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【SPEC/スペック】4話の視聴率とネタバレ!古戸久子(奥貫薫)の狂気が怖過ぎる!

【SPEC/スペック】4話の視聴率とネタバレ!古戸(奥貫薫)の狂気が怖過ぎる!

4話ではネット上で暗躍する集団自殺サークルに当麻と瀬文が挑みます。

ゲストである奥貫薫の狂気に満ちた演技は圧巻で怖過ぎます。

今回の記事では【SPEC/スペック】4話「丁の回 希死念慮の饗宴」のネタバレ、視聴率、感想等をお伝えします。

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【SPEC/スペック】4話の視聴率

2010年当時の【SPEC/スペック】4話の視聴率は11.6%でした。

一挙放送は深夜なので視聴率は出ないかもしれません。

【SPEC/スペック】4話のネタバレ

ネタバレ1 集団自殺サークル

捜査一課弐係係長の近藤(徳井優)が未詳の元に依頼人の女性を連れてくる。彼女の名前は古戸久子(奥貫薫)、弁護士として自殺者遺族ネットワークの委員長をしている。

1年前に「死ぬから。さよなら。」と言い残して失踪した娘・美智花(三浦由衣)から最近になってメールが来たという。

死者からのメールということでテンションが上がる当麻(戸田恵梨香)。

美智花はネットを通じて自殺サークル「パーフェクト・スーサイド(PS)」に参加していた。

「パーフェクト・スーサイド(PS)」の掟

  • 参加者7名は人里離れた場所に集まる
  • 7人同時に毒が入った飲み物を同時に飲む
  • 1人だけ睡眠薬で生き残る
  • 生き残った者は幹事となる
  • 幹事は他の6人の遺体の処理や遺書、遺品を遺族に送る
  • その後幹事は次の自殺会合を仕切り、同じことを繰り返す

美智花から「幹事に殺される」とメールがきたという。「集団自殺に見せかけた幹事の快楽殺人では?。」と考え当麻と瀬文(加瀬亮)は捜査に乗り出す。

早速、当麻はネット上で美智花が参加したと思われるグループの書き込みを発見する。

近藤と古戸も加わって遺族の元を回り、遺書と袋に入ったままの遺品を借りていく。

その中の1人の老婆が心境を語りだす。1人息子が自殺し夫も後を追うように病で他界、自分1人が取り残されてしまった。「息子を返してください。お願いします。」と老婆は取り乱し泣きつくのだった。

