【なつぞら】65話の視聴率とあらすじ!なつ(広瀬すず)が試験に再挑戦!
【なつぞら】65話の視聴率とあらすじ!
広瀬すず主演のNHK朝ドラ『なつぞら』第65話が2019年6月14日(金)に放送。
今回は【なつぞら】65話の視聴率・あらすじ・感想について。
【なつぞら】65話の視聴率
『なつぞら』第65話では、なつ(#広瀬すず)が再び動画のテストに挑戦する#なつぞら
https://t.co/qiripJG0kw pic.twitter.com/RVghwkQO28— リアルサウンド映画部 (@realsound_m) 2019年6月12日
『なつぞら』65話の視聴率は、20.9%!
【なつぞら】65話のあらすじ
・65話のあらすじ(事前情報)
東洋動画のアニメーター・仲(井浦新)から、再びテストの機会を与えられたなつ(広瀬すず)。風車に帰ると、咲太郎(岡田将生)が亜矢美(山口智子)と雪次郎(山田裕貴)に、漫画映画のアフレコを見て、そこでしかない芝居が生まれたと熱く語っていた。日が変わり、いよいよなつは試験の日を迎える。仲や井戸原(小手伸也)らアニメーターたちを前に、なつは動画用紙に鉛筆を走らせて…。
出典https://www2.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=001&date=2019-06-14&ch=21&eid=22272&f=4681
・65話のあらすじから事前レビュー
55話は、なつの再試験の回。
アニメーターとして活躍していくでしょうが、一度落ちて、仕上課で叱られ続けたことが今後の物語に生きそうです。
けれど、テンポが速い気もしますが、絵を練習しているシーンばかりでは面白くありません。それに、モモッチの出番が減るのは寂しいです。
それでも貫地谷しほり・渡辺麻友の出番も増えて欲しいので、作画課パートでの活躍も早く見たいところです。
・63話のあらすじネタバレ
咲太郎の新劇に、カスミ(戸田恵子)の付き人・レミ子(藤本沙紀)が入ることになった。
その後。なつは試験に挑み、合格を果たす。
麻子(貫地谷しほり)も推してくれていたと仲から聞いて、なつは感謝を本人に伝えた。
なつは十勝の泰樹(草刈正雄)に手紙で合格を伝えた。
なつ「私は鉛筆を手にまだ何もない道を耕しています。
じいちゃんが歩いた道はまだまだ遠いけれど、いつかそこにたどり着けるように。
私、頑張るからね。
じいちゃんに今度会う時までに、私はこの道をしっかり歩ける人になっていたいです。
それがどんなに小さな道でも、自分の大切な道を誇れるように、じいちゃんに示したいです。
どうか、そのことを、じいちゃんから父さんや母さんにも伝えてください。
そっちに帰れなくても、大好きなじいちゃん。じいちゃんはいつでも私の一番の誇りです。」
その後、なつは兄とともに川村屋へ合格の報告をする。そこでお客たちがアメリカドラマの吹きかえのテレビ放送を見入っていた…。
【なつぞら】63話の感想
なっちゃん ❣️
アニメーター試験合格おめでとうっ💮
自分の好きな事に真っ直ぐに向き合う姿勢は素敵です!
朝ドラなつぞらLove(o^^o)
じぃちゃんも好きだよ〜〜♡— ぴーちゃん【ikuko.y】 (@pi_chan24) 2019年6月13日
今日の『なつぞら』
やっと
アニメーターの可能性を
認められて試験に
合格したなつ。思わず
「わ~良かったね!」
て声出してしまったよ。(いつか受かるのは
当たり前なのに😂) pic.twitter.com/Eb96nqQe61— ねこや (@nekoyakorokke77) 2019年6月14日
なつ、おめでとう!
合格に相応しい努力を積み重ねた成果。それを、きちんと評価してくれた仲さん、井戸原さんにも感謝。…それにしても、泰樹じいさんが出てくるだけで泣けてしまうのは、もはや条件反射レベルで、自分の「なつぞら」ファンぶりを褒めてあげたい(笑)!#なつぞら #仕上げ課 #卒業 https://t.co/XXdj0tEC9k— 森田匡彦 (@mayor_village) 2019年6月13日
マコさん推してくれたのか
ありがとう😭
ようやく合格したね!!!!!
何回も諦めないでぶつかって行って良かったね!!!!!
おめでとう😭
本当におめでとう😭#なつぞら— ミルキー (@kinkiback10) 2019年6月13日
なつぞら。なつよ、おめでとう。本当に良かったわ。いつもの焦らし戦法も、アニメ篇に至っては功を奏した感じだ。おかげで仕上げもきっちり勤め上げて、後腐れがない。そして突然の謎の舞と、咲太郎予想外の展開。なつ以外も楽しみだ(^^)
— 星里もちる@セルと羽根ぼうき配信中 (@mochiru_h) 2019年6月14日
なつの合格に「おめでとう」の声が殺到です。
昼休みも帰宅後も絵の練習をしてきた成果が発揮されました。
そして声優の仕事に興味を持つ咲太郎。新たな展開の予感?
ただ、気になるのは脚本のセンス。「声優ならレミ子も美人になれる」という咲太郎の発言は少しバカにしています。
少し昔なら笑えるシーンだったのかもしれませんが(それもどうかと思いますが)、多様性を認めようという今の時代に笑えません。今後、笑えないイジリは続かないで欲しいのですが…。
※次回66話のあらすじと感想はコチラ
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