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【DIVER-特殊潜入班】原作漫画の全巻ネタバレ!最新刊で黒沢兵悟が悪魔に!?

【DIVER(ダイバー)-特殊潜入班-】原作漫画『DIVER組対潜入班』の全巻ネタバレ!
福士蒼汰さん主演の火曜ドラマ【DIVER-特殊潜入班】は漫画【DIVER-組対潜入班】が原作の実写化。
原作漫画コミック1巻から3巻までの全巻をネタバレ!
最新刊は黒沢兵悟の悪に震える!?
カンテレ・フジテレビ系の火曜ドラマ【DIVER(ダイバー)-特殊潜入班】の原作漫画【DIVER-組対潜入班】の原作者、主人公、DIVERについて、ネタバレ、感想を紹介します。

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【DIVER-特殊潜入班-】の原作漫画は【DIVER-組対潜入班-】

福士蒼汰さんが主人公・黒沢兵悟を演じるカンテレ・フジテレビ系の火曜ドラマ【DIVER-特殊潜入班-】の原作は【DIVER-組対潜入班-】です。

漫画【DIVER-組対潜入班-】
漫画【DIVER-組対潜入班-】

【DIVER-組対潜入班-】とは

漫画『DIVER-組対潜入班-』(ダイバー そたいせんにゅうはん)は、青年漫画雑誌『グランドジャンプPREMIUM』(集英社)で2014年11月号から2015年3月号まで連載。のちに『グランドジャンプ』(同社刊)で2020年9号から2020年15号まで連載されました。
コミックは1~3巻。3巻は2020年8月19日に発売。

【DIVER-組対潜入班-】の作者

大沢俊太郎(おおさわしゅんたろう)

2003年『マガジンFRESH』(講談社)にて『ホラーテイル』でデビュー。
『ゴタ消し -示談交渉人 白井虎次郎-』を読み切り掲載後、2008年に連載。『ゴタ消しゴ』は全9巻が発行され、日本テレビの木曜ナイトドラマで実写化(2011年、主演はキングコングの西野亮廣)。
そして『DIVER-組対潜入班-』が2020年、福士蒼汰さん主演で実写化に。
他『ヘルハウンド-保険調査員怪譚』『サイキックス』など。

【DIVER-特殊潜入班/組対潜入班】の主人公

主人公・黒沢兵悟(福士蒼汰)

漫画【DIVER-組対潜入班-】黒沢兵悟
漫画【DIVER-組対潜入班-】
黒沢兵悟

黒沢兵悟(くろさわひょうご)
幼少期の過去の出来事から“だます人間をだます人間になる”と誓う。
犯罪潜入捜査員「DIVER」通称“D班”のメンバー。
北海道警から出向。
どんな犯罪組織にもたやすく潜入できる。
刑事1年目でロシアンマフィアを1人で壊滅。マフィアを4人射殺したが職務執行法でお咎めなし。
悪には容赦ない。
悪魔の顔を持つ!?

【DIVER-特殊潜入班/組対潜入班】の原作漫画ネタバレ

【DIVER-特殊潜入班】の原作漫画『DIVER-組対潜入班』のネタバレです。

DIVER(ダイバー・潜入捜査官)

2003年4月1日、警視庁に組織犯罪対策部が設立された。
通称「組対」。
犯罪組織であれば必ず叩く。それが組対の仕事。
四課二隊を統合した部署。ありとあらゆる犯罪組織の摘発を目的とする。
そな中でも切り札なのが「組対D班」。

2013年、特殊詐欺の被害額は489臆円にのぼり、覚醒密輸押収量も増え続ける。
暴力団、半グレ集団、蛇頭(スネークヘッド)、三合会(トライアド)、イスラエルマフィア、ロシアマフィア、麻薬組織(カルテル)、日本は国内外のあらゆる犯罪組織がはびこる国となり始めている。
東京オリンピック開催を前に警視庁は「潜入捜査」の導入を決定した。
潜入捜査は、「D」(DIVER・ダイバー)」と通称される、選ばれた優れた才能を持つ潜入捜査官たちが行う。

DIVER(潜入捜査官)は、犯罪者と同調(シンクロ)するために、身分を隠し犯罪組織に潜入し、罪を暴く。危険と隣り合わせの業務を行う。

漫画『DIVER-組対潜入班』1巻のネタバレ

詐欺グループに潜入捜査

オレオレ詐欺で儲ける最大の詐欺“Aチーム”は、難しいシナリオに臨機応変に対応できる元エリート学生で構成されている「知的詐欺師集団」。
被害額は2月4200万、3月5800万、4月4600万。

