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SPドラマ【エアガール】のキャストとあらすじ!広瀬すずが初のCA役!

エアガ―ル
©テレビ朝日

SPドラマ【エアガール】のキャストとあらすじ!

広瀬すずがスペシャルドラマ「エアガール」(2021年3月20日放送)でテレビ朝日ドラマ初主演!

<この記事でわかること>

  • キャスト/スタッフ/原作
  • あらすじ
  • 放送日

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SPドラマ【エアガール】のキャスト

スペシャルドラマ「エアガール」のキャストを紹介します。

広瀬すず(役:佐野小鞠)

登場人物:佐野小鞠(さの・こまり)…主人公。“日本民間航空”のエアガール第一期生。

・東京で小さな町工場を営む両親の元に生まれ、幼い頃から飛行機のパイロットを夢見ていた。
・戦争で両親を失って天涯孤独となり、料亭を営む叔母に引き取られる。
・エアガールの募集を知り、「自分も空を飛びたい」という一心で応募。当時最先端の仕事であった“エアガール”として奮闘していく。

キャスト:広瀬すず(ひろせ・すず) … 1998年6月19日生まれ。静岡県出身。フォスタープラス所属。姉は女優の広瀬アリス。「ミスセブンティーン2012」グランプリを受賞し、同誌専属モデルとして芸能界デビュー。モデル活動を経て2013年に女優デビュー。本作と同じく天涯孤独な主人公を演じた『anone』『なつぞら』でドラマ主演も務めている。

※広瀬すずさんはテレビ朝日系のドラマに初主演。CA役も初挑戦となります。

・広瀬すずさんのコメント

戦後初めて日本で航空会社を作ろうと頑張った人々の思いや、小鞠をはじめ、激動の時代を駆け抜けたさまざまな人たちの感情が織り交ぜられていて、とても複雑で深いストーリーなのですが、それらをポップなシーンを交えて描き出しています。日本にもかつてこんな物語があったんだと、知ってもらえる機会になったらうれしいなと思っています。

坂口健太郎(役:三島優輝)

坂口健太郎
©テレビ朝日

登場人物:三島優輝(みしま・ゆうき) …パイロット志望の青年。日本の航空会社設立に奮闘する。

・初代航空保安庁長官・松木静男の考えに賛同し、彼の部下として働く。
・やがて戦後初の日本の航空会社“日本民間航空”の社員となる。
・実は、特攻隊員として戦死した小鞠の兄・大地の親友。
・大地との縁もあり、空への憧れを募らせる小鞠の思いを受け止め、エアガールの募集があることを教え、支える。
・自身も操縦桿を握る夢を捨てきれずなくて…。

キャスト:坂口健太郎(さかぐち・けんたろう)…1991年7月11日生まれ。東京都出身。広瀬すずとは『海街diary』で共演。当時は、広瀬すず演じる浅野すずの義理の姉を演じた長澤まさみの恋人役だった。

キャスト:坂口健太郎(さかぐち・けんたろう)…1991年7月11日生まれ。東京都出身。メンズノンノのモデルとして2017年まで活躍。俳優としてドラマ『シグナル 長期未解決事件捜査班』『イノセンス 冤罪弁護士』などに主演。広瀬すずとは『海街diary』で共演しているが、当時は広瀬すず演じる浅野すずの義理の姉を演じた長澤まさみの恋人役だった。

・坂口健太郎さんのコメント

今、自分たちが当たり前に使っている飛行機の礎を築いた方たちのことを、僕もこの作品と出会って改めて知りました。日本の空を取り戻すために奮闘していた人たちの思いや生き様を、少しでも感じていただけたらと思います。

https://www.tv-asahi.co.jp/airgirl/#/?category=drama

藤木直人(役:白洲次郎)

