【やすらぎの刻~道】90話のネタバレと感想!テレビ局から郷のメンバーに出演依頼が!
【やすらぎの刻~道】90話のネタバレと感想!
倉本聰脚本【やすらぎの刻~道】90話が2019年8月9日に放送。
テレビ朝日開局60周年記念作品の帯ドラマ。「やすらぎの郷」の続編。
【やすらぎの刻~道】90話のネタバレあらすじと感想について。
【やすらぎの刻~道】90話のあらすじ
【やすらぎの刻~道】90話のあらすじを紹介します。
【明日9日ひる12:30〜第90話あらすじ】
『乃木坂テレビ』の専務・石坂兵三(#吉満寛人)と編成局長・柳年男(#小木茂光)が突然『やすらぎの郷 La Strada』を訪ねてきた。テレビの全盛期を盛り上げた『やすらぎの郷』の住人たちに開局60周年記念番組に出演を依頼するが…!?#やすらぎの刻 pic.twitter.com/bNVBW5uHbN
— やすらぎの刻〜道 (@yasuragino_toki) August 8, 2019
【やすらぎの刻~道】90話・公式HPあらすじ
『乃木坂テレビ』の専務・石坂兵三(吉満寛人)と編成局長・柳年男(小木茂光)が突然、『やすらぎの郷 La Strada』を訪ねてきた。テレビの全盛期を盛り上げた『やすらぎの郷』の住人たちに、開局60周年記念番組に出演してほしいというのだが…!?
【やすらぎの刻~道】90話あらすじ・ネタバレ
「乃木坂テレビ」の話は、60周年記念番組を制作することになり、「やすらぎの郷」の住人たちに出演してもらいたいということだった。
相席していためぐみ(松原智恵子)は、すでにこの世にいない鬼ちゃんが生きていると思い込んでいる。
「乃木坂テレビ」の専務らの話は……
「現在のテレビ業界は、若い役者は使い捨ての時代だという。
そこで、どういう番組を作ればいいのかと考えたて特別なチームを作ったという。
ターゲットはシルバー層。
そのために、ぜひとも「やすらぎの郷」に全面協力を」ということだった。
理事長
「ただ、人前に出ることを拒んでいる人もいる」といい、時間をもらうことに。
みどりとエリは問題があると口々に言う。さらに、すこし認知症が入りかけているのでは?とめぐみのことを心配する。
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菊村と理事長。
ドラマは大変だという菊村。
半分忘れられた大スターをずらりと揃えたいのだろう、と話す。
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サロンにて。
怜子、めぐみ、さくら、さとみ、玉子。
タイトルに出るキャストの順番、楽屋のことなど、揉めることが沢山あると話している。
めぐみは鬼塚と電話で話したという。
とっくに死んでいるというのに、それが通用しない。
「あの人、大丈夫?」
周りでめぐみを心配するのだった。
<続く>
【やすらぎの刻~道】90話の感想
テレビ局の話は、とてもリアル。この「やすらぎの刻~道」のことを言っているのでは?
ひとつのドラマができるまで、キャストの順番や楽屋まで、大変なことがたくさんあるのですね。
記事画像:テレビ朝日公式ホームページ
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