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【私たちはどうかしている】ネタバレ原作結末!真犯人は誰だ?

『私たちはどうかしている』原作マンガ結末までのあらすじをご紹介します。※ネタバレあり

才能あふれる和菓子職人・花岡七桜が、老舗和菓子屋「光月庵」の御曹司・高月椿と結婚。しかし、この結婚はワケあり

なんと2人は15年前に起きた「光月庵」若旦那殺人事件の加害者遺族と被害者遺族だった。

「この結婚に愛はない」「“偽りの結婚”を最大限に利用してやれ」
当初の思惑とは裏腹に、惹かれ合ってしまう2人。

芽生えたの前に、15年前の悲しい真実が立ちふさがって…。

2020年8月には浜辺美波さんと横浜流星さんのW主演で『私たちはどうかしている』のドラマ放送がスタート!物語を楽しむために、原作マンガのストーリーを予習しておきましょう!

ドラマ【私たちはどうかしている】は、Huluにて見逃し配信中!
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【私たちはどうかしている】原作

『私たちはどうかしている』原作マンガの情報です。
私たちはどうかしている 原作

原作者:安藤なつみ
連載「BE・LOVE」
完結:未完(現在12巻)

『私たちはどうかしている』は、安藤なつみによる日本の漫画。講談社『BE・LOVE』で、2016年から連載中。15年前に起こった老鋪和菓子店・光月庵の主人殺害事件を巡り、過酷な運命に翻弄されながらも引かれ合う、かれんで才能あふれる和菓子職人・花岡七桜と、光月庵のクールな跡取り息子・高月椿の姿を描くラブミステリー。

※ドラマ【私たちはどうかしている】放送開始時点で、原作マンガはまだまだ連載中です

【私たちはどうかしている】 ドラマ

【ドラマ情報】
タイトル:私たちはどうかしている
放送開始日2020年8月12日~
放送時間毎週火曜22時~
放送局:日本テレビ

横浜流星さんと浜辺美波さんのW主演でお送り予定です。

詳しい情報が知りたい方はこちらをどうぞ!

ドラマ【私たちはどうかしている】キャストとあらすじ!浜辺美波×横浜流星のラブミステリー
2020年7月スタートの水曜ドラマは浜辺美波・横浜流星W主演の【私たちはどうかしている】。人気若手俳優&女優が挑む安藤なつみ原作(マンガ)の恋愛ミステリードラマ。未完の少女マンガをオリジナルストーリーで完結させます!ここでは、【私たちはどうかしている】のキャストやあらすじ、注目ポイントなどをご紹介します。

