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【麒麟がくる考察と伏線】菊丸の正体は忍びの服部半蔵ではない!

麒麟がくる
画像出典:Amazon

大河ドラマ【麒麟がくる】ではオリジナルの登場人物として謎の農民・菊丸が登場します。

菊丸の正体は松平家(後の徳川)に仕えた忍び・服部半蔵とする説が有力です。

が、当サイトでは【麒麟がくる】菊丸の正体は服部半蔵ないとし、伏線や史実から考察しました。

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【麒麟がくる】菊丸の正体に関する伏線

演:岡村隆史

三河出身の農民。光秀に救われたことで度々彼の前に現れて協力する。

ある時は農民、またある時は薬売りなど行動や正体がが謎に包まれている男。

鉄砲に詳しい

菊丸は1話から早くも登場し、美濃の野盗に捕まっていたところを光秀に救われます。その時、「野党が持っていた武器・鉄砲が堺で手に入る」と光秀に教えました。

武士である光秀すら知らない最新武器に詳しいのは不自然でした。

薬草に詳しい

3話で菊丸は助けられたお礼として薬草を光秀に届けます。これは医者の助手である駒ですら中々手に入らない代物でした。

さらにどこで生えているか等、詳しい知識を披露しました。

尾張と三河の現状に詳しい

4話で「尾張の土地勘に詳しい」として斎藤利政から潜入指令を受けた光秀を案内します。

  • 三河は尾張と今川義元が率いる駿河に挟まれている
  • 小国なのでどちらかに従うしかない
  • 人質となっている若君(竹千代)の心情を思うと辛い

と他国との関係に詳しく、一農民以上に三河への郷土愛を熱く語っていました。

森の中で光秀を助けた集団

尾張潜入を終えた2人の前に織田信秀が仕向けた刺客が現れ、ピンチに陥ってしまいます。森に逃げた後に謎の集団が登場、石をぶつけて2人を助けます。

さらに菊丸自身も華麗な身のこなしで逃げていき、戦闘能力の高さが伺えます。

武士相手にやりあう集団は菊丸の仲間のようです。

【麒麟がくる】菊丸の正体が忍と判明

9話で菊丸の正体が松平家(後の徳川)に使える忍びと明らかになりました。

忍びは情報収集も主な仕事なので菊丸は他国に詳しかったり、戦闘能力が高かったのです。

菊丸は時代に翻弄される竹千代(後の徳川家康)の影になりを命がけで守ることを誓います。

徳川家の忍びといえば服部半蔵が有名です。

「菊丸=忍びの服部半蔵」が有力ですが当サイトでは別人説を挙げます。

【麒麟がくる】菊丸の正体は服部半蔵では無い

服部半蔵とは徳川家に仕えた一族の当主の名です。12代まで続き代々、服部半蔵を名乗りました。

実は忍びだったのは松平清康(家康の祖父)に使えた初代・服部半蔵だけでそれ以降は武士だったとされています。家康に仕えたのは2代目・服部半蔵正成です。

忍びである菊丸とはドラマ内での描写が合わず、「菊丸=服部半蔵」とは言えません。

【麒麟がくる】菊丸の正体は誰?

  • 諜報活動
  • 暗殺
    武士にとって汚い手を使うのは不名誉とされ代わりに汚れ仕事を請け負った

など忍びとは君主を影から支える存在です。その為に忍びの名はほとんど残っていません。

服部半蔵ではないとなると菊丸の正体である忍びを特定することは困難です。菊丸は実在しない【麒麟がくる】オリジナルの人物かもしれません。

【麒麟がくる】はいよいよ光秀が歴史の表舞台に出る後半戦、菊丸がどう活躍するかも要注目です。

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