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【警視庁・捜査一課長2020】14話のネタバレ!生卵でもゆで卵でもどっちみち?

【警視庁・捜査一課長2020】14話のネタバレ

画像出典元:テレビ朝日公式サイト

ドラマ【警視庁・捜査一課長2020】14話では、怪しまれた女性は上司の教えを守って微笑んでいただけーー。生卵とゆで卵を巡って、なぜ卵は入れ替えられたのか、謎が謎を呼んでいました。しかし真相は被害者のもと相棒女性が奇妙な作戦を思いつき、やむを得ず同意した被害者が行き違いの末に殺されたのでした。

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【警視庁・捜査一課長2020】14話の視聴率

「警視庁・捜査一課長」第14話の世帯平均視聴率は12.0%でした。

これまでは初回13.3%、第2話13.8%、第3話13.9%、第4話14.5%、第5話14.2%、第6話13.7%、第7話14.3%、第8話12.6%、9話12.5%、10話12.9%、11話13.2%、12話12.4%、13話12.3%でした。

もう14話連続2ケタ台、しかも12%以上をキープ中。今さらながら、かなり反響を呼んで話題になっている他のドラマでも、実際は1ケタという例も多いわけです。地味な存在に見える「警視庁・捜査一課長」があらためて偉大に見えます。

【警視庁・捜査一課長2020】14話のあらすじ

人気のカリスマ実演販売士、「パーフェクト干場」と評判の干場伊純(波岡一喜)がショッピングモールの裏で殺されていた。そのモールで実演販売があり、干場はステージが終わったあと、何者かに実演販売で扱っている包丁で刺されて倒れていた。大岩純一一課長(内藤剛志)たちが臨場した。血を流した干場の胸元には、汚れが染み抜きされた跡も残っていた。さらに不思議なのは、干場がゆで卵を両手で大事に包むように抱いていたことである。実演販売で、クッションの柔らかさを証明するために生卵を置いて座るパフォーマンスはよく行われるが、今回の事件では生卵でなくゆで卵を握っていた。


観客の証言によると、イベントが始まる前に後輩の実演販売士で「デンジャラス葉子」と呼ばれる相木葉子(清水くるみ)が、干場のステージの周辺をうろついていたことが分かった。謎の多い事件であるが、彼女が卵をすり替えていた疑惑は確かである。葉子はつねに師匠の干場から厳しい指導を受けてきたので、腹いせに卵を差し替え、干場からいたずらをとがめられて殺害したのか!? 大福(斉藤由貴)が葉子に会いに行くと、彼女は干場の死を聞いてもなぜか笑顔を浮かべるのだった。

【警視庁・捜査一課長2020】14話のネタバレ、いきなりの作戦変更

ネタバレ、なんとも強引な犯人!

何?生卵をゆで卵に変えたご遺体? 分かったすぐ臨場する

最後にいきなり犯人が登場と思ったら、途中でクレームをつけに来ていた女性でした。しかも被害者とは長いこと因縁があった人物ーー。

ネタバレ:犯人は⇒ 岩瀬るな(水希友香)

干場伊純(波岡一喜)を、前からよく知っており、じつはサクラとして一緒に働いていた同僚でした。

自分が次第にないがしろにされたと思った犯人が、被害者の借金を肩代わりする代わりに、イベントでわざと醜態を晒してまた一緒にやり直そう(意味不明!)という誘い。

しかしその誘いは、真っ直ぐな販売員相木葉子(清水くるみ)によって、邪魔された形になり、いきなり作戦を変更し、かつての相棒を殺してしまった・・・という事件でした。

ゆで卵と「しみ抜き」の謎

後楽園近くで事件は起きた。被害者は実演販売士、干場伊純(波岡一喜かんばいすみ)45歳。彼は一日で1億円も売り上げたことがある業界のカリスマであるが、その日は1時から実演しており、商品は包丁、宇宙遊泳クッション、なんでもスライサーなど。すべて完売しており宇宙遊泳クッションの実演では卵を使っていた。

死亡推定時刻は2時前後、実演販売を1時半に終えた直後に殺害されたとみられる。鋭利な刃物で刺されたショック死。干場の実演販売の実績はダントツでクレームもない。しかしその日、胸元を汚したのか、ご遺体のシャツにはしみ抜きのあとがあった。実演販売の商品に「しみ抜き」はない。犯人が殺人後にしみ抜き?と、実演販売士なら持っていたかも?と大福がリストを調べると、リストにあった。

被害者の手の中のものはゆで卵だった。生卵は光を当てると明るく光るが、ゆで卵は光を通さない。クッションの柔らかさを知らせるのに生卵を使うが、ゆで卵ではどこで驚くべきか不明。被害者は実演販売の1時間前に使うものを購入していたが、ゆで卵は含まれていない。いずれにしても大事そうに持っていたのだから意味がある。「なんとなく勘ですけど」「山さん、大福の勘は特別だ」(恒例!)

