【やすらぎの刻~道】73話のネタバレと感想!公次(宮田俊哉)再びの場面でまたもウルウル
【やすらぎの刻~道】73話のネタバレと感想!
倉本聰脚本『やすらぎの刻~道』73話が2019年7月17日に放送。
テレビ朝日開局60周年記念作品の帯ドラマ。「やすらぎの郷」の続編。
『道』のあらすじを父に伝える菊村。公平や三平の話から公次の場面へ…。
【やすらぎの刻~道】73話のネタバレあらすじと感想について。
【やすらぎの刻~道】73話のあらすじ
【明日17日昼12:30〜第73話あらすじ】
突如、天国から現れた、亡き父・栄一(#梅宮辰夫)…。菊村栄(#石坂浩二)は父に請われるままに、自身のシナリオ『道』のあらすじを振り返っていく。また、『やすらぎの郷La Strada』で起きた、さまざまな出来事も打ち明けていく…。#やすらぎの刻 pic.twitter.com/M45ypCT16k
— やすらぎの刻〜道 (@yasuragino_toki) 2019年7月16日
【やすらぎの刻~道】73話のあらすじを紹介します。
『やすらぎの刻~道』73話・公式HPあらすじ
突如、天国から現れた、亡き父・栄一(梅宮辰夫)…。菊村栄(石坂浩二)は父に請われるままに、自身のシナリオ『道』のあらすじを振り返っていく。また、『やすらぎの郷La Strada』で起きた、さまざまな出来事も打ち明けていく…。
『やすらぎの刻~道』73話あらすじ・ネタバレ
菊村はさらに『道』のあらすじを語る。
熊のフミコが出没したこと、母が突然亡くなったこと。
母の脱いだ草履をみて公平は号泣した場面。
青っ洟、ニキビ、ハゲが満州に行き、三平と公平は訓練に出る。
そこで、三平が「死ぬのが怖い」と発言。
そんな三平らを愛国精神の強いしのは「弱虫」だという。
公次が帰ってくる。別れの場面でみんなが手をふり「ふるさと」を歌う。
涙、涙の場面。
しのが権力者にしりを触られた件。
荒木に喝を入れた公一の言葉に、公平としのは感動するのだった。
菊村の語りは、なおも続くらしい…。
【やすらぎの刻~道】73話の感想
【やすらぎの刻~道】73話は、昨日に引き続き総集編でした。公次兄ちゃんとの別れの場面は、何度見てもウルウルします。
総集編は必要か不必要かは微妙なところですが、父(梅宮辰夫)の役割として必要だったのかも、と思う73話でした。
やすらぎの刻見てるんだけど
宮田の回泣ける😭😭😭— 藤なつ (@fujigaya_na625) 2019年7月17日
いま根来家を見守ることは大切だなと思います、と大下さん #やすらぎの刻
— 砂月 (@wailele117) 2019年7月17日
記事画像:テレビ朝日公式ホームページ
コメント