【私たちはどうかしている】原作の結末までネタバレ

『私たちはどうかしている』原作の登場人物と結末までのあらすじをご紹介♪ネタバレが含まれます。

ネタバレ…の前に、【私たちはどうかしている】登場人物

ストーリーのネタバレの前に、『私たちはどうかしている』に登場するキャラクターをご紹介します。
※()内はドラマのキャスト。

花岡 七桜(浜辺美波)…21歳。修行中の和菓子職人。15年前、殺人の容疑をかけられたまま亡くなった母の無実を証明するため、光月庵に乗り込む。

高月 椿(横浜流星)…21歳。光月庵の跡取り息子。親が決めた結婚を破談にするため、七桜にプロポーズをする。七桜の正体には気づいていない。

高月 今日子(観月ありさ)…45歳。光月庵の女将で椿の母。夫の死後、一人息子の椿が立派に光月庵のを継ぐことに人生をかけている。

高月 宗寿郎(佐野史郎)…67歳。光月庵の大旦那で椿の祖父。孫の椿を跡継ぎと見つめず、冷たく接している。

大倉 百合子(中村ゆり)…七桜の母親。15年前、樹を殺害した容疑で逮捕され、取り調べ中に倒れて亡くなってしまう。

高月 樹(鈴木伸之)…光月庵の先代当主。15年前、何者かに刺されて亡くなっているところを椿に発見された。

多喜川薫(山崎育三郎)…32歳。七桜の前に突然現れた謎の男。いつも七桜のピンチを助けてくれる。

いよいよ…【私たちはどうかしている】結末までをネタバレ

原作コミックのストーリーをご紹介

結末ネタバレが含まれます

▼ここから▼

①光月庵の若旦那・高月樹(鈴木伸之)が殺害される

物語は、主人公の大倉七桜(浜辺美波)が5歳の頃、母・百合子(中村ゆり)が住み込みで働く老舗和菓子屋・光月庵の跡取り息子・椿(横浜流星)と出会ったシーンからスタート。

同い年の椿と七桜は、あっという間に友達に!

椿は、七桜のことを
“さくら”のあだ名
呼んでいました

ところが、仲睦まじい2人は、ある夜、光月庵の若旦那・樹が殺害され、容疑者として百合子が逮捕されてしまったことを境に離れ離れになってしまいます。ちなみに、百合子逮捕の決め手になったのは、樹と百合子が言い争っている場面を目撃したという椿の証言でした…。

②樹殺害容疑で逮捕された百合子(中村ゆり)は無実だった

それから15年後

七桜は、「花岡七桜」を名乗り、和菓子職人として活躍していました。

ある日、七桜は贔屓の客から、「和菓子のコンペに出場しないか?」と声をかけられます。

コンペの対戦相手が「光月庵」と知り、この話を断ろうとする七桜の前に、百合子の知り合いを名乗る謎の男・多喜川薫(山崎育三郎)が現れ、15年前に百合子から預かったという手紙を手渡します。

手紙の内容は…
『私は何もやっていない』
自身の無実を訴えるものでした。

『光月庵に近づき、事件の真相を調べたい』その一心で、七桜はコンペへの出場を決意します。

③椿(横浜流星)が七桜(浜辺美波)にプロポーズ

『光月庵に近づき、事件の真相を調べたい』その一心で、七桜はコンペへの出場を決意します。

そして、迎えたコンペ当日。
七桜は再会したばかりの椿から、突然プロポーズをされます!

もちろん椿は“花岡七桜=さくら(大倉七桜)”であることに気が付いていません。

椿は、親に決められた縁談を破談にしたくて、七桜を利用としたのでした。

椿は自分の実力
跡取りに
なりたかったんですね

七桜も、光月庵に乗り込み、百合子の無実を証明するため、
椿からのプロポーズを受け入れるのでした。

④七桜のせいで、椿と栞(岸井ゆきの)の結婚は破談に

数日後、七桜は椿との打合せ通り、椿と椿の許嫁・栞(岸井ゆきの)の結婚式に乗り込みます。

突如押しかけてきた七桜を抱き寄せた椿は、
結婚式の参列者を前に、
「俺はこの女(ひと)と結婚する」と宣言し、
七桜にキスします。

椿の反逆に椿の母・今日子(観月ありさ)は大激怒!
公衆の面前で、「我が儘もいいかげんにしなさい」と椿に平手打ちを食らわせます。

混乱状態に陥ったその場でしたが、大旦那の宗寿郎(佐野史郎)が参列者に土下座の謝罪を行ったことでとりあえず収束します。

が…宗寿郎は決して七桜と椿の見方ではありません!

宗寿郎は椿を「半人前のくせに。」となじり、3カ月で成果を出してみろ。できなければその娘とここを去れ」と宣告します。

⑤七桜を苛め抜く女将・今日子(観月ありさ)