ネタバレ2 死へと誘う者

未詳に戻った当麻はネットの上の自殺願望と自殺に誘う込もうとする書き込みを片っ端から調べていく。

当麻「ふざけんな…!」

「本人の意思は止められないかも知れない。」

「でも死は他人が誘うものじゃない!。」

翌日、当麻達は残りの1人、植松育児(湯山大一郎)の遺書と遺品を借りるために実家を訪れる。

父親によると3回も遺書と遺品が送られていており、最初の2回の後も度々金をせびりにきたという。連続でハズレを引いた可能性はあるが怪しい。

遺書と遺品があるという蔵に向かうが南京錠が古くなって壊れていた。瀬文が力ずくで開けようとするがビクともしない。

試しに当麻が交代すると丁度南京錠を破壊した後だったようであっさりと開き、3回分の遺書と遺品を回収する。

未詳に戻って遺品を調べる一同。植松の物以外は壊れており、争った時に壊れたようだ。

さらに瀬文の調べで植松の経歴が判明する。植松は元用兵で不祥事を起こしてクビになったという。用兵をクビになるとはよっぽどの問題を起こしたのだろう。

相手は殺しのプロであり危険な人物だ。

当麻は次の集会を発見、自分と瀬文、近藤を登録しておとり捜査に乗り出すことにする。かなり危険だがいてもたってもいられず古戸も登録することになった。

ネタバレ3 対決

その後、PSから参加メールが届き4人は指定された場所に向かう。そこに大型バイクで男2人がやってきて参加者は6人となった。

道案内に従っているとコテージに到着、そこには黒い頭巾を被った幹事が待っていた。

ボイスチェンジャーで声を変えながら掟に従って進めていく幹事。

ワインを飲む寸前、古戸が「1年前もこうだったの?あんたが殺したんじゃないの?」と幹事に掴みかかる。

だが、幹事はただのマネキンでスプリンクラーから油がまかれてしまう。

6人が外に出るとライフルを持った迷彩服の謎の人物がいた。瀬文が拳銃で威嚇するも迷彩服の人物は大型バイクで逃走する。

山道を必死で追いかける当麻と瀬文。

ドカン

大きな爆発音が聞こえてくる。現場に向かうと迷彩服の人物はバイクごと崖から転落し、すでに息絶えていた。

自殺にしろ事故にしろ幹事が死亡しPSによる集団自殺事件は幕を閉じ、幹事の身元の捜査は一課が引き継ぐことになった。

だが、当麻はこの結末に納得がいかずにいつものように事件のキーワードを習字にしビリビリに破く。

当麻「いただきました。」

未詳で保護されていた古戸と話をする当麻。幹事の死を伝えるが「現場にはブレーキ痕が無く、殺されたんですよ。誰かにブレーキレバーを折られて。」と主張する。

その証拠として崖から離れたところで折れた左右のレバーが発見されていた。

話題は大型バイクのブレーキの掛け方について。

古戸はバイクに乗ったことが無く、「自転車のように左右のブレーキを掛けるのでは」と答える。

実際は大型バイクは右手と右足でブレーキを掛ける。左はギアを変える為のクラッチレバー。

身内3人には確認済み、他の参加者2人は大型バイクで来たので当然知っている。

古戸は娘が幹事に殺されたと思いメール偽装、捜査を仕向ける。そして、バイクのレバーを破壊して幹事を殺害したのだった。

「どうやって?あの時ずっと一緒にいた」と反論する古戸。

当麻は古戸が手を触れずに物を動かすことができる“念動力(サイコキネシス)”のスペックを持ち、それを使ったとする。

袋に入った遺品を借りにいったときに“念動力”で襲われたと見えるように細工をした。

植松の遺品を借りた時に古戸は蔵の南京錠を破壊した。もし瀬文が力ずくでえ破壊したなら金属の切断面はギザギザになり、ねじ切れたりはしない。

これはバイクのレバーの壊れ方と一致していた。

でもこれでは“念動力”を使った物的証拠とは言い切れず古戸は犯行を認めない。

仕方なく当麻はこの事件の悲しい真実を打ち明ける。

ネタバレ4 悲しい真実

崖から転落して死亡した幹事は娘の美智花だった。

美智花は前回の会合で生き残り幹事となった。だが、自殺を思い留まり、燃えにくい油で他の自殺希望者を追い払い助けようとしていた。

そして、瀬文は転落死した美智花の遺体の写真を見せつける。

古戸「いやーーーーーーーーー!!!」

取り乱し“念動力”が発動する。

古戸「あんた達が悪いのよ…」

「もっと速く捜査をしていれば…」

と訴える古戸。だが、

瀬文「人のせいにしてんじゃねーぞ。」

「だから娘の気持ちも分らねーんだよ。」

「少なくとも今のあんたは娘を殺したただの殺人鬼だ!。」

とバッサリと切り捨てる。

古戸「殺す…皆殺す!!。

逆上した古戸は“念動力”で手当たり次第破壊していく。瀬文は切られた電源コードを使って古戸を感電させる。

2人は古戸を拘束しようとするが、津田(椎名桔平)達がやってくる。

2人を気絶させて古戸を連れ去ってしまうのだった。

【SPEC/スペック】4話の感想とまとめ

古戸久子(奥貫薫)の狂気!

【SPEC/スペック】4話ではネット上での自殺サークルを追い、最後は“念動力”を持った古戸と対決となります。

当麻が言うようにスペックの証明は難しく、最終手段として事件の悲しい真実を暴露、取り乱した古戸が“念動力”を使う形で証明しました。

古戸を演じていたのは奥貫薫さんです。多くのドラマに出演している大ベテランでバラエティ「東野・岡村の旅猿 プライベートでごめんなさい… 」のナレーションとしても知られています。

  • 仕事一筋で娘の気持ちを理解していなかった
  • 自身の責任を逃れるためか娘は殺されたとでっち上げる
  • 結果、娘を自分の手で殺してしまった
  • 瀬文に責任を追及されて暴走

と奥貫薫さんの演技もあり、この狂気は怖過ぎました。

【SPEC/スペック】5話では公安の刑事が連続して不審死した事件の謎を追うことになり、物語は大きく動き出します。

2020年6月17日(水)23:56~の放送です。お楽しみに。