観客だった女性を証言のため連れてくる。「気のせいか、干場さんは宇宙遊泳クッションに卵を置いたとき、へんな顔をした」という。ともかく卵は割れていない。「たしか30分前に、エプロンを付けた女性が卵を置いてあった所をうろついていた」というので、従業員の写真リストを見せるとこの人だという。それは「デンジャラス葉子」こと相木葉子(清水くるみ)だった。

上司の死を知らされてニコッとした販売員

葉子は実演販売中に思いっきり力を入れて、商品を壊してしまったことがある女性。その日、販売後に干場はどこかに電話しており怒っていた様子。最後の通話は1時半過ぎで2箇所に電話していた。1箇所は会社の銚子芳美(魏涼子)社長。もう一箇所は相木葉子だった。

ゆで卵の表面から被害者以外のもう一人の指紋が発見され、ワイシャツのしみ抜きは口紅と思われる。被害者には謎がく、以前に妻と娘を事故で失っていた。

事務所で銚子社長は、干場からの電話は明日のスケジュールの確認だったという。干場に特に変わったようすはなくクッションが思うほど売れなかったという。ゆで卵には思い当たりなし。被害者は完璧主義者で妥協を許さないタイプ。相木葉子は入社以来、厳しい指導を受けてきた。

大福が葉子(あいきようこ)の実演販売を見に行く。大福が大福を食べながら見ているとクレーマー女性がやって来た。「午前中に買った。(壊れた商品を)1時半に持ってきたのに、ちょうどその時あなたは出ていった」と言う。葉子は謝罪してすぐ交換したが、クレーマー女性は「師匠を見習って勉強しなさい」と言って帰る。

大福が、じつは干場が何者かに殺害されたと葉子に告げると、葉子はニコッとしながら「信じられません」と言う。干場のことは熱心に教えられて感謝しているという。その日浅草の実演販売で「1時と3時の実演のギリギリに来たそうですね」と大福が問うと「疲れて駐車場の車で寝てしまった」と葉子は言う。2回も寝るだろうか。

「1時半の電話は干場さんからですよね」と問われると葉子は「干場さんが怒っていたのは、私はいつも怒られているのでそのとおりです」という。誰かが生卵とゆで卵を差し替えたと告げると、葉子も驚く。その時、葉子の実演販売の商品に「しみ抜き」があった。包丁も、包丁研ぎも。さらに葉子のつけている口紅を褒めると、それも売っていた。大福は口紅などを購入して帰る。

葉子はふだんは時間前から会場で様子を見ているそうだが、その日はギリギリに来たし、駐車場でお昼寝というのは嘘で、車で移動していたことが判明。浅草から現場まで30分かからないので事件現場との往復は可能。しかし葉子と干場が、殺意にまでこじれていたとは思えない。

調査するとゆで卵の指紋は葉子と一致した。口紅としみ抜きも葉子のものと一致した。葉子は干場の死を伝えられても笑っていた(笑顔を絶やすなの教え?)。

びしょ濡れの本田博太郎登場!

任意で葉子に事情を聞くことになった。2時に後楽園に行き、干場を刺して浅草にもどったのか? 凶器は見つからない。ゆで卵についても謎で、現場周辺にて電子レンジは使えない。ゆで卵は用意されていたことになる。実演販売前に茹で卵を入れ替えた。そして指紋がついていた・・・よく分からないという葉子。

子どもの帽子が飛び、笹川刑事部長が噴水の中から現れた。(恒例!)

事件当日、干場は「卵」と呼んでいた。本当は最初からゆで卵だったのを、葉子が入れ替えたのでは? つまり誰かが何らかの目的で干場を陥れようとしているのを、知っていたということになる。

葉子がデンジャラスと呼ばれていたのは、製品の安全性を限界まで試していたから。葉子は嘘がつけない。葉子の両親は5年前に亡くなり、その借金を葉子が返していた。当時、干場が現れて葉子を実演販売にスカウトした。それまでビールの売り子をしていた彼女を干場が励ました。「その笑顔があれば大丈夫。どんどん失敗しろ。落ち込んでいる暇はない。俺にできてお前にできないはずがない」と指導した。

イベント後の干場からの電話でとにかく来いと言われて葉子は浅草から現場近くに向かった。師匠を人前で恥をかかせる訳にはいけない、と葉子は思った。しかし貶めようとしたのは誰なのか本当に分からない。葉子は、最初からあったゆで卵を干場のスーツケースに戻していた。

干場がギャラの配分を巡って、銚子社長と揉めていたという情報もあった。さらに葉子が5年前に入社した時に、両親の借金は完済していた。何故かその時、干場は闇金から同じ額を借りている。葉子の借金を干場が肩代わりしていたことになる。

大岩家のビビちゃん(恒例!)