宗寿郎の命令に従い、七桜は光月庵に住み込み職人として「光月庵」で働き始めます。

椿と七桜の結婚に大反対の今日子は、次々と七桜に策略を張り巡らせます。

が…その全てのピンチを七桜は、謎の男・多喜川らの助けを借りて乗り越えていくのでした。

七桜の協力者には
多喜川以外に、
宮部夕子(須藤理沙)という
小料理屋の女将もいます。

⑥遂に結ばれる七桜と椿

ある日、宗寿郎は、愛し合っている雰囲気のない七桜と椿を怪しみ、「嘘をつくな!」と七桜をなじります。

「僕の妻をいじめないでもらえますか」
椿は七桜をかばい、自分の寝室へ連れて行きます。

そこで、2人は遂に結ばれることに…。

椿の優しさに触れ、幸せを感じる七桜。

ですが、ピロートークで
15年前の事件の夜に、
椿が自分の父親と、さくら(=七桜)の母親がキスしているシーンを目撃したことを聞いてしまいます。

椿が、さくらを深く憎んでいることに衝撃を受けた七桜は、
「七桜=さくら」であることは絶対に知られてはいけないと肝に銘じるのでした。

【ネタバレ:15年前の真実①】
・椿の父・樹と七桜の母・百合子は男女の関係にあった
・15年前に、椿は、樹と百合子のキスシーンを目撃していた

⑦露わになる椿と宗寿郎(佐野史郎)の確執

その後、椿のもとにお茶会で出す和菓子の依頼が入ります。

非常に由緒あるお茶会ということで、気合が入る椿を、七桜も必死で支えます。

しかし、どんなに一生懸命、椿が和菓子を作ろうとも、宗寿郎は
偽りの心を持つ者が作ったものを食べる気にはならない」
と宣言し、一切口にしてくれません。

落ち込んだ椿は、七桜に、自分と宗寿郎の確執の原因を明かします。

15年前の事件の後、宗寿郎は、椿が嘘の証言
(本当は樹と百合子のキスシーンを目撃していたのに、警察には2人の言い争いを目撃したと証言)
をしたことを知り、

「真相もうやむやにして、息子の死をちゃんと弔うこともできず…やっぱりおまえはこの家の人間じゃないんだ。だからあいつの死も蔑ろにできるんんだ!この嘘つきがっ!」
と激高したのです。

この日以来、宗寿郎は椿を目の敵にし続け、跡取りとして認めずにいたのでした。

⑧七桜のおかげで、椿と宗寿郎が和解

そして迎えたお茶会当日、七桜は宗寿郎に、
「椿がどれだけ純粋に和菓子のことを想っているのか」を訴えます。

七桜の言葉に心を動かされた宗寿郎は、
椿が作ったお菓子を自宅に持ち帰りました!

樹の遺影の前で、宗寿郎は、15年ぶりに椿のお菓子を食べます。

こっそりとその様子を見ていた椿は思わず嬉し涙を流すのでした。

⑨椿と七桜の間には本物の愛が…遂に妊娠!

祖父との和解を機に、
椿は七桜のことが、本当に好きになってしまいます。

「たぶん俺はあんたに惹かれている。自分の我を通すための結婚相手としてじゃなく、一人の女として。」
「全部俺のものにしたい。それくらい今はお前が愛しい」

真っ直ぐに思いを伝える椿に、いつしか七桜も愛しさを感じるように…。

今日子は光月庵の見習い
職人・城島(高杉真宙)
と共謀し、七桜に嫌がらせ
を続けますが、
椿と七桜の絆が揺らぐこと
はありませんでした。

そんな中で、七桜の妊娠が発覚します。

ですが、復讐と愛の狭間で揺れ動く七桜は、椿に妊娠の事実を告げられずにいました。

⑩七桜と椿の出生に関するヒミツが発覚

ある日、七桜は、15年前に母・百合子が住んでいた部屋の天井裏に、DNA父子鑑定書が隠されているのを発見します。

鑑定書によれば、椿の父・樹と七桜には親子関係があり、樹と椿には親子関係がなかったのです!

