【セシルのもくろみ】5話視聴率は3.8%!真木よう子と伊藤歩の友情劇もむなしく…
【セシルのもくろみ】5話の視聴率
【セシルのもくろみ】5話の視聴率は、3.8%。かなり瀕死の状態です。
【セシルのもくろみ】5話のあらすじ
真央(真木よう子)は、2016年11月号をもって『ヴァニティ』を卒業することになった。読者モデル担当の洵子(板谷由夏)は、葵(佐藤江梨子)と萌子(藤澤恵麻)の間で起きたトラブルの責任を鑑み、読者モデルの企画自体を考え直すことになった、と卒業の経緯を奈央と江里(伊藤歩)に説明する。それを受けて江里は、きちんと奈央を卒業させてやりたいと、『ミヤジ改造計画』最終回の企画書を洵子に提出する。企画の練り直しを経て洵子がOKを出したのは、奈央の1日寺修行。しかも、あくまでも仕上がり次第という条件付きだ。江里は、さっそく奈央とカメラマンの山上(金子ノブアキ)を連れてとある寺を訪れる。
同じころ、晴海書房のスタジオでは、由華子(吉瀬美智子)が撮影のスタンバイをしていた。そこで由華子は、雅美(小野ゆり子)から、新たに専属モデルとなったレイナ(芦名星)を紹介される。レイナは由華子の大ファンなのだという。レイナが去った後、由華子は、読者モデルの企画をやめるのは本当なのかと洵子に尋ねた。洵子は、それを認め、ヴァニティも変わっていかなければいけない、と答える。
奈央は、江里とともに山登りや寺での作務、写仏など、ひとつひとつに集中して取り組む。そんな奈央の姿を見ていた江里は…。
セシルのもくろみ公式HPより
夫が職場で総務に異動し、収入が減ると落ち込んでいるのを見た奈央は、アルバイトを増やそうと試みる。
編集部では、奈央の最後の読者モデル企画の写真を見て、洵子が奈央のモデルとしての変化について江里に話をしていた。
モデルの仕事をホントは続けたかった…と思っていた奈央のところに、「迎えにきた」という江里。奈央は、モデルを続けられるのか?
【セシルのもくろみ】5話の感想
視聴率の悪さを取り沙汰されることが多いので、打ち切りを心配する声も。
https://twitter.com/ANPANMAN4586/status/895642389125111808https://twitter.com/munimal63/status/895670185255854080相変わらず真木よう子の痩せ過ぎボディは気になるわけだが、ドラマ自体はだいぶ面白くなってきた!フジが早まって打ち切りにしなければ良いのだが…。そもそも打ち切りにしたところで次回シーズンとの繋ぎ番組で視聴率が取れる保証は無いのに…と思うのは私だけだろうか?
— ヤスコさん (@yasuko3s) August 10, 2017
ミヤジ(真木よう子)と江里(伊藤歩)の女の友情に感動!
https://twitter.com/miko25188122/status/895654902109569026女の努力根性友情好き〜〜!来週復活かな( ´ ▽ ` )楽しみ #セシルのもくろみ
— きゅ~ (@9q_cama) August 10, 2017
第5話観ましたよ。2人の友情に涙が…。想い想われ、ミヤジも沖田もまだまだこれから!#セシルのもくろみ @makiyokohonnin pic.twitter.com/h3wHoRKWv9
— サツキ (@gigiwingkei) August 10, 2017
そう、ドラマも2人の人生もまだまだこれからです。
そしてミヤジはどんどんかわいくなっていってるのに…。手ぬぐいが似合いすぎだけど(笑)。
https://twitter.com/Emi___dorama333/status/895653702354128896【セシルのもくろみ】5話のまとめ
ミヤジ(真木よう子)と江里(伊藤歩)の深い友情が描かれた今回。岸辺のシーンは泣けましたね。
考えてみると、こういう女の友情を描いたドラマってあまりないのでは? ミヤジと江里はどちらもピュア。だからこそ2人の友情が心に響きます。
ところで、恒例の真木よう子さん本人ツイートがなくて、もしかしてもうやめちゃうの?と心配していたら、撮影中だったんですね! よかったー。次週も楽しみにしています。
https://twitter.com/makiyokohonnin/status/895812824575885312ヒール役っぽいハセキョー(長谷川京子)がなかなかガッツリからんでこないと思っていましたが、ハマユカ(吉瀬美智子)の失脚でいよいよ本格的に活動しそう。
キーパーソンだと思うので、どんな活躍、いや暗躍?をしていくのかが楽しみです。
ハマユカについて芸能記者が押し寄せてきたとき、友達ぶって、しれっとコメントしたところに魔性があふれ出ていましたよね。
ミヤジがプロモデルとしてスタートする次週。もう読者モデルのような甘えは許されない。
虚栄の世界に生きる女同士のバトルも加熱していきそうです。
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