藤木直人
©テレビ朝日

登場人物:白洲次郎(しらす・じろう)…実業家。時の首相・吉田茂と親交が厚く、彼の側近として活躍。戦後全てを失った日本の状況を踏まえ、日本の航空事業は海外の企業に任せたほうが賢い方策だと考えていた。日本の空を取り戻そうと奮闘する松木静男と激しく対立する。

キャスト:藤木直人(ふじき・なおひと)…1972年7月19日生まれ。『ナースのお仕事』シリーズ、『高校教師(2003)』、『ホタルノヒカリ』シリーズ、『愛し君へ』など出演作多数。

藤木直人さんは、主演の広瀬すずとは朝ドラ『なつぞら』で育ての父と娘という関係を演じました。一緒のシーンはほとんどないのは残念ですが、久々の共演作。『なつぞら』ファンにとっても楽しみですね。

・藤木直人さんのコメント

 勝手ながら僕はもうすずちゃんの父親だと思っているので(笑)、久々に再会できてすごくうれしかったですね。一緒のシーンはほとんどなかったので、この作品の中ですずちゃんがどんなお芝居を見せてくれるのか、一視聴者として楽しみにしています。(中略)
小鞠をはじめとするみんなが数々の困難にも元気やユーモアを失わずに立ち向かっていく姿を、今だからこそみなさんに見ていただきたいですね。元気や勇気をもらえる作品になっていると思うのでぜひご覧ください。

山崎紘菜(役:相原翠)

山崎紘菜
©テレビ朝日

登場人物:相原 翠(あいはら・みどり)…“日本民間航空”エアガール第一期生。

・華族出身の令嬢だが、戦争で家や財産、縁談も失う。屈辱的な気持ちを抱えてエアガールに応募。
・英語が堪能で、女性の社会進出についての意識も高い。
・プライドが高く、気高い女性で、小鞠に対してきつく当たる。

キャスト:山崎紘菜(やまざき・ひろな)…1994年4月25日生まれ。千葉県出身。第7回東宝「シンデレラ」オーディションで審査員特別賞し芸能界へ。広瀬すずとは映画『チア☆ダン〜女子高生がチアダンスで全米制覇しちゃったホントの話〜』(2017)で共演歴あり。

・山崎紘菜さんのコメント

エアガールはもちろん、“日本の空”を取り戻そうと働いた人たちの熱い思いや信念を知り、私自身、すごくパワーをもらいました。弱音を吐いている場合じゃない、自分も頑張らなきゃ、という“熱”をもらったので、みなさんが飛行機に乗るときに思い出してもらえる作品になったらいいなと思います。そして、信念をもって困難に立ち向かう人たちの姿から、たくさん勇気をもらってほしいなと思います。

https://www.tv-asahi.co.jp/airgirl/#/?category=drama

藤野涼子(役:伊原雅美)

藤野涼子
©テレビ朝日

登場人物:伊原雅美(いはら・まさみ) … “日本民間航空”エアガール一期生。優しくて、いつもにこやか。小鞠と最初に仲良くなる。

・名門女学院の卒業生。
・戦後、元陸軍中将の父の収入が途絶えてしまったため、エアガールを志す。
・採用試験用の写真が間に合わず困っていたときに、小鞠に声をかけられ、一緒に日本民間航空まで交渉しに行った。そのことがきっかけで仲良くなる。

キャスト:藤野涼子(ふじの・りょうこ)…2000年2月2日生まれ。千葉県出身。映画『ソロモンの偽証』主演でデビュー。以降、ドラマ『ひよっこ』『腐女子、うっかりゲイに告る。』『青天を衝け』などに出演。

・藤野涼子さんのコメント

 台本と、原作の「日本航空一期生」を読ませて頂いた時に初めて日本の飛行機に乗れている素晴らしさに気が付く事ができました。
旅行業界が大変な時期だからこそ、このドラマを観て欲しいです。

https://www.instagram.com/p/CK_jOqYHmZB/

中田クルミ(役:志田多美子)

