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【行列の女神~らーめん才遊記~】最終回のネタバレと視聴率!ワクワクよりもモヤモヤの結末!

【行列の女神~らーめん才遊記~】最終回のネタバレと視聴率!

【行列の女神~らーめん才遊記~】最終回ではかつての部下が復讐に現れ、店が最大のピンチに陥ってしまいます。さらにゆとりも母親のよう子と人生を掛けた約束をします。

が、ワクワクというよりもモヤモヤとして結末に感じました。

今回の記事では【行列の女神~らーめん才遊記~】最終回のあらすじ、ネタバレ、視聴率、感想などをお伝えします。

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【行列の女神~らーめん才遊記~】最終回視聴率

https://twitter.com/TVTOKYO_PR/status/1269977293344161792

【行列の女神~らーめん才遊記~】最終回の視聴率は分かり次第、お伝えします。

【行列の女神~らーめん才遊記~】最終回のネタバレ

ネタバレ1 清流房最大の危機

「らあめん清流房」全店舗の近くに新しいラーメン店「濃口醤油らあめん たかじ」がオープンした。

「たかじ」が出しているラーメンは「らあめん清流房」の看板メニュー“濃口醤油”にそっくり、違いは鮎の煮干出汁を使っていないことぐらいだった。

その分150円も安く瞬く間に客を奪われて売り上げが激減してしまった。

「たかじ」を運営している「麺獄」グループが※カッコウ戦術を仕掛けてきたことは明らかだった。

※カッコウ戦術とは?
ライバル店の近くに似たような店を出し価格を押さえることで客を獲得する経営戦術。

この状況に芹沢達美(鈴木京香)は頭を抱えるが「こうなってしまったらどちらかが潰れるまで戦うしかなくなる」とする。

さらに追い討ち掛けるように「ジャパンフードサミット2020」の委員長に宿敵・橋爪ようこ(高畑淳子)が就任する。橋爪は芹沢が担当していたラーメン部門の参加中止を一方的に決めてきた。

母親のやり方に汐見ゆとり(黒島結菜)は憤慨、「卑怯者」と直接文句を言いにいく。「子供じみたやり方ね」と芹沢も続く。

だがよう子は「ラーメンはフェイクから産まれたB級グルメに過ぎない」と聞く耳を持たない。

「ラーメンはワクワクするもの。世界に発信するために芹沢社長のラーメンが必要なの」とゆとりも食い下がる。

これを受けてよう子は「10日以内に自分をワクワクさせるラーメンを用意できたら撤回する。できなければゆとりは会社を辞めて自分の跡を継ぐように」と条件を出す。

芹沢はよう子の挑戦を受けるのだった。

そんな中、「麺獄」グループ代表・安本高治(岡本健一)が「清流企画」にやってくる。安本は10年前は芹沢の部下だったが、「全店舗を潰す」と宣戦布告する。

「あの時の恨みは晴らさせてもらう」とだけ言い残し安本は去っていく。

部長の河上堅吾(杉本哲太)は夏川彩(高橋メアリージュン)、白坂隼人(小関裕太)、須田正史(前野朋哉)ら従業員全員に安本との因縁を話し出す。

  • 安本は高いセンスと料理技術を持つ社員だった
  • 芹沢は安本を高く評価して品川店の店長を任せていた
  • 安本はコストを抑えるために鮎の煮干を使うことまたは売り上げの悪い「薄口醤油らーめん」はやめることを提案
  • 芹沢も分ってはいたが「自分のこだわりだから」と安本の提案は却下した
  • だが、安本は無断で品川店の鮎の煮干使用を取りやめた
  • その上あまった鮎の煮干を横流しした

