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【警視庁・捜査一課長2020】2話の視聴率とネタバレ!偶然すぎる「殺人」!

ドラマ【警視庁・捜査一課長2020】2話

画像出典元:テレビ朝日公式サイト

【警視庁・捜査一課長2020】2話は視聴率もさらにアップして順調です。カムバックした大福こと斉藤由貴さんが冒頭から御遺体を発見! 事件は一見、昔からの知人を含む複雑な絡み合いに見えました。しかし実際は殺害というより、揉み合った結果、被害者の打ち所が悪くて死亡。偶発的な悲しい事件でした。

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【警視庁・捜査一課長2020】2話の視聴率はさらに上昇!

ドラマ【警視庁・捜査一課長2020】2話の視聴率は13・8%でした。

1話13.3%に対してさらに上昇です。

過去のシーズンでは、1話から2話になるとseason2のように下がったケースもあります。しかし今回は、season3で1話12.7%、2話12.80%だった場合と似て微増。堅実にアップしています。

【警視庁・捜査一課長2020】2話のあらすじ

珍しく早い時間に大岩一課長(内藤剛志)が、運転手の奥野(塙宣之)を連れて自宅に戻ったが、食事を始める前に、事件の知らせが来た。なんと第一発見者は大福こと平井真琴(斉藤由貴)。

被害者は、鴨川咲良(大関れいか)で、事件の直後に大福は、誰かが走り去るのを感じたが見失っていた。そこにやってきた女性が芦田雪子(武田玲奈)。雪子は走り去った人物について、男女どちらか分からない、年齢も20〜50代と、あいまいな証言をした。

雪子は看護師で、入院してきた共通の友人を通して、咲良と知り合ったという。その日は久しぶりに咲良と会うはずだったとのこと。大福は、雪子があまりに冷静に証言する態度に違和感を抱く。

その後、咲良の遺留品にYAというイニシャル付きのハンカチが見つかる。YAとは芦田雪子のイニシャルなのか。雪子は怪しまれるが、大福は雪子と咲良が違うタイプの女性であり、2人の間に何があったかを気にかけるのだった。

【警視庁・捜査一課長2020】2話のネタバレ、まさかの殺害原因!

「殺人」は偶然だった!

「一課長大岩。何? 大福が勘でご遺体を発見した!? 分かった、直ちに臨場する」

ということで2話は、斉藤由貴さんが早々に活躍して「勘で」遺体を発見! しかし殺害は偶発的に起きた事件で「犯人」は、意外な人物だったーー

ネタバレ:犯人は ⇒ 芳山千昭(遊井亮子)

現場に現れた芦田雪子(武田玲奈)でもなく、ワルで詐欺師の深町和夫(佐野岳)でもなく、財布を抜き取った怪しい看護師の友梨でもなく、咲良(大関れいか)と一緒に働く、地味に見えた芳山千昭(遊井亮子)が犯人だった。

「意外な人物」という時点で、すでに定石みたいなものですがーー。

雪子の不可解な行動

斉藤由貴(大福)が第一発見者として、お台場で、食品会社で働く鴨川咲良(大関れいか)の遺体が発見された。発見当時、誰か逃げ去った者の気配を大福は感じていた。

斉藤由貴はちょうどその時、現場に歩いてきた芦田雪子(武田玲奈)に聞き込みをするが、雪子は逃げ去った人物について、不自然なくらい曖昧な証言をした。逃げた人は20代から50代、男性か女性か分からないと言うので、斉藤由貴は不審に思う。

看護師の雪子の証言によると、ある時に知人が入院してきて、彼をお見舞いに来た咲良と知り合いになったとのこと。事件の日は、久しぶりに咲良と会う約束をしていた。

(入院した知人というのは、深町和夫だったことが後で判明)

亡くなった咲良の遺留品に「YA」と刺繍されたハンカチがあり、そのハンカチには大量の血液を拭き取った痕跡が見つかった。YAとは芦田雪子?