中田クルミ
©テレビ朝日

登場人物:志田多美子(しだ・たみこ) … “日本民間航空”エアガール一期生。

・国際社会進出の夢を持つ。
・頑張り屋な性格。
・流暢な英語を話す上、世界情勢にも通じている才媛。
・小鞠がいつも一生懸命な事も理解している。

キャスト:中田クルミ(なかた・くるみ)… 1991年12月21日生まれ。栃木県出身。『この恋あたためますか』ココエブリィのスイーツ課社員(役 藤野恵)、『コールドケースseason3』第10話ゲストなどに出演。

伊原六花(役:川村陽子)

伊原六花
©テレビ朝日

登場人物:川村陽子(かわむら・ようこ)… “日本民間航空”エアガール一期生。

・エアガール一期生の最年少合格者。
・スポーツが得意。
・はつらつとした、明るい性格。
・スポーツや医学に関しての知識を持つ。

キャスト:伊原六花(いはら・りっか)…1999年6月2日生まれ。大阪府出身。大阪府立登美丘高ダンス部の元キャプテンで、2017年に自身がセンターを務める「バブリーダンス」が話題になった。映画『明治東亰恋伽』で主演、ドラマ『どんぶり委員長』で主演を務める。広瀬すずとは朝ドラ『なつぞら』で共演。

・伊原六花さんのコメント

日本人が日本の空を
飛ぶことすら許されなかった時代に
戦後初のエアガールとなった
女性達。その1人、川村陽子を
演じさせていただきました。

今では想像できないような
環境の中でも、励まし合いながら
前に前に進んでいける
逞しさを、演じながらすごく感じて

私も強く生きていきたいと
パワーをすごくもらえた作品でした。

楽しみにしていてください!
私も楽しみだ…

https://www.instagram.com/p/CK-sXpVDcXj/

田中哲司(役:柳沢誠二)

登場人物:柳沢誠二(やなぎさわ・せいじ)…元日銀副総裁。松木の考えに共鳴し、日本人による航空事業設立の気運を高めるため、新聞社をまわって論説委員などを説得した。『日本民間航空』誕生の際に社長となる。

キャスト:田中哲司(たなか・てつし)…1966年2月18日生まれ。妻は女優の仲間由紀恵。 『SPEC』シリーズ、『緊急取調室』シリーズなどに出演。

鶴見辰吾(役:藤原一郎)

登場人物:藤原一郎(ふじわら・いちろう)…日本商工会議所会頭。『日本民間航空』の初代会長に就任し、経営を軌道に乗せるため奔走する。

キャスト:鶴見辰吾(つるみ・しんご)…1964年12月29日生まれ。『3年B組金八先生』第1シリーズ「十五歳の母」の父になる役で注目される。『梅ちゃん先生』『初めて恋をした日に読む話』など出演作多数。

真飛聖(役:柳沢美代子)

登場人物:柳沢美代子(やなぎさわ・みよこ)…『日本民間航空』社長・柳田誠二の妻。美術学校を卒業しており、小鞠たちエアガールの制服をデザインする。

キャスト:真飛 聖(まとぶ・せい)…1976年10月13日生まれ。元宝塚歌劇団花組トップスター。『あなたの番です』『その女、ジルバ』など活躍中。

橋爪功(役:老紳士)

登場人物:老紳士…現在の日本で、『日本民間航空』の立ち上げについて語る、謎の紳士。

キャスト:橋爪功(はしづめ・いさお)…1941年9月17日生まれ。『新・赤かぶ検事奮戦記』シリーズ『京都迷宮案内』シリーズ『旅行作家・茶屋次郎』シリーズなど出演作多数。2021年1月期には『モコミ〜彼女ちょっとヘンだけど〜』にレギュラー出演。

松雪泰子(役:佐野千代)