安本に問いつめるも「細かい味の違いは一般の客には分らない」と開き直ってしまう。これには芹沢も怒り品川店を閉店、安本を追放したのだった。

完全な逆恨みだったが、安本はライバル会社「味惑コーポレーション」の福花康男(夙川アトム)と難波倫子(松井玲奈)に「月替わりの新作ラーメンの開発」を依頼する。

「らあめん清流房」の本店は月替わりラーメンで保てている。これを完全に潰すためだった。

倫子達は一先ず返事は保留とする。

ネタバレ2 ワクワクするラーメン

ゆとり達従業員全員で鮎の煮干を最大限に生かした新しい“濃い口醤油”の開発に乗り出す。そこに芹沢が戻ってくる。

芹沢「あなた達、私が改良品を考えていないとでも思ったの?」

「100万年早いわよ。」

「でもおかげで吹っ切れたわ。ありがとう。」

芹沢はすでに改良品のレシピを作り上げていたが、再び「客に受け入れないのではないか?という恐怖が残っていたのだった。

芹沢「勝負は1週間後。そこから反撃に転じるわよ。」

店を臨時休業にして新作に取り掛かる。

1週間後、ゆとりはよう子に電話を掛ける。

ゆとり「ラーメンが出来たから食べに来て。」

「ワクワクしてきっとラーメンが好きになるから。」

新作「濃い口醤油らーめん・解」は1000円というかなり強気な価格設定。だが、7年前に芹沢が期間限定で出した幻の味とネットでは大騒ぎとなる。

約束どおりよう子が店に行くと大行列となっていた。そこにゆとりの父親でフードカメラマン亮二(利重剛)、評論家の有栖涼(石塚英彦)、視察として安本もやってくる。

店の休憩時間に「濃い口醤油らーめん・解」を食べてもらう。

濃い鮎の煮干出汁、鮎を加えて1週間熟成させた醤油ダレ、鮎の油と徹底的に鮎の旨みを引き出した一杯だ。

芹沢「ラーメンはフェイクから産まれたB級グルメ、それは間違っていません。」

「それでもこれだけの味を生み出すことが出来ます。」

さらに芹沢はゆとりにも語りかける。

芹沢「ワクワクの原動力は“今までに無いもっと美味しいラーメンを作りたい”という職人の思いよ。」

スープまで完食するよう子。

よう子「フェイクが真実となる。その情熱こそが大切…。」

「ワクワクするラーメンだったわ。フードサミットもよろしくね。」

ついによう子も認めるのだった。

ネタバレ3 決着

だが、安本は「まだ勝負の決着が着いたわけじゃない」と食い下がる。そこに倫子がやってきて正式に依頼を断ると告げる。

安本は流行に乗るがそれが過ぎると撤退、また新しい流行に乗っかるのを繰り返しておりクライアントとして信用できないと判断したのだった。

芹沢「貴方は改良は上手いけど自分で新しい味を作り出すことだ出来ないのよ。」

安本の欠点を指摘する。

「まだ低価格なら勝負が出来る」とする安本。芹沢は「すでに低価格のラーメンの準備も出来ている」と追い討ちを掛ける。これは10年前に安本が提案していたものだ。

芹沢「敵に回った男に掛ける情けなんて無いのよ!!。」

これ以上は何も言えずに逃げ去る安本。数ヵ月後、「たかじ」は全店閉店し完全勝利となった。

芹沢はフードサミットの現場にゆとりを連れて行き、その道中で話をする。

ゆとり「365日日替わりラーメンを提供するのはどうでしょう!!。」

芹沢「それって…ワクワクするわね!!。」

2人はこれからも“ラーメンのワクワク”を探求していくのだった。

【行列の女神~らーめん才遊記~】最終回の感想とまとめ

 ワクワクよりもモヤモヤ!

多くの春ドラマが延期になる中【行列の女神~らーめん才遊記~】は最終回まで無事に放送されました。ただ、ワクワクよりもスッキリしないモヤモヤが残ってしまったと感じました。

最終回は芹沢の因縁の相手・安本、よう子との対決になります。

ゆとりはよう子に「できなければ仕事を辞める」と人生を掛けた約束をしました。

が、結局決着を付けたのは芹沢自身で丸投げのような状態です。ゆとりの成長を描ききれてないと感じました。

原作漫画だとこの後ゆとりの試練が描かれ、よう子との対決になります。

ドラマは短く、一まとめにしなければならない事情は分ります。

それでもゆとりのアイディアを芹沢が取り入れてより完成度が高いラーメンにするなどの見せ場があっても良かったのではと感じました。

最終回が辛口になってしまいましたが、【行列の女神~らーめん才遊記~】はラーメン屋の経営を描いたドラマで仕事などにも使える心得が満載のドラマでした。

春ドラマの再開も発表され始めており、次の作品も楽しみです。

行列の女神~らーめん才遊記~
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