樹は百合子と学生時代
から付き合っており、
今日子のことは愛して
いませんでした。
寂しくなった今日子が
浮気をして、出来た子供
が椿だったんですね。

真実を知った七桜は、今日子が若旦那殺人事件の真犯人なのではないかと疑いを深めます。

【ネタバレ:15年前の真実②】
・樹と椿は本当の親子ではなかった→今日子は浮気をしていた
・樹の本当の子どもは七桜だった→本当の光月庵の後継者は七桜

⑪宗寿郎が作成した遺言書に激怒する女将

その頃、宗寿郎は遺言書を作成しました。

「すべての財産を孫の高月椿に相続させる。ただし、高月家の血を引く孫が現れた場合は、その孫がすべての財産を相続する」
という内容。

宗寿郎は、「さくら(=七桜)が
高月家の血を引いている孫」で
あることに気が付いており、
跡取りとして探し続けていた。

椿を跡取りにすることを熱望している今日子は、
宗寿郎の自室に行き、この遺言書を取り消すよう直談判するも、全く相手にされません。

困り果てた今日子は力技で遺言書を奪い取ろうとし、宗寿郎ともみ合いになってしまい、
宗寿郎を畳になぎ倒してしまいます…。
(※宗寿郎は意識不明に…)

また、もみ合いの最中に、今日子は手を滑らせて、火がついているロウソクを床に落としてしまいます。
この火は畳に引火し、宗寿郎の部屋が炎に包まれてしまいます。

⑫椿に「七桜=さくら」がバレてしまう

偶然にも、宗寿郎と今日子のもみ合いを目撃した七桜は、宗寿郎の部屋から逃げ出した今日子を捕まえ、

「旦那さまを刺したのもあなたですか」
と、今日子に問いかけます。

「違うわ」と頑なに否定する今日子を追い詰めるため、
七桜は、「私は『さくら』です。大倉百合子の娘です。」と告白します。

ところが、今日子は、高笑いをしながら、誇らしげに「ねえ、聞いたでしょ」とひと言。

不審に思った七桜が振り返ると、そこにはなんと椿がいたのです!

椿は、七桜を今日子
の嫌がらせから助け
ようと思って、後を
付けていたんですね

⑬大火事が発生し、2人は離れ離れに

遂に椿に「七桜=さくら」であることがバレてしまいました。

愛する七桜を信じたい椿は、
「嘘…だよな……」と呟きますが、

七桜は「私はママの無実を証明するためにここに来たの」と真実を明かします。

椿は、自分と七桜の間に芽生えた“愛”さえも嘘だったのかと絶望します。
「お前はずっとなにも感じていなかったんだな」

「それは違う!」七桜が、椿への愛は本物だったと伝えようとしたその時、「光月庵」のスタッフが大慌てで椿のもとにやってきます。

なんと、宗寿郎の部屋の火災が「光月庵」の母屋全体に燃え広がっており、大火事に発展してしまっていたのだ。

椿は「お前はここから出るな。何か言いたいことがあるならその時聞く」と言って、その場を去ってしまいます。

どうしても椿に「キスをするたびに椿の愛を感じていた。椿のことが好きだった」と話したい七桜は、迫りくる火を無視して、椿を待ち続けます。

ですが、椿が戻ってくる前に、七桜のお腹が痛み出し、意識を失ってしまいます…。

⑭流産した七桜は「光月庵」への復讐を再決心

火事の2日後…。
七桜は、宮部夕子や多喜川らに見守られる中で、意識を取り戻します。

目を覚ました七桜は、夕子から
・母屋は全焼したものの、光月庵のお店は焼けなかった
・亡くなった人はいなかった(宗寿郎は椿が助け出していた)
椿は意識不明の重体
七桜は流産してしまった
ことを聞かされます。

業火に取り残された椿を助けたのは、
たまたまその場を通りがかった椿の
元婚約・栞でした!
この際に栞は顔に大きな火傷を負って
しまいます。

百合子の無実も証明ができないまま、光月庵には戻れなくなってしまい、流産までしてしまった…。
失意のどん底に置かれた七桜は、改めて「光月庵」と今日子への復讐を誓います。


それから3年後、七桜は多喜川の出資で「光月庵」の近くに「花がすみ」という新しい和菓子屋を作り、御菓子作りに励んでいました。

そう、七桜は「光月庵」の乗っ取りを画策しており、そのファーストステップとして、自分の店お店を作ったのでした。

多喜川の正体は
「光月庵」界隈の
地域で手広く事業を
手掛ける地主でした。

⑮「光月庵」再建のため奮闘する椿

七桜が「花がすみ」で活躍する一方、光月庵の営業も再開し、椿は当主代理として忙しい日々を送っていました。

ただし、光月庵は、当主の宗寿郎が、火事の後遺症で寝たっきり状態なこともあり、火の車状態!

