【やすらぎの刻~道】180話のネタバレと感想!清野菜名がしのと公平の孫!
【やすらぎの刻~道】180話のネタバレと感想!
しの(風吹ジュン)と公平(橋爪功)のもとに、悲別から孫のしのぶ(清野菜名)がやってきた!
倉本聰脚本【やすらぎの刻~道】180話が2019年12月16日に放送。
テレビ朝日開局60周年記念作品の帯ドラマ。「やすらぎの郷」の続編。
【やすらぎの刻~道】180話のネタバレあらすじと感想について。
【やすらぎの刻~道】180話のあらすじ・ネタバレ
【やすらぎの刻~道】180話のあらすじ
【今日16日ひる12:30?第180話あらすじ】
しの(#風吹ジュン)、公平(#橋爪功)の孫・翔(#菅谷哲也)は、裏山の休耕地をもういちど桑畑として復活させようと動きはじめていた。
その秋、里子(#菅野恵)の娘・しのぶ(#清野菜名)が、公平たちの家にやって来た。#やすらぎの刻 pic.twitter.com/l95pXzaGRG— やすらぎの刻?道 (@yasuragino_toki) December 16, 2019
【やすらぎの刻~道】180話のネタバレ
翔(菅谷哲也)は蚕の事を知りたくて、元養蚕家・名倉(平泉成)を訊ね話を聞く。
根来家は、昔は一家総出で蚕業をしていたと聞き、翔は感心する。
戦後は大手の繊維メーカーがでてきて、蚕業は用なしになってしまったという。
手間はかかるし、コストが高くつく蚕業は今の時代には合わない、とも。
夏がやってきた。
しのぶがなかなか来ないことで、公平(橋爪功)は「待ち遠しい」と。
「翔は裏山の畑に行き、仕事をしている」としの(風吹ジュン)。
桑畑を復活させるつもりなのだろうか、と。
素人にそんなことができるもんか、なんて周りから言われているらしい。
9月に入ると、竜(駿河太郎)が訪れた。
マンションは売り、現在は、町田に住んでいる。会社はクビになったという竜。
翔を呼んでくるというしのに
「いい」と言う竜は、公平に借金の申し出をする。
公平は、剛に頼んでも圭に頼んでも断られたといい、
「翔のことしばらくお願いします」
と帰ってしまった。
そして、里子の娘・しのぶ(清野菜名)がやってきた。
公平は、喜びでいっぱい。
「昔のしのを思い出させるめんこい子だ」と。
翔としのぶは、すぐに打ち解けた。
公平は、幸せでいっぱいだった。
里子は、すぐに帰る、と。
悲別の炭鉱は閉山すると告げる。
**
一方、悲別では、俊一(聡太郎)は、組合長とともに閉山の知らせを工員らに伝え「申し訳ありません」と土下座する。
工員に責められる俊一。
そして、組合長が自殺したとの知らせが……。
<続く>
【やすらぎの刻~道】180話の見どころ
しのの孫は清野菜名さん
しのの若いときにそっくりって、当たり前なんだけど。
公平がメロメロの可愛い孫娘です。
#やすらぎの刻 180話のご視聴ありがとうございました!
しのぶちゃん(#清野菜名)、おばあちゃんの若い頃にそっくりですね??昔のしのを思い出す、と公平(#橋爪功)も言っていましたよね??
2人の孫が仲良くしている様子を喜ぶ公平の姿、微笑ましいですね??明日の放送もお楽しみに! pic.twitter.com/41rU7Ri7P4
— やすらぎの刻?道 (@yasuragino_toki) December 16, 2019
【やすらぎの刻~道】180話の感想
里子の孫のしのぶ役の清野菜名さんが登場。公平はめちゃくちゃ可愛い孫のご様子でした。
バブル崩壊の時期、竜も大変だし、里子も大変。しかも炭鉱は閉山。どうなるのでしょう。
炭鉱がある悲別。倉本聰氏脚本、『昨日、悲別で』(きのう、かなしべつで)というドラマがあります。1984年の日本テレビのドラマ。
「北の国から」の吉岡秀隆さんといしだあゆみさんの出演、そして、今度は悲別がでてきて、倉本聰氏ファンからは懐かしむ声もありました。
清野さんが再登場!!
最近落ちてたモチベーションがこれであがりましたw#やすらぎの刻— おむすびころりん (@emishi1978) December 16, 2019
1991年生まれだからバブルの名残りなんていつまであるかわかってなかった。リストラや不景気に耳慣れていたせいか、マッマに聞いて3.11くらいまでは続いてたなんて始めて知ったぞ…… #やすらぎの刻
— まお (@mao_blackcat) December 16, 2019
記事画像:テレビ朝日公式ホームページ
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