黒沢兵悟は、Aチームに潜入。
この時の潜入名は青木駿。

裸でパンツ1枚の青木駿(黒沢兵悟)。
300万の借金を踏み倒し、借金とりにおわれ、殺されかける。
青木は命乞いをし、指一本を差し出す代わりに仕事を貰うことになる。
ただし、土の上でスコップで切りつけたためちぎれずにすんだ。
(土の上では指が切れないことを承知している兵悟がそう仕向けたこと)

こうして、青木は仕事を貰う。
青木の仕事は詐欺のお金を受け取る受け子。
事前に老人宅には「自転車で怪我をさせた」と息子の振りをした詐欺電話をしてある。
青木は正装をして被害者宅へ行き、息子の代理人のフリをしてお金を預かり、ポストに投函。1軒目は成功。
続いて2軒目。
しかし、ここで手渡されたのはニセ札。
お金を確かめている青木のもとに刑事がやってくる。2軒の主は、警察と連絡をとり「だまされたふり作戦」を実行していたのだ。
(だまされたふり作戦:一般市民が警察の指示のもとでだまされたふりをして犯人を捕まえること。)

ここで刑事に捕まると潜入捜査が不可能になる。そこで青木(兵悟)は刑事を殴り逃走。
ホームレスと背広とTシャツを交換し、汚い恰好になり無事逃れる。
この動きで兵悟は高い評価を得て、詐欺グループの海藤から社長の柏田義之(38歳)を紹介される。

警察内
兵悟は潜入報告をする。

詐欺グループAチームの内幕は、主任が3人。部下が2人ずつ。
1班3人制で動き兵悟入れて10人。
詐欺グループの存在場所は六本木高級レンタルオフィス。
借金をした人間は、受け子となり、借金を返済していく。
借金返済後は紹介者報酬として5%が詐欺グループのリーダー海藤のもとに支払われるシステムになっていた。

兵悟の報告を聞き潜入班は、事件を1課に上げようとするが兵悟が止める。

「Aチームの頭は社長ではない。社長の上に番頭がいる。
この番頭を捕まえるなければ、意味ない。
番頭は海藤明」

兵悟を社長に紹介した海藤が番頭だと兵悟は推理する。
一見、社長のほうが上のようなフリをしたが実は違う、と。
咄嗟の会話からすべてを把握する兵悟の推理に、全員が感嘆する。

1週間で海藤が黒幕だと言う証拠をつかむことになる。
しかし、潜入捜査課課長の鏡光一は、明後日にAチームを摘発すると言い出した。
被害者は増え、マスコミがうるさい、長官は退官後、議員に立候補。
ゆえに、なんとしてでも上は検挙実績がはやく欲しい。
結局、命令に従うしかなかった。

兵悟は、次の策を考え始める。
あえて上層部には逆らわない。
冷静に判断できるのが黒沢兵悟。

受け子が金を受け取りポスト投函。
私書箱に届いた現金を鳥が取りに行き、社長から海藤に行けば決定打となる。
そこで、兵悟は作戦を実行。

強制捜査当日。
刑事は張り込みをしている。刑事は、兵悟が潜入捜査員だと知らず「青木駿」だと思っている。

オフィスに10人が集まる。
そこに警察が。
ここで兵悟は拳銃を手にしてスプリンクラーを撃つ。
メンバーと社長は逮捕。兵悟はトイレから脱出。

兵悟は海藤に会いに行く。逮捕時、社長は「責任者は別にいる」と答えたと海藤に報告。

海藤は、なにかおかしいと思い、兵悟に
「何が狙いだ?」と訊いてくる。
兵悟は、「責任者に危険を知らせ、もっと上のポジションに就きたい」と言う。

するとまんまと海藤はひっかかり
「俺がAチームのトップだ」と。

兵悟は海藤に「お前を逮捕する」と告げるともみ合いになり、兵悟は海藤を撃つ。
海藤は生き絶え、兵悟は金庫にあった大金を持って、現場を後にした。

その後、ディアからは、特殊詐欺の被害に遭った人のもとに匿名で寄付が送られているというニュースが報道された。

薬物の取引に潜入捜査

薬物の取引に兵悟と将は潜入している。

兵悟とD班メンバーの佐根村将は覚せい剤を買うことで逮捕するという作戦。
兵悟は相手から岩コロを確認。あとは兵悟の渡す金を受け取れば逮捕できる。
(岩コロとは、精製された覚せい剤の初期状態の結晶の塊)
その時、外に張り込みがいることがバレ、兵悟と将が疑われる。