松雪泰子
©テレビ朝日

登場人物:佐野千代(さの・ちよ)…小鞠(広瀬すず)の叔母。家族を亡くした小鞠を引き取って、厳しくしつけながら料亭を切り盛りしている。戦後、進駐軍向けに洋食を提供するなどして店を繁盛させ、GHQの高官や政財界の要人が訪れるまでに成長させた。小鞠がエアガールを目指していることを知り、猛反対する。

キャスト:松雪泰子(まつゆき・やすこ)…1972年11月28日 生まれ。代表作に映画『フラガール』(主演)、ドラマ『Mother』(主演)など。テレビドラマは主演作品の『ミス・ジコチョー〜天才・天ノ教授の調査ファイル〜』(2019年10月-12月、NHK) 以来の出演。

松雪泰子さんのコメント

――千代はどのような女性だと感じましたか? 演じる上で心がけたことを教えてください。
 私が演じる千代はもともと芸者さんだったのですが、戦後すべてを失って、料亭の女将として生きはじめるんです。戦後の混乱の中、したたかさを持ちながら力強く生き抜く女性という印象ですね。
 家族を亡くした小鞠をなんとか守らなくてはという思いを持っていて、彼女に対する厳しさは“愛情”。力強さと快活さ、そしてある種の威厳が出るように意識し、時には思いきり厳しく言葉をかけたり…と、緩急を大事に演じました。また、元芸者なのでそこはかとない色っぽさも出せればと思いました。

――姪の小鞠を演じた広瀬すずさんの印象を教えてください。
 お芝居に対してとても誠実で、丁寧に演じていらっしゃるなという印象です。シーンで相対している間中、彼女の中に小鞠という存在がしっかり流れていて、それが感情としてしっかり伝わってくるので、一緒にやらせていただいていてとても楽しい時間でした。

――ご自身のお気に入りシーンや、注目してほしいシーンを教えてください。
 私のシーン…というより、小鞠ちゃんの成長を見ていただきたいですね。純粋にキラキラ真っすぐ進んでいく姿は、みなさんの胸を打つのではないかと想像しています。また、戦後どうやって航空会社が日本に登場したのかを改めて知る意味でもとても意義がある作品だと思いますし、日本がどのように復興していったか、どのようなエネルギーがそこにあったか、今の世にも通ずるものが描かれていると感じました。力と勇気をいただける作品になるんじゃないかなと思います。

――視聴者のみなさまへメッセージをお願いいたします!
 とにかく叔母としては、小鞠の美しい成長を見守っていただければ幸いに思います(笑)。どうぞ楽しんでご覧になってください。

吉岡秀隆(役:松木静男)

吉岡秀隆
©テレビ朝日

登場人物:松木静男(まつき・しずお)…“戦後日本航空業界の父”といわれる人物。「日本の空を日本人の手に取り戻したい」という熱い思いを抱き、GHQと粘り強く交渉を重ねた。対立する白洲との攻防の末、『日本民間航空』設立にこぎつける。

キャスト:吉岡秀隆(よしおか・ひでたか)…1970年8月12日生まれ。主な出演作は、ドラマ『北の国から』シリーズ(主人公の息子)、ドラマ『Dr.コトー診療所』シリーズ(主演)、映画『男はつらいよ』シリーズ(主人公の甥っ子)、映画『ALWAYS 三丁目の夕日』シリーズ(主演)など。

・吉岡秀隆さんのコメント

――出演が決まったときのお気持ちを教えてください!
 僕が演じた松木は日本の空を取り戻そうと奮闘した男ですが、こういう方が存在したことを知らなかったので、本当にすごいなと思いました。白洲次郎と対立する役柄なのですが、実は僕、白洲次郎が好きなんですよ(笑)。でも松木と白洲次郎が、それぞれ違う意見を抱きながら日本の未来を思っていた…という構図がとても面白いなと思いますし、コロナ禍だからなおさら、かつてこういう人物が日本に存在したことを知り、うれしく思いました。

