【シャーロック】10話の視聴率とネタバレ!ラストシーンが佐々木蔵之介黒幕説を思わせる!
月9ドラマ【シャーロック】10話が12/9(月)に放送されました。
犯罪捜査専門コンサルタントと、とある事件で出会った精神科医である相棒が、難事件を解決していくドラマとなっています。
誘拐された都知事の息子を見つけ出すことは出来るのか?
今回は、【シャーロック】10話の視聴率とあらすじネタバレ、感想についてご紹介。
見逃してしまった方は、FODプレミアムにて視聴できます!
【シャーロック】10話の視聴率
【シャーロック】10話の視聴率は8.8%。
【シャーロック】10話のあらすじ
~【シャーロック】10話のあらすじ~
江藤礼二(佐々木蔵之介)が誉獅子雄(ディーン・フジオカ)に、いつも以上に頭を下げて事件解明を頼み込んでいる。若宮潤一(岩田剛典)が誘拐事件では獅子雄への依頼は無理だと言うと、江藤は誘拐されたのが鵜飼昇平都知事(大鶴義丹)の息子だと明かす。鵜飼のもとには息子を預ったという脅迫メールが届いていた。江藤が必死になるのも無理はない。さらに江藤が頼んでいると、獅子雄が珍しく報酬を取ると明言して引き受けた。不思議に思う若宮。すると、獅子雄は世話になったので少しは若宮に金を払っておかないと・・・と、意味深な言葉を告げる。
獅子雄は若宮と江藤、小暮クミコ(山田真歩)と鵜飼の息子、椋介(浦上晟周)が通う高校の寮へと向かう。迎えたのは、鵜飼の第二秘書、津崎洋平(松島庄汰)だ。津崎の案内で、獅子雄たちは椋介の部屋へ。そこには、同部屋で椋介と同じバスケットボール部の竹内(佐久間悠)がいた。竹内は昨夜23時ごろまで椋介は部屋にいたが、その後は自分も寝てしまい分からないと証言している。その後に椋介がいなくなったのだが、竹内は室内で誰かと争うような物音は聞いていないと言う。江藤と若宮は、椋介と犯人が知り合いか、椋介自身が自ら出て行ったと推測。だが、獅子雄は裏口には誰も通った形跡がないことを確認していた。
事務室で正門の防犯カメラを確認すると、椋介が出て行く姿が映っていた。次に獅子雄たちはバスケットボール部のコーチ、灰田聡(増田修一朗)に話を聞きに行く。生徒への指導を見ていた若宮は、灰田に関してある疑念を抱き・・・。
【シャーロック】10話の感想まとめ
これでまじで捜査会議さぼって意味深に屋上で国歌歌ってるだけだったら来週めっちゃ笑う #シャーロック
— ぽの (@ciel_fau) December 9, 2019
やめてください!江藤警部はそんな人じゃないんです!抜けてるから会議のことを忘れて昇進が嬉しくて意味深にビル群を見下ろしながら君が代を歌ってただけなんです! #シャーロック
— 守谷は若宮だょ。。 (@mmmmajiko) December 9, 2019
え…灯台もと暮らしって………
もしかしてそういうこと………?
#シャーロック pic.twitter.com/vpZgHlIRN2— ゆう。@ドラマ垢 (@yamapyou) December 9, 2019
第10話のテーマでもあったように思える「灯台下暗し」。
ラストシーンでは、屋上でなぜか「君が代」を歌っている江藤の姿も。
視聴者の皆さんからの声も多かったですが、まさか江藤が!?と思わせる演出でした。
果たして守谷の正体は!?
ついに!
最終回となります次回の放送は、12/9(月)21時~となりますので、お見逃しなく!!
記事内の画像・動画出典:シャーロック 公式HP
コメント