椿は「和菓子教室」などの新しい試みに挑戦し、なんとか光月庵を守ろうと奮闘しています。

この和菓子教室には、
椿目当てで栞も
通っています。
(栞は今でも椿が
好きみたい…)

そんな椿には、光月庵の経済状況以外にも、ある大きな不安要素がありました。

それは、火事の後遺症で、徐々に目が見えなくなってしまっていることでした。

椿は自身の病状を誰にも打ち明けず、黙々と光月庵の再建に向けて努力を重ねているのです。

⑯七桜と椿、3年越しの再会

そんなある日、七桜は「花がすみ」の評判を聞きつけ、偵察にやって来た椿と再会してしまいます。

驚いた椿は七桜に「どうしてなにも言わず、消えたんだ!」と問い詰めますが、
七桜は「全部嘘だった。私は『さくら』なんだよ」と突っぱねてしまいます。

七桜が本気で今日子を疑っていることを痛感した椿でしたが、
事件当夜の今日子の行動を思い返して、「今日子に犯行は有り得ない」ことを再認識していました。

というのも、事件の夜、椿と今日子は、同じ部屋で寝ていたのです。
椿は、父・樹と百合子のキスシーンに動揺するあまり、一睡もできていなかったので、百合子が部屋から一歩も出ていないことをよく覚えていました。

【ネタバレ:15年前の真実③】
・椿と今日子は同じ部屋で寝ていた(事件の夜だけ、いつもは別々の部屋で寝ている)
・今日子は事件の夜に寝室から出ていない

⑰憎んでいるのに…再び惹かれ合う七桜と椿

思わぬ再会に動揺していたのは椿だけじゃありませんでした。
冷静に見えた七桜も、内心は椿への想いに揺れまくっていたのです。

おまけに、七桜は「椿と栞」が、椿は「七桜と多喜川」が恋人同士だと誤解しており、2人は未だに両想いなのに、すれ違いが続きます…。

近所の和菓子屋ということで、
「光月庵」と「花がすみ」は何度か
一緒に仕事をするのですが…
その度に、七桜と椿はお互いへの
消えない恋心を突き付けられます

⑱七桜VS椿 「光月庵」をかけた御菓子対決

そんな雑念を振り払うかのように、「光月庵」の乗っ取りに向けて動き出します。

なんと、七桜は宗寿郎の病室を直接訪ね、宗寿郎本人に
「私が『さくら』です」
「私が光月庵の正当な跡継ぎなのは変わらない」
「樹さんの本当の子供は私です」
と打ち明けたのです。

待ち望んだ高月家の血を継ぐ孫!
興奮する宗寿郎に対し、七桜は
「父と母が大切にしていたこの店がほしいです。この店で御菓子が作りたい」と訴えます。

七桜の言葉を受けた宗寿郎は、椿と七桜に対し、
「大晦日に、御菓子を作ってきてくれないか。より美味しく、魂をふるわす、そんな御菓子を作った者に、私は光月庵を譲ると宣言します。

⑲今日子が語る15年前の真実

大晦日まであと僅か、七桜は必死で御菓子作りに励みます。

一方、椿はというと、
宗寿郎の宣言を聞いた今日子が、を利用して、七桜に嫌がらせをしようとしていることに気付き、今日子を咎めていました。

「関係ない人を巻き飲むのはもうやめてくれ」という椿の言葉に、今日子は逆上。

「あの小娘の御菓子を選んだらどうするの!?いやよ…あの女に樹さんを奪われて、今度は光月庵も奪われるなんて…」

発狂した今日子は、その勢いで、15年前の事件の日に、
樹の腕の中で百合子が、「樹さん、私と一緒に死んでくれる?」と言っている場面を目撃していたことを明かします。
ちなみに、樹の返答は「ナイフを用意するよ。2人を永遠に繋ぐナイフだ。愛している」というものでした。