包丁、なぜ捨てるのだろう?

全捜査員で、後楽園から浅草まで徹底して調べ上げた。「我々刑事の仕事は簡単に答えが出ない。失敗を重ねる必要がある。支え合う仲間がいる。かならずホシを上げる!

湯島天神、上野駅などなど。捜査中に、「警視庁?」という女性と会う。緊張すると声があとから出るのだそうで、彼女は玉賀友美(丸山桂里奈)。「私、警察官になるのが夢だった。もし証拠を見つけたら一日位置課長にしてもらえませんか?」という彼女は写真を見て、「この女性、見たかも」という。

当日の2時半、包丁を捨てる姿が映っていたのは、岩瀬るな(言わせな!)だった。クレームをつけに来た女性である。岩瀬るなは商品がすぐ壊れたとクレームを付けたが、葉子は耐久性を試しているのでそう簡単には壊れない。岩瀬はその日、葉子のものと同じ口紅も購入していた。

岩瀬るなは、じつは干場がカリスマと呼ばれる前からサクラとして販売を支えてきた。しかしやがて「彼は私のことをないがしろにした」と思い恨んでいた。わざと卵をゆで卵にして「これであなたの信用は地に落ちる。しかしまた這い上がらせてみせる。一緒に頑張りましょう。」と持ちかけ、干場は乗らなかったがーー。 (意味不明作戦)

「借金を肩代わりしてもらえるならお安いもんだ。」と結局、干場もその作戦を了承していた。しかし作戦のはずのゆで卵を、葉子が生卵にすり替えていた。

本当は岩瀬は実演販売で彼の側に居て、実演で不正をしていると告発し干場を世間の笑いものにするはずだった。しかし葉子が来て邪魔をした形になったので、いっそのこと葉子に罪を着せ、彼を殺すことにした。干場が葉子を呼び出した場所に先に行き、岩瀬るなは、包丁で彼を刺した。

誰のおかげでここまでこれたと思っているの? 岩瀬はわざと口紅をつけた。

「頼む、俺の最後の願いを笑って聞いてくれ」という電話に葉子は、社長と干場が揉めて、そのことを干場は隠そうとした、と思っていた。干場は最後にカバンからゆで卵を取り出して抱いた。

銚子社長が打ち明けた。「余計な心配をかけてごめんなさい。じつはうちの会社には、かくされた事実があり、葉子さんのご両親の会社と取引があり、5年前にご不幸があり、娘さん一人が残されたことを知っていた。干場さんが葉子さんを救っていた。ゆで卵機はじつはカンバさんが失敗を重ねて作った商品だった」

干場は最後に、スーツケースにあったゆで卵を思わずそっと抱いていた。なんとか、とびきりの笑顔を見せようとする葉子。干場は最後に恥をかかずに済んで良かった。

丸山桂里奈は大岩の家に小春のカレーを食べに行った。

【警視庁・捜査一課長2020】14話の感想

最初に名前遊びを振り返ると、被害者の干場伊純はかんばいすみ、社長はちょうしよしみ、犯人の岩瀬るなは言わせな! 相木葉子は愛嬌子と呼ぶのでしょうか。さらに玉賀友美(丸山桂里奈)はたまがともみで、澤穂希さん登場時と同じ名字。ストーリーとは別に今回も、大福さんネタもばっちり。笹川刑事部長はびしょ濡れで「金の斧」ネタ展開で、ビジュアルも圧巻でした。

犯人がなぜ殺害を思い立ったか、被害者がなぜ後輩の販売員を懸命に指導していたか、辻褄は一応説明されました。相木葉子の過去と被害者の人生の背景などが示唆されると、ちょっとホロッとする話でもありました。ただ毎度ながら殺人の動機がこんなに軽くていいのかーー。人を殺すということの重大さにもっと想像力を働かせてほしい、なんて真面目に反応したりしました。

しかし、ややこしいのは生卵とゆで卵ーー。実演販売を見慣れていない者からすると、あれがゆで卵だったら犯人が出ていって暴く予定だったのでしょうけれど、だからといって何なのだろう?という気もします。生卵だったら拍手喝采なのか、そこもよく分かりません。性の悪い犯人にかかっては、生卵でもゆで卵でも、どっちみち人生ごと押し潰されていたような14話でした。

【警視庁・捜査一課長2020】14話のまとめ

ややこしいけれど面白かった14話でした。丸山桂里奈さんが澤穂希さんを引き継ぐような形で登場したり、今さらながらこれが最高の見せ場?と思わせてくれる笹川刑事部長こと本田博太郎さんとかーー。来週は「私の家政夫ナギサさん」にも登場している松本若菜さんが期待されています。

捜査一課長2020
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