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【仮面ライダーゼロワン】最終回のネタバレと感想!終わり方はゼロとイチの物語!

【仮面ライダーゼロワン】の最終回が放送されました。或人と滅の決着、人類とヒューマギアの未来の行方はどうなるのでしょうか。

【仮面ライダーゼロワン】の終わり方は今までのシリーズとは異なり、ゼロとイチという物語のテーマを示していると感じました。

今回の記事では【仮面ライダーゼロワン】最終回「ソレゾレの未来図」のネタバレと感想をお伝えします。

 
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【仮面ライダーゼロワン】最終回のネタバレ

或人VS滅 最終決戦の行方

或人(高橋文哉)は仮面ライダーアークワンに滅(砂川脩弥)は仮面ライダー滅アークスコーピオンに変身、それぞれ悪意のままに激突してしまう。

「全てはアーク様の結論通り。」

「悪意の連鎖で無数の悪意が生まれ、世界は滅亡する。」

ほくそ笑むアズ(鶴嶋乃愛)の思惑通りに進んでいた。

その様子を見守る諫(岡田龍太郎)、唯阿(井桁弘恵)、垓(桜木那智)。

「迅を復元できれば滅を止められるかもしれない」

3人はそう望みをかけて迅(中川大輔)のAIだけでも復元しようと急ぐ。

アークワンとアークスコーピオンの戦いはますます激しさをます…と思いきやアークワンは武器を捨ててしまう。

「なんのつもりだ!!」

アークスコーピオンの攻撃は激しさを増す。ドライバーは破壊され或人は変身解除に追い込まれてしまう。

アズ「勝負あったわね。」

アズはアークに接続しながら滅の勝利を見届ける。

「何も分かっていないね。」

そこにAIが復元された迅が現れる。

迅「これは飛電或人の結論だ。」

「彼は滅に倒されることを望んでいた。」

「自分を止められるのは滅しかいない。」

或人はイズ(鶴嶋乃愛2役)を失った悲しみと悪意をどうすることも出来ず、滅に自分を止めることを託していた。

心が意味するもの

或人は戦いの前に衛生ゼアに接続、父のヒューマギアである其雄(山本耕史)と再会した。其雄が語りかける。

其雄「今のお前は心に怒りを宿している。それも強くなった証だ。」

「だが忘れるな。本当の強さは力ではなく心だ。」

「今のお前ならその意味が分るはずだ。」

そして、其雄からゼロワンドライバーを託される、新たなプログライズキーを作成していた。

再び戦いの場面。

「迅を奪ったのはお前だ!!」

滅は変身を解除、生身の或人に殴りかかる。

或人「その通りだ。」

「迅を失ったを悲しみ、怒る理由をお前は分っていたはずだ。」

「お前にも心があるんだから!!」

滅によって止まることが出来た或人。今度は自分の命を掛けて滅に心の意味を伝えていく。

滅「イズを奪ったのは俺だ。」

「本当は怖かった俺の中に沸き上げるモノが。」

「それを教えた人間が憎かった!」

滅も自分の中にある心と感情、その全てを吐き出していく。

或人「絶対に乗り越えられる…心があると分ったから。」

「だって俺達は仮面ライダーだろ!!」

或人は新しく生み出したゼロワンリアライジングホッパーに変身する。滅も再びアークスコーピオンに変身して激突する。

迅「あの二人なら悪意を乗り越えられる。」

「心が無いお前には理解できないさ。」

迅はアズに言い放ち、2人に全てを託して衛生アークから消滅する。

激しい戦いの中、或人の意識の中にイズの幻影が現れる。イズはいつもと変わらずに微笑んでいた。

或人「滅、お前を止められるのはただ1人。俺だ!!」

ゼロワンの必殺のライダーキックが炸裂、アークスコーピオンを撃破する。滅はボロボロになりながらも大破は逃れていた。

滅「何故俺を破壊しなかった…」

或人「だってもうそんな必要は無いだろう。」

2人の顔には笑みが浮かんでいた。

それぞれの未来と忍び寄る影

月日が流れる。

或人は飛電インテリジェンスの社長としてヒューマギア事業の拡大を発表する。その手にはイズのリボンが握られていた。

雷(山口大地)は宇宙飛行士ヒューマギアとして飛電インテリジェンスに戻る。

垓はサウザー課として沢山のAIBOさいざーと共に仕事を開始する。

唯阿は正式にエイムズの隊長に就任、亡(中山咲月)を新しいく技術顧問として迎え入れる。

諫は事故で車の中に閉じ込められた女をガラスを割って救出、仮面ライダーとしての誇りを持って活動する。

そして、滅は「二度とアークが蘇ることが無いように」と装いも新たに誓う。そこに復元された迅がやってくる。

迅「僕も力になるからね。父さん。」

皆それぞれが思い描く未来に向けて動き出そうとしていた。

だが、ある日の夜のこと。

アズ「アーク様は何度でも蘇るの。」

アズは新たなドライバーとアークキーを謎の男(伊藤英明)に渡していた。

男「世界を破壊し、楽園を創造する。」

男はそう宣言し、見たことの無い仮面ライダーに変身してしまう。

或人はイズを復元する。バックアップが無いので姿はそっくりだが記憶は無くなっていた。或人はイズと命名すると衛生ゼアに接続してラーニングを開始する。

或人「大丈夫。どんだけ時間が掛かっても教える。」

俺達の夢も思いも心もゼロから立ち上げてまたイチからスタートだ。

そして、或人はイズにある言葉を教える。

2人「「はい、アルトじゃあ〜ないとぉ!」」

ゼロからイチ或人とイズは夢に向かって新たな一歩を歩み始めるのだった。

【仮面ライダーゼロワン】最終回の感想とまとめ

ゼロワンの物語の終わり方

【仮面ライダーゼロワン】はついに最終回を迎えました。或人が心の意味を訴え、滅がそれを理解して和解という形で終わりました。

最終回は【仮面ライダーゼロワン】の意味を込めた綺麗な終わり方だったと思います。

【仮面ライダーゼロワン】は人工知能AIがテーマです。

AI(コンピーター)というものはゼロかイチ、つまりNoかYesか1つのはっきりとしたものしかありません。

一方でもう一つの重要なテーマである心は善意で人を救うこともあれば、悪意によって人を傷付けることもあります。心は1つには決められない非常に曖昧なものです。

滅は始めは滅亡迅雷.netとして”人類の滅亡”という1つの考えしかありませんでしたが、最終的に心を持ち“人類との共存”を探っていくことになります。

”ゼロ(No)かイチ(Yes)とはっきり決めるのではなく曖昧なもの、異なるものとも向き合うことが大切”、それが【仮面ライダーゼロワン】の物語に込められた意味だったと思います。

そういう意味だとブレまくっていた“お仕事5番勝負”が最も示していたのかもしれません。

伊藤英明が参戦

【仮面ライダーゼロワン】最終回の終盤、伊藤英明が演じる謎の男が仮面ライダーに変身しました。彼はエス、ライダーはエデンという名前です。

この冬公開の劇場版【仮面ライダーゼロワン】に“世界を破壊して楽園(エデン)を創造する”敵として登場します。

劇場版は本来は夏の予定でしたが新型コロナの影響で冬にずれ込みました。

“悪意がある限りアークは生まれる”

アークとアズが出した結論に沿った展開に合わせるようです。これなら“終わりは劇場で”にならない思います。

劇場版でアズとの決着やOPにあった5人のライダーが共闘する展開が見れそうです。

劇場版【仮面ライダーゼロワン】の公開が楽しみです。

特撮
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