――英語のセリフにも挑まれましたが、その撮影の感想は?
 実は僕、英語にはトラウマがあるんです。19歳のころ、映画の撮影で英語のセリフに13回もNGを出しまして…。そのとき、今後一切、英語はしゃべらないと心に誓ったのですが、今回、プロデューサーが「どうしても」とおっしゃるので頑張りました。でもやっぱり現場に行くと、トラウマがよみがえって…完全に覚えていても頭が真っ白になるんです。やっぱり今後一切、英語は話さないと決めました(笑)。

――主演・広瀬すずさんの印象を教えてください。
 シーン中、演技でアイコンタクトを交わしただけで、きちんとお芝居を見ている方だなとわかりました。撮影の合間は何気ない会話を交わしたぐらいですが、芯がしっかりしている方だなと感じました。

――お気に入りシーンや、注目してほしいシーンを教えてください。
 やっぱりみなさんご存じの白洲次郎を演じる藤木直人さんとの対決シーンですね。このシーンは、撮影がはじまってわりとすぐのロケで、自分自身もまだ現場に慣れていない状況でしたから、どんなふうに出来上がっているのか楽しみです。

――視聴者のみなさまへメッセージをお願いいたします!
 苦しい状況下の中でも目を見開いて未来を考えた人たちがたくさんいた…というのは日本の素晴らしさだと思いますし、その礎の上で僕たちが今も働くことができるんだとわかって、とても感じるものがありました。今こういう状況だからこそ大切に見てほしい作品ですし、みなさんにも感じ取れるものがたくさんあるドラマだと思います。

2020年度前期の連続テレビ小説『エール』で朝ドラ初出演。著書「長崎の鐘」を執筆した医師・永井隆がモデルの永井武を演じ、視聴者の涙を誘いました。北の国からの純、寅さんの甥っ子の満男など子役時代から活躍する人気俳優。仕事の本数も少ないのでファンには貴重ですね。

SPドラマ【エアガール】のあらすじ

1928年、東京の下町で小さな町工場を営む両親の元に生まれた佐野小鞠(広瀬すず)は、飛行機部品の生産を手掛ける父の影響で空へのあこがれを募らせ、パイロットになりたいという夢を抱きながら大きくなった。しかし、兄は神風特攻隊として出撃して戦死。両親も東京大空襲で亡くしてしまい、ひとりぼっちとなった小鞠は、料亭を営む叔母・千代の元に身を寄せることに。おかげで高等女学校だけは卒業させてもらったものの、料亭の手伝いに明け暮れる日々を送っていた。

そんなある日、小鞠は料亭の一室から「日本の空を日本人の手に取り戻したい!」という決意みなぎる熱い言葉を耳にする。声の主は、逓信省航空保安部長の松木静男。日本は終戦後、GHQによって一切の航空活動を禁じられていた。さらに、吉田茂首相の側近・白洲次郎は日本の航空事業を海外企業に委ねた方がよいと考えていた。

だが、松木はどんな困難が待ち構えていても日本人の手で航空事業を始めるべきという、固い信念を抱いていた。松木の話に感動し、思わず聞き入ってしまった小鞠だったが、彼の若き部下・三島優輝に立ち聞きをとがめられてしまう。しかし、これが2人の運命の出会いとなる。

1951年、GHQと粘り強く交渉を重ねた松木の熱意が実り、ついに戦後初の日本の航空会社「日本民間航空」が発足する。既に社員となっていた三島からエアガールを募集していると聞いた小鞠は、飛行機の仕事に関わりたい一心で応募を決意。しかし、エアガールは最先端の超人気職。とんでもない倍率の試験が待ち構えていた。

その後、数々のピンチを乗りこえて何とか合格した小鞠だったが、入社式からわずか1週間後、あわただしく試験飛行に臨むことになる。

テレビ朝日

SPドラマ【エアガール】の原作

原案:中丸美繪『日本航空一期生』(中公文庫)