敵は20人。兵悟は言う。

「密告者はてめえぇらの中にいるんじゃねぇのか」
兵悟の言葉にビビり出した犯人グループは
「とにかく、今は逃げようと」
逃げ出す。そこに1課が待ち構ていて全員が逮捕。

**

一服する将に伊達が話す。
「将黒沢兵悟は極寒の地で一人でロシアンマフィアを潰した男
どんな悪党よりも悪賢い、だから捜査官として最高」

カルト教団に潜入捜査

次の潜入捜査は新興宗教団体『御再臨(ごさいりん)の印』。
教祖が自分を主の生まれ変わりだとしていて、1年で信者が数千二人を越えた団体。
依頼してきたのは公安部。実は、教団に潜入していた公安の職員との連絡が途絶えていたのだ。
そこでD班の出番に。
秘密裏に潜入し公安職員を確認して救出することが任務。

教団内

教団は北に信者を送り込んで軍事訓練をさせている。
教団内の儀式は、「破邪」と言い信者の腹に剣を突き刺す。御主と呼ばれる教祖が行い、次に信者が剣を突き刺すことを繰り返す。

**

今回の潜入するのは兵悟と将。
「潜入捜査官(ダイバー)は日本一危ねぇ仕事」と佐根村将に言う兵悟。
危険を感じたら即離脱」それが潜入の鉄則。

まずは、潜入するために団体が週一で開いているセミナーに参加。
セミナーは「無添加パンを作りながら健康を考える会」
地区センターで開催し安心させる手口だ。
アシスタントの人数がやたらと多い。

パンが2個配られ、軽いほうが無添加パンだと司会者。
軽いと感じた人は挙手をするよう促す。
二人は手を挙げる。それを一口食べる。
「無添加パンの方優しい味がする、そう感じたひとは挙手を」
再び二人は手を挙げる。
次にお茶が配られる。

別室ではモニターを見て参加者の選別をしている。

スタンフォード・スケールという方法の選別だ。

(スタンフォード・スケール:その人間が暗示にかかりやすいかを測る方法
点数が高いほど、暗示や睡眠に弱く高感受性者となる。つまり挙手をした人間ほど、点数が高くなっていく)

漫画『DIVER-組対潜入班』2巻のネタバレ

カルト教団に潜入捜査の続き


参加者は二つの部屋に別れ、「無添加パンにはある効能がある」との説明を聞く。
すると、参加者が嘔吐しはじめる。すかさず、アシスタントがきて「私たちがいるから大丈夫」と背中をさする。

無添物に強く反応して、それを排除する働き。吐き出しているのは体内の添加物、すなわち「毒素」だと、司会者は言う。実は、パンには催吐剤が混入してある。

全員が胃の中の全部を吐くと、だれもが苦しすぎて「もうダメ」だと思う。
その時、電気が消え、ろうそくの明かりの中、教祖が現れ
「心の毒も吐き出してしまいましょう」と。
悩みを打ち明ける人々に「もう大丈夫だ」と洗脳する。
「これからは私と共に頑張りましょう」

将は弱り切っているので、潜入から降ろそうと考える兵悟。
その時、教祖が目の前に。
ここでGPSが切れ、署内とは連絡が途絶えてしまう。

兵悟は何を話せばいいのか考える、子ども頃のことを話せ、という男。

兵悟の子供の頃(回想)

