じゅんさんは、「エール」番外編の閻魔様役でも登場。1つのドラマで2役で出演したことも話題に。
そして音のオーディション。実力の差がありすぎてかわいそう…でも、どうして受かったのかと思っていたら、裕一の奥さんだったから。音、かわいそう。
音は真実を千鶴子さんから聞くのか、それとも池田(北村有起哉)が駒込(橋本じゅん)と知り合いなので、そっち方面から真実がわかるのでしょうか?
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