ー『日本航空一期生』の内容ー
GHQによる「航空禁止令」のもと、占領下の日本では、航空機保有はおろか、教育や研究も禁止されていた。民間航空再開の日を夢みて奮闘し、「日本航空」創立後は、現場主義・安全運行を何より徹底した先達たち。その気概に満ちた歳月を、当時を知る関係者の貴重な証言をもとに描いたノンフィクション。
ー著者プロフィールー
中丸 美繪(なかまる よしえ)…1955年9月12日生まれ。茨城県下館市(現・筑西市)生まれ。慶應義塾大学文学部卒業後、日本航空に五年間の勤務をへて、執筆活動をはじめる。1997年、初の著書『嬉遊曲、鳴りやまず―斎藤秀雄の生涯』で、第四五回日本エッセイスト・クラブ賞、第九回ミュージック・ペンクラブ賞を受賞。2009年、『オーケストラ、それは我なり―朝比奈隆 四つの試練』で、第二六回織田作之助賞大賞を受賞。

SPドラマ【エアガール】のスタッフ

脚本橋本裕志
監督藤田明二
音楽沢田完
エグゼクティブプロデューサー内山聖子
プロデューサー神田エミイ亜希子
プロデューサー中込卓也
プロデューサー山形亮介
プロデューサー新井宏美
制作協力角川大映スタジオ
制作テレビ朝日

脚本:橋本裕志(ひろし)さんは、過去にドラマ「リーガルV~元弁護士・小鳥遊翔子~」「オトナ高校」「死神くん」、映画「テルマエ・ロマエII」ほか、などを担当。

監督:藤田明二(めいじ)さんは、「松本清張ドラマスペシャル・三億円事件」「やすらぎの郷」「やすらぎの刻~道」などを担当しています。

SPドラマ【エアガール】の出演者コメント

広瀬すずさんのコメント

――この作品への出演が決まったときのお気持ちを教えてください。

これまで日本の航空事業の歴史についてあまり触れたことがなくて、もっと昔のことと勝手に思いこんでいたのですが、戦後エアガール第1期生の方が現在90歳代と伺って、意外と近い時代の出来事だったんだなと驚きました。当時の日本と世界のやりとりや衝撃的な国際関係など初めて知ることばかりで、「こんなことが起きていたんだ!」とドキドキしながら脚本を読ませていただきました。

――テレビ朝日のドラマ初主演となりますが、撮影現場の雰囲気はいかがでしたか? 

初顔合わせの方ばかりかなと思って現場に行ったら、以前お世話になったスタッフさんがいらして「久々にお会いできたね~」と、うれしくお話ししました。とても心地よい時間の流れ方で撮影を進めてくださって、充実した日々を過ごすことができました。 ――CA役を演じるのは初めてとのことですが、エアガールの制服を着た感想は? 飛行機の窓から空を見ると、異空間に浸って現実を忘れられるような感じがするんです…。飛行機は私にとってそんな空間でしたし、エアガールの衣装は身に着けただけでちょっと気取ってしまうような(笑)、モチベーションが高まるユニフォームだなと思いました。衣装合わせで着てみたとき、役柄のイメージが広がったので、すごく安心しました。

――視聴者の皆さまにメッセージをお願いいたします!

戦後初めて日本で航空会社を作ろうと頑張った人々の思いや、小鞠をはじめ、激動の時代を駆け抜けたさまざまな人たちの感情が織り交ぜられていて、とても複雑で深いストーリーなのですが、それらをポップなシーンを交えて描き出しています。日本にもかつてこんな物語があったんだと、知ってもらえる機会になったらうれしいなと思っています。

テレビ朝日

SPドラマ【エアガール】の放送日

放送日2021年3月20日(日)
放送時間21時~
放送局テレビ朝日

広瀬すずテレビ朝日系初主演で、戦後初のCA(キャビンアテンダント)を演じるドラマ【エアガール】は2021年3月20日放送!お楽しみに!

スペシャルドラマ
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