兵悟の両親はお金が払えず、兵悟の前で父は怪我をさせられ、母は犯された。
この時、兵悟は誓う
「だます側の人間になる」

だます人間を騙す人間(やつ)に、
そして、そいつを必ず葬る。
**

「みんな殺してやりたい」
という兵悟に、教祖は
「あなたには救いが必要ですね。私と共に来なさい」

こうして潜入に成功はするがGPSは切れている。
消息不明になって18時間。

一方、兵悟と将は、カルト教団に。

見清めの儀式といい、全員が全裸になる
「救われたければ私に従う事です。それができますか?」
「なんでもします」
兵悟はだます人間をだます。

真の信者になるために、一週間、一糸まとわぬ姿をさらす事で邪(よこしま)な心を皆にそぎ落としてもらう。それが見清め。

こうして全裸で一週間をすごすと、真徒になれた。
「ありがたき幸せ」
信者は御主(教祖のこと)に感謝をする。

「邪生(じゃせい)より、清死(せいし)」と復唱。
汚れた存在として生きるより、清まって死んだ方が幸せという教え。

青服の人間がいる。
それは兵悟たちのように入信して半年満たない者。
いわゆる見習い。そのあとに白服になる。

「人間は罪深き存在。罪は告白することで浄化される」という教えのもと、毎日、隠している罪を告白することになる。

将は洗脳されつつあるように感じる兵悟は、将がいつ告白するかわからない、早く救出しなければいけない、と思い行動を起こす。
兵悟は夜中に施設内を調べる。

青服が歩き回る場所は、青ラインのあるところと決まっている。
監禁しているなら防音性の高い地下か……。

そこは黒ライン。
地下に通じる黒ラインは教団幹部だけが立ち入る場所。

行くしかない。兵悟ひとり地下に。

ある部屋の鍵が開いている。そに入るとそこにははいくつもの銃が机の上に並べてある。

「内乱罪で叩けるか、悪党が潰してやるよ」
兵悟の怪しい笑い。

その時、鍵をかけわすれたことに気づいた白服集団が部屋に入ってきた。
「せっかくだから、清めをしよう」と話しだす白服たち。
椅子に座り机の銃を布で拭きながら「まだまだ足りない」と話している。

兵悟は机の下に隠れている。
集団は鍵をかけて部屋を出て行き、なんとかバレずにすんだ。

翌日、罪の告白者に将が指名される。

「僕の罪は自分を偽っていることです」
将の告白が始まった。

「格闘技をやっているが本当は臆病者」
将はこっそりとニヤリとする。翔は洗脳などされていなかった。

兵悟は、計画を練る。
2時までに係長と連絡をとり、早朝6時までにガサ入れ準備。
そして教団を叩いて終了。

そして夜、トイレにいくふりをして部屋を出る。
そのとき、幹部集団が廊下を歩いていた。
ほかにも幹部がうろついていたら危険。
こっそりトイレに隠れていると、幹部たちが将を連れ去っていった。

**

将は教祖の前に連れて行かれる。

蝋燭の火がともる。
教祖は将の嘘を見抜いていた。

罪の告白をすると肩の荷が下りて体の力が消えるが、将は力が消えなかった。
「嘘がバレないかと緊張しているからだ」と。
「破邪が必要」という教祖は、剣を手にしている。

その時、幹部のひとりが「外に」と言い出し、外に行く。
外では兵悟が部屋にあった銃を燃やしていた。

炎の前、兵悟は言う。
人を殺める悪魔の道具を見つけたので「私が聖なる炎で浄化した」と。

そして破邪の標的は将から兵悟に。

兵悟は拉致部屋に。
そこに、連絡がとれなくなった公安員がいた。

金本大樹(かねもとだいき)34歳。
潜入名は小池大樹。

金本の体は破邪でボロボロ。
何度も刺されて化膿している。

「限界だ」という金本。

脱出は難しいがしなければ死ぬ。脱出できない場合は、教祖を殺すと、兵悟。
将は兵悟の騒動で部屋に戻された。

警察。

早朝5時に一課の面々が集まる。
「例の教団から大きな煙炎が目撃された。
おそらくこれはD班の行い。そこで、すぐにY村に向かい施設に突入する準備をする」
と課長からの命令。

**

兵悟は縛られている。
幹部たちは全員が手に剣を持つ。
教祖のあとに信者が「破邪」を繰り返していく。

教祖は狂ったように兵悟を刺すが、信者らは「もう十分」だと怯え始めた。

そこに将が「御主様の部屋でこれを見つけた」とピストルを見せる。
「悪しき兵器をなぜ1丁だけ隠しもっていたのですか」
知らぬという教祖に
「今日の教祖様はおかしい、どうしたのですか」とくらいつく。

