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【特捜9シーズン3】最終回のネタバレと視聴率!国木田の衝撃の過去が判明しモヤモヤする!

【特捜9シーズン3】最終回のネタバレと視聴率!

【特捜9シーズン3】も最終回、ついに国木田(中村梅雀)の衝撃の過去が明らかになります。

が、どうしてもモヤモヤした気持ちが残りました。

今回の記事では【特捜9シーズン3】最終回「殺しの手帳」のネタバレ、視聴率、感想等をお伝えします。

「特捜9シーズン3」を視聴するには?
【特捜9シーズン3】、前作の【特捜9シーズン2】・2019年のスペシャルは U-NEXTにてポイント制(1話330円~)で 視聴できます。
※  全て2020年4月15日(水)の情報です。最新の配信状況、視聴期限、価格については公式サイトをご確認ください。
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【特捜9シーズン3】最終回の視聴率

【特捜9シーズン3】最終回の視聴率は15.2%でした。

主人公が直樹に交代した【警視庁捜査一課9係シーズン12】~【特捜9シーズン3】までの最終回で最高記録を樹立しました。

見事にシーズン3の有終の美を飾りました。

【特捜9シーズン3】最終回のネタバレ

ネタバレ1 国木田の過去

国木田(中村梅雀)が班長として来てからどうもギクシャクしていたので直樹(井ノ原快彦)は歓迎会を開くことを提案する。ただメンバーはどうも乗り気ではない。

直樹は手始めに国木田に妻の倫子(中越典子)が働いている店のお菓子を渡そうとするが、「甘いものはちょっと」と受け取って貰えない。

懲りずに歓迎会を提案するも、

国木田「私はあなた方と馴れ合うつもりはありません。」

と断られてしまう。これにはメンバーも呆れてしまう。

その直後、国木田はある男に呼び出されて対峙する。

男「もうすぐ僕が正しかったと証明できます。」

「このペンはあなたの間違いを正す為にある。」

男はペンと手帳を取り出して警告する。

翌日、男の絞殺死体が発見され特捜班は捜査にあたる。財布など身元が分るものは残されていなかったがオーダーメイドと思われるペンが落ちていた。

監察医の早瀬川(原沙知絵)によると被害者の後頭部に殴られた痕があり、絞められた力から察するに犯人は男性だと言う。

青柳(吹越満)と矢沢(田口浩正)は聞き込みをして被害者が事件の直前に男と会っていたことを突き止め似顔絵を作成する。

青柳は有力な手がかりを見つけて上機嫌がったが、村瀬(津田寛治)はへそを曲げてしまい似顔絵は見ずに小宮山(羽田美智子)と捜査をする。

その後、直樹と新藤(山田裕貴)はペンを注文した人物を突き止める。その人物はなんと国木田だった。

さらに被害者は国木田が班長を務めていた6係りの主任・西島政信(風間晋之介)、3年前に解散してメンバーは全員警察を辞めていたことが判明する。

似顔絵も国木田にそっくりで事件前に被害者と会っていたのは間違いない。

メンバーは旧6係りを訪ねて以下のことが判明する。

  • 3年前、佐和山由紀(江村あかり)という若い女性が殺害される事件が発生し6係りが捜査
  • 現場に落ちていたタバコのDNAが婚約者の伊勢谷守(竜太郎)と一致し容疑者として浮上
  • 国木田が強く取調べをして伊勢谷は自供した
  • 西島だけはタバコは捏造されたものとして他に真犯人がいると主張していた
  • 国木田は認めずに西島と対立した
  • 伊勢谷は裁判で一転して無実を主張したが有罪判決
  • 伊勢谷の兄・武(岩永ひひお)が控訴しようとしたが伊勢谷は自殺してしまった

さらに西島の実家に国木田が尋ねており、手帳を持っていったことが判明する。

「3年前の事件は冤罪で班長は1人で捜査しようとしている?。あるいはもみ消すつもり?。」

メンバーの国木田への疑念が深まる。直樹たちは国木田を尾行する。

国木田は和菓子屋の前にいた。新藤がそれを目撃するが尾行がばれてしまった。

メンバーは国木田に3年前の事件と今やろうとしていることを尋ねる。国木田は手に入れた手帳を見せてついに重い口を開くのだった。

ネタバレ2 国木田のケジメ

  • 西島は警察を辞めた後も事件を調べていた
  • 手帳にはその調査の情報がびっしりと書き込まれていた
  • 西島が自分に見せたのは別の手帳でそこにたどり着いた真犯人が書かれているだろう
  • 西島は真犯人の元に向かったが返り討ちにあってしまったのだろう

