【なつぞら】100話の視聴率とあらすじ! 雪次郎(山田裕貴)の告白シーンがまるで昼ドラ?
【なつぞら】100話の視聴率とあらすじ!
広瀬すず主演のNHK朝ドラ『なつぞら』第100話が2019年7月25日(木)に放送されました。
雪次郎(山田裕貴)が蘭子(鈴木杏樹)に告白するシーンが、まるで昼ドラと話題です。
今回は【なつぞら】100話の視聴率・あらすじ・感想について。
【なつぞら】100話の視聴率
『なつぞら』第100話では、舞台を終えた雪次郎(#山田裕貴)が蘭子(#鈴木杏樹)の家へ向かう#なつぞら
https://t.co/1sKwp1nzm4 pic.twitter.com/mNxHSU2IlA— リアルサウンド映画部 (@realsound_m) 2019年7月23日
『なつぞら』100話の視聴率は、20.2%!
【なつぞら】100話のあらすじネタバレ
ときは昭和38年の秋。雪次郎(山田裕貴)が大役を務める舞台「かもめ」が本番を迎えた。
なつ(広瀬すず)や坂場(中川大志)は感動して、楽屋で感想を雪次郎に伝えた。
光子(比嘉愛未)も「これなら北海道からご家族を呼んでも安心してもらえた」と高評価。
亜矢美(山口智子)は「まだまだかな。まだまだできる。それ見ただけで感動したよ」
舞台に満足した咲太郎(岡田将生)も雪次郎をほめたたえる。
喜ぶ雪次郎。そして、舞台は無事に幕を閉じた。
おでん屋風車に戻って、坂場の辛口批評があふれ出す。劇団は蘭子の芝居を見せるための劇団で新しく挑戦する意欲が見えないと指摘。
なつは坂場を叱ったが、坂場の真意は共演者で満足してはいけないということ。
なつ「あなたは人の反感を買ってからでないと、まともなことが言えないんですか?」
雪次郎たちは坂場となつの関係を疑った。
なつは雪次郎と2人になった時、坂場との関係は「一緒に生きたい」けど同志だと断言。
「好きになってもらえなくても、好きなことが同じなら、一緒に生きれてることだってあるんでないかい?」と寂しいことを言うなつ。
雪次郎は「もっと人に甘えたらいいべさ。わがまま言ったらいいべさ。 好きなら好きって 自分から言ったらいいべさ。」と言うが、今は仕事でいっぱいななつだった。
舞台の日程が無事にすべて終わり、打ち上げのあと、2人でお祝いしようと蘭子(鈴木杏樹)の自宅に呼ばれた雪次郎。
レミ子は雪次郎を心配していた。蘭子は恋を芸の肥やしにできるが、雪次郎は役者として潰される、と…。
蘭子の家にて、乾杯のあと、雪次郎は、突然の告白をする。「俺は蘭子さんが好きです。」
蘭子「からかってるの?気の迷い?」
雪次郎「違います! 俺は迷ってなんかいません。蘭子さんをずっと好きでした。」
蘭子「私には芝居しかないのよ。芝居しかない女よ。」
雪次郎「だから好きなんです。俺もこのままずっと蘭子さんと芝居をしていきたいんです。」
蘭子「こんな所に呼んじゃったから 何か勘違いさせちゃったのかしら?」
雪次郎「これは…俺の勘違いですか」
蘭子「そういう覚悟をして ここに来たわけ?」
雪次郎は肯定し、蘭子は「そう。」とつぶやいて・・・。
【なつぞら】100話の感想
きゃーーーー(〃ノωノ)
雪次郎食べられちゃう?
この回は昼に見るべきだった?(〃ノωノ)
ウッチャン「雪次郎!明日へつづけよ!」#なつぞら pic.twitter.com/GJU4UL8gAg— ジークイオン (@710Sakurai) 2019年7月25日
昼の放送で見たから蘭子と雪次郎の最後のシーンが濃厚な昼ドラに見える。蘭子への口説き方にオドオドした様子がないし、なつと坂場のやり取りから付き合ってると思ってたと言うあたりから、雪次郎は東京に来てからこっそり女遊びしてる感じだな。仕事終わりに赤線にでも行ったか。 #なつぞら
— カルヴァドス (@cornelius0321) 2019年7月25日
昼に再放送してる昼ドラ風味の朝ドラ(深夜帯でも良いかも)#なつぞら
— もつこ雨女🌦️ (@amehuyuyukionna) 2019年7月25日
華丸「朝ドラを超えて昼ドラですね」
大吉「もはや昼ですね」— ルルフ (@hervorruf) 2019年7月24日
往年の昼ドラみたいな空気に包まれる朝ドラ。#なつぞら pic.twitter.com/ojpzxAJ2os
— Kenzy (@KenzyPowell) 2019年7月25日
雪次郎(山田裕貴)が蘭子(鈴木杏樹)に「好きです」とストレートな告白!
しかし、直前に蘭子にとって「芸の肥やし」、雪次郎が恋に溺れてダメになる…なんて意味深な台詞があったため、暗めの部屋がまるで往年の「昼ドラ」!
過去にキスシーンはあったものの、ベッドシーンはないと思うのですが、食べられても(=肉体関係をもっても)良いという雪次郎の覚悟が伝わります。
果たして2人の恋の行方は・・・。
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