すべては兵悟のシナリオ通り。

「御主様を責めてはいけません」
と兵悟。

「御主様でも気を病むことくらいあるのです。そんな時こそ我々は破邪をして御主様を正して差し上げましょう」

**

兵悟は命に別状はない。
証拠は十分に揃い、教祖は罪は重いが、意識不明の重体。
歴史上初めての内乱罪の適用が議論されている。

漫画『DIVER-組対潜入班』3巻のネタバレ

テロ爆破に潜入捜査

テロ活動を起こそうとしている外国人がいる。
テロ内容は不明。
監視対象は、日本で就労しているF国籍の外国人数人。
今回は兵悟一人の潜入「単独潜入」

**

信頼出来て案内が出来るヤツを探している外人男2人が歩いている。
兵悟、壁を叩き
「バカにしやがって、みんなクソだよ、この気持ちをわかるヤツなんていねぇよ、くそ」
男と2人が足を止め、声を掛けてきた。
「ハナシ聞カセテヨ」

テロをしそうなヤツは劣等感や怒りを抱えている可能性が高い。そこで、同じ気持ちを持つ奴をみると、オレなら理解出来るという願望と優越感を持ちたいがための共感性が生まれる。
つまり、向こうから兵悟のことを理解しようと寄ってくる。
これが兵悟のやり口。

わざと作っておいた傷を「会社の正社員にボコられた。派遣のくせに生意気だってな」
兵悟は怒りをみせる。
「オレが悪いんじゃなくてこの国の制度が悪い」

まんまと引っかかった外人は、「ミンナヲ見返す、有名になるために、爆破テロをやるか」と言ってきた。

「やりたい」
兵悟は決意を見せ潜入に成功する。

覚悟を見せるために、焼けた石を手に持て、と言われる。
兵悟は焼けた石を手にするとすかさず口の中に。
「これが俺の覚悟だ、オレは絶対にこの国に復讐する」

こうして、兵悟は外人に案内され、男2人に会う。

男らは爆弾を仕掛ける場所を探していて、どこかないかと兵悟に訊いてくる。
場所の条件は、人が多い、周囲がガラス張り、子どもが多い、の3つ。

待機しているメンバーに、兵悟から爆弾を仕掛ける場所が知らされる。
GPSから兵悟の足取りを追うが、途中で切れる。

兵悟はバッグに爆弾を持ち、男らと爆弾を仕掛けに行く。
条件にあった場所のダストボックスに爆弾の包みを入れる、犯人らと屋上に待機。
呼出音が3回なったら、留守電に繋がり、それが起爆装置となる。
男たちが電話を掛けると、男のバッグから着信音が。中を見るとそこに爆弾があった。

兵悟がこっそりと入れ替えておいたのだ。
こうして、爆弾が爆破。

兵悟はこっそり逃げ切り
「クソどもが人知れず死ねよ」

兵悟はD班には、犯人が爆弾をセットする準備をしている最中、謝って自爆したと報告する。

密輸グループに潜入捜査

海を渡って来た密入国者は、メキシコの麻薬組織の幹部とその面々。
ボスのガルシアの息子は犯罪者リストに入っていないので、正規に飛行機で入国。

神奈川県座間市某所。

ガルシアは陸軍兵から銃を受け取り、暴力団事務所に乗り込む。
5年に渡り日本の暴力団に覚せい剤を提供してきたガルシアだが、取引を中止すると言う。
理由は、組を通さず直接メキシコ軍団が売買をするからだ。
銃を持ったガルシアの手下が乗り込み、一気に暴力団の人間を撃ち殺した。

ガルシアの息子は明後日、日本に到着予定。
息子は「神の子」であり「最高の殺し屋」と称されている。

**

暴力団を皆殺しにし、逃走した車は爆破。
指紋もとれず目撃者もいない。そこでDIVER(ダイバー)が潜入を開始することになる。

兵悟は「犯人は身元が割れて捕まる心配のないヤツら、幽霊だ」と。
つまり、日本に戸籍や犯歴のない人間、密入国した犯罪者集団。

D班メンバーはそれぞれに六本木や新宿に潜入捜査。
東京では見つからず、兵悟は他県を捜査することに。

ちなみに兵悟は、北京語、広東語、ロシア語、スペイン語、外国人犯罪者が使う言葉は話せる。

**

成田空港にガルシアの息子ルイが降り立つ。
ルイは日本生まれの日本育ち。のちに海外へ。
向かうのはX県。そこが密入国集団の根城。

兵悟の勘は鋭い。
X県で一番の店に入り、様子をうかがう。他の店に行こうとしたとき、ルイとぶつかる。そこで「こいつだ」と気づく。

周囲にいるのは、南米系、10人ほど。ルイだけが日本人。

兵悟は犯人らの写真を係長に送る。すると、4人がメキシコの麻薬カルテルのメンバーで密入国者と判明する。

アジトを探し出し、近くのコンビニに行く兵悟。そこでルイと偶然出会うふり。
「昨日はごめん」と声をかけ親しくなる。
ルイから仕事のことを訊かれた兵悟は、ルイの手に覚せい剤を握らせ
「誰にもいうな、もっと欲しけりゃ連絡しろ」
とカマをかけ、電話番号を教える。