国木田「私達で追っていく捜査になります。」

手帳に書かれていた人物を当たるなどメンバーは一丸となって3年前の事件について調べ直す。

国木田はビシビシと指示を出し今までとは別人だった。

そして、被害者にストーカーをしていた井上良典(大友律)という男が有力な容疑者として浮上する。

捜査の中で国木田は検事の渡辺(佐野史郎)から呼び出され、9係りの捜査に釘を刺される。

渡辺にとって今更過去の事件を調べられるのは検察の名誉に響くことだった。

国木田「私は彼らを仲間と思っていません。」

突き放すような発言を国木田はする。

井上の住所が判明し直樹と国木田が向かうのすでに逃げられていた。部屋には西島の財布があり井上が犯人であることは間違いない。

井上の逮捕時間の問題で国木田は直樹に今までのことを詫びて握手を求める。

ところが国木田は直樹を手錠で柱に繋ぎ、拘束してしまう。

国木田「利用してすまなかった。」

「私が全てを終わらせます。」

国木田は1人で決着を付けて全ての責任を負うつもりで、それがケジメだった。

ネタバレ3 国木田の覚悟

国木田は目星を付けていた井上の潜伏先に向かう。ところが井上は血の流し、すでに死亡していた。

ドンッ

国木田は背後から殴られて気を失ってしまう。

直樹は力づくで柱を破壊、メンバーと連絡を取る。そして、国木田がいた和菓子屋周辺を調べるように指示を出す。

直樹は歓迎会に誘ったときに国木田が「甘いものは苦手」と言っていたのに和菓子屋の前にいたのが気になっていた。

国木田が目を覚ますと拘束され、目の前には伊勢谷の兄・武が立っていた。

武が井上を殺した殺した犯人だった。武は西島に捜査協力をして井上の事は聞かされていた。3年前の事件の真犯人である井上に復讐し、弟と西島の仇をとった。

西島の上司である国木田も仇同然だった。

ナイフで刺そうとした時、直樹と新藤が突入する。武はナイフを握ったまま弟の無念と警察の杜撰さを訴える。

国木田「殺してください。」

「私は取り返しの付かないことをして、過去から逃げていました。」

「これは罰です殺してください。」

国木田は受け入れけじめをつけようとする。

直樹は3年前の事件は許されることでは無いとした上で、国木田が一審判決の後に検察に必死に再審を訴えていた事実を告げる。

直樹「苦しんで、後悔して、ずっと苦しんできたんです。」

「それだけは分って下さい。」

直樹の説得で武はナイフを下し、泣き崩れてしまう。

国木田「どうしてきたんですか?。私はあなたを利用しようとしたんですよ。」

直樹「確かに仲間にこんな目に遭わされるとは思いませんでした。」

国木田「仲間…。」

直樹「貴方は俺たち特捜班の班長ですよね。」

「行きますよ。」

武は連行され事件は幕を閉じた。

国木田は警視総監の神田川(里見浩太朗)と話をする。神田川は信頼できる仲間が必要と判断して特捜班の班長に任命した。

さらに検察が3年前の事件の再審を決定したとも告げ、国木田は安心する。が、

国木田「お世話になりました。」

国木田は辞表を提出する。特捜班が検察の標的にされるのは明らかで、メンバーに期待するからこそ身を引くことにした。

神田川は「まずは西島に線香をあげて来い。話はそれからだ。」とする。

国木田は西島の実家に向かい、線香をあげる。西島の母親(高柳葉子)と話をする。

息子は警察を辞めた後もずっと「上司は間違っている」としていた。でも同時に「身を引くのは間違いで償いたいなら前に進むしかない」とも話していた。

部下の言葉が胸に突き刺さり、国木田は自分が送ったペンを仏壇に沿え、覚悟を決める。

その後、直樹は再び歓迎会を提案し国木田は受け入れる。

国木田「改めまして、特捜班主任の国木田です。」

「よろしくお願いします。」

こうして特捜班は改めてチームとして歩み始めるのだった。

【特捜9シーズン3】最終回の感想とまとめ

国木田の今後

【特捜9シーズン3】最終回でついに国木田の衝撃的な過去が明らかになりました。

なんと冤罪を引き起こし、犯人の自殺という取り返しの付かない最悪の結果となってしまいました。

だから前回(9話)で証拠を重要視し気持ちを優先するメンバーに激怒していたんですね。

国木田は班長として前を進みながら償う覚悟を決めました。

ただ、過去に自殺に追い込んだ冤罪、現在で新たな死者と殺人犯を生み出すことになりました。

本来なら懲戒免職クラスの重い責任があるべきで、国木田が班長を続けるのはどうしてもモヤモヤした気持ちが残ります。

一方で前2人の班長とは異なり、国木田はチームをグイグイと引っ張るタイプです。この違いが今後の特捜班にどんな影響を与えるかが楽しみです。

2020年8月5日(水)からは【刑事7人シーズン6】が始まります。

6年目に突入してますますパワーアップした7人の活躍に期待が高まります。

特捜9シーズン3
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