【ネタバレ:15年前の真実④】
・樹と百合子は心中を計画していた
・心中を計画する2人を今日子は目撃していた

この一件のせいで、今日子は「樹と百合子は心中する予定だったが、直前になって百合子が裏切っり、樹を殺害した」と推理していたのでした。

今日子には、今日子なりの正義があったことを知った椿はやるせない気持ちに。
「すこしでもなにかしたら、俺はこの勝負自体から降りる」と、七桜への妨害行為を糾弾しつつ、「かならず俺が勝つ」と今日子に向かって宣言します。

⑳対決の勝者は…七桜

そして迎えた大晦日。

遂に七桜と椿の御菓子対決が幕を開けます。

七桜が作った御菓子は、王道の、誰にとっても素晴らしい和菓子。
対して、椿が作った和菓子は、代々引き継がれてきた、「光月庵」伝統の和菓子でした。

非常にレベルの高い対戦となりますが…
なんと勝ったのは七桜でした。

宗寿郎は、「光月庵」全体への利益のためには、より大衆向けの御菓子を作った七桜が次期当主に相応しいと考えたのでした。

この宗寿郎の決断は、
「これからの椿は『光月庵』に
囚われず、自由に御菓子を作って
欲しい。『光月庵』から解放
してあげたい。」という親心
でもありました。

宗寿郎は七桜を跡取りとして指名するや否や、突然倒れ、死去してしまいます。

こうして、七桜は「光月庵」の乗っ取りに成功。

椿は、「光月庵を絶対に潰さないでくれ」と言い残し、光月庵を去っていくのでした。

㉑多喜川の正体が発覚

椿に代わり、光月庵の当主になった七桜でしたが、お店のスタッフからは「よそ者」扱いをされ、肩身の狭い日々を送っていました。

さらに、今日子からの嫌がらせもヒートアップしていき、「光月庵」の存続に関わるトラブルに発展。

困り果てた七桜は多喜川に救いを求めます。

依頼を受けた多喜川は、今日子の元を尋ね、「惨めなものですね」と冷笑します。

それでも尚どこ吹く風な様子を崩さない今日子を見て、思わず多喜川は
「どうしてはあなたのような女に夢中になったのだろう」と呟きます。

そう、なんと15年前、今日子と多喜川の父は不倫関係にあり、2人の間に生まれた子供が椿だったのです。

【ネタバレ:15年前の真実⑤】
・今日子は多喜川の父親と浮気をし、椿を身ごもった
→椿と多喜川は異母兄弟
多喜川は、父を捨て、家庭を崩壊させた今日子に復讐を果たすため、七桜に近づいていたのでした…。

【私たちはどうかしている】結末ネタバレ

【私たちはどうかしている】原作マンガは、2020年8月時点で未完です。

これまでの流れをざっくりとまとめると
『若旦那殺害事件→七桜と椿の偽装結婚→七桜と椿の破談(七桜の独立)→七桜が「光月庵」を乗っ取り』
といったところでしょう。

謎の男・多喜川の正体も明らかになりグッと面白くなってきたところですが…
続きは連載を待つほかありません。

【私たちはどうかしている】原作ネタバレまとめ

果たして、15年前の事件の真相は?
椿と七桜の愛の行方は?
「光月庵」のこれからは?

気になることが山積みですが、ドラマではどのように描かれるのか要期待ですね!

以上、『私たちはどうかしている』原作マンガのネタバレ解説とあらすじでした。ドラマの放送を楽しみに待ちましょう。

※記事内の画像出典:公式サイト

私たちはどうかしている
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