ルイはアジトに戻ると、兵悟からもらった覚せい剤を調べ、さらに、兵悟は麻薬取締官ではないと推測する父の助言で、連絡をとることにした。

こうして、兵悟はルイと再び会い、潜入できると確信する。
すぐさま、係長に報告し、潜入班の3班が後方支援のため現場入り。
集団の凶悪性からSAT(特殊部隊)の投入が決定。

翌日、ルイから連絡がある。
待ち合わせは兵悟が指定したカラオケボックス。

ルイは父のガルシアとともにやって来た。
ガルシアは「我々とビジネスをしないか?」と切り出す。
兵悟は「まだ、あんたらを信じていない」と言うと、車に案内される。
そこには、銃が隠してあり「家には3倍の銃がある」とガルシア。

警察に捕まったら?という兵悟の後ろにルイ。
「ボクが殺すよ、音もさせないでね。ボクはこの国で誰よりも人を殺すのが巧い」
と。

人を殺すことには何とも思わないというルイ。
邪魔をするサルはぶっころしゃぁいい、というガルシア。

そのやりとりをD班は聞いている。
「先に部屋(やさ)を叩いて手下を制圧」とSAT突入の決行に。

兵悟はルイとガルシアと食事をし、外にでる。
SAT突入のことを聞いていない兵悟だが、すぐに見張られていることに気づく。

兵悟はルイとガルシアに「(見張られているから)逃げ切る」ことを提案。
兵悟が車を運転し、ルイが後部座席に座る。

捜査班は遠巻きに兵悟を追跡しているため、兵悟らが乗る車には付いてきていない。

「この悪党どもはオレがケリをつける」
兵悟は誓う。

車を猛発信させ壁にぶつける。
ルイは怪我をし、ガルシアは虫の息。

「おとうさん、無事かな」
とルイに向かってにやける兵悟。
「オレはサツなんだよ」と身分を明かす。

ルイを挑発する兵悟は、近くの倉庫にもぐりこみ、ルイを引き寄せる。
ルイは音を頼りに銃を発射。
弾が当たったのは電話。
ルイが方向を変えた瞬間に兵悟は鉄の棒でルイの胸を突く。

すべては兵悟が仕組んだ罠。

スマホの横で撃鉄を起こし、その音が繋がっている携帯から聞こえる。
ルイが向きを変えたとき、鉄の棒で胸を突いた。
ルイが発砲していることで、正当防衛が成り立つのだ。

「地獄で会おうぜ」
兵悟はルイの胸をえぐり殺した。
SATの突入で麻薬カルテルのメンバーは逮捕された。

「内部捜査方法に問題なし」
兵悟の潜入捜査は成功。

【DIVER-特殊潜入班】の原作漫画【DIVER-組対潜入班】の感想と考察

黒沢兵悟は正義の悪魔

漫画はかなり衝撃的な場面が描かれています。
黒沢兵悟は、警察の人間というよりも、悪に立ち向かう“正義の悪魔”。
兵悟の素性は途中で家族を失う場面や詐欺師に生きる術をおしえてもらったことが描かれてはいますが、謎めいた部分はあります。騙す人間を許さないという兵悟。悪魔のような顔は怖く、ゾクリとします。
D班メンバーについても、詳しくは書いていないので、想像たくましくという感じです。
【DIVER-組対潜入班:】は潜入捜査が主体の物語。命を賭けた兵悟の生き様に、ゾクゾクしまくる漫画です。3巻まで発売していますが、実写化は2話までが描かれるのではと予想しています。
実写化では、このグロさをどこまで描くか、福士蒼汰さんが演じる黒沢兵悟の魅力にも期待しています。

【DIVER-特殊潜入班】はカンテレ・フジテレビ系で火曜のよる9時から放送!

記事内画像:http://grandjump.shueisha.co.jp/manga/diver.html

DIVER-特殊潜入班-
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