雪子を不審に思った斉藤由貴が彼女を尾行すると、雪子はレインボーブリッチをゆりかもめを使わずに歩き続けていた。「財布でも落とした?」と質問すると、それまでポーカーフェイスだった雪子が急に動揺した。

雪子は、咲良の持っていたハンカチに血痕があったということを聞いた途端に、一転して咲良の殺害を認めた。

(雪子の証言が曖昧だったのは、じつは和夫が疑われないための工作)

ヤミ金取り立て屋の和夫に関わる女性たち

そのハンカチには、咲良と同じ会社の芳山千昭(遊井亮子)の指紋が残されていた。芳山は事情を聞かれると、咲良が落としたハンカチを拾ってあげたのだと言う。咲良の、日頃からワガママな勤務態度を改めるよう注意していた。

咲良はヤミ金社長の娘。深町和夫(佐野岳)に惚れていて、罠をしかけて父親のやっているヤミ金の取り立て屋に仕立てていた。  (う〜ん・・)

殺害現場から走り去った人物というのは、雪子の同僚の看護師、友梨だった。友梨は、入院中に詐欺行為をしている不審な男、和夫に惚れてお金を渡していた。雪子の財布を盗んだのも友梨だった。雪子と和夫が会うということを耳にした友梨が、雪子に嫉妬して財布を抜き取っていたのだ。

改心の兆しを見せた和夫は、その日雪子をデートに誘っていたのだった。しかし急に電話で断ってきたので胸騒ぎがした雪子は、財布が見つからないなか、歩いて現場までやってきた。

出会いは8年前

雪子と和夫はじつは8年前に、福島で震災後のボランティアで顔見知りになっていた。当時、たまたま強盗から身を守ってくれた和夫が傷を負って、雪子は「YA」のイニシャルの付いたのハンカチで拭いてあげていた。

探し出された和夫は、咲良を殺したのは自分だと自供。しかし殺害後の和夫の行動に整合性がなく、大岩たちは供述を不審に思う。これでは混迷・・・

「見つけの山さん」こと小山田が「お台場を隈なく歩いて手がかりを探そう!」と全員に指令。その結果、カバの絵が描かれた水上バスが、その周辺を定期的に走っていることが判明した。当日のカババス乗客を探しまわった結果、ある乗客がバスで撮っていた写真から、和夫と芳山が一緒に写っているのが発見された。

芳山もじつは8年前にボランティアに趣き、雪子と出逢っていた。その前に亡くなっていた芳山の娘が「あきえ」で、芳山あきえのイニシャル「YA」と刺繍されたハンカチを、芳山千昭は当時、好感を抱いた雪子に渡していた。

打ちどころが悪かった(えっ?)

芳山千昭は、咲良が何をするのか気になって付けてきた。そして「雪子さんに何をするの?」と問い正しているうちに口論となり、突き飛ばしてしまい、打ちどころの悪かった咲良が即死した。

芳山千昭はその場にいた和夫に嫌疑がかからないよう、和夫を連れて隠していた。しかし、まさか雪子が疑われるとは思っていなかった。

雪子は病院でも和夫を心配し、お金を渡して助けようとしていた。さらに事件後はわざと曖昧な証言をして和夫が疑われないようにした。しかし実際のところ、もみ合いとなって咲良を殺してしまったのは芳山だった。

斉藤由貴が雪子の行動を和夫に解説した。雪子は親戚に送るお金を減らしても和夫を助けようとしていたのである。和夫は詐欺罪で逮捕。和夫は「今度こそやり直す」と誓い、雪子は「未来で待っている」と答えた。(う〜ん・・)

【警視庁・捜査一課長2020】2話の感想、

お互いに気遣い、庇い合ってやっと真剣に生き直そうとする若者たち。ーーと言うと綺麗にまとまる感じですが、突っ込みどころは多々あり・・

ヤミ金の一人娘とか、そこに使われて取り立てをしている詐欺師とか、日本甘党とか、恒例のギャグも楽しみながらの2話でした。

しかし事件の解明として、犯罪というより「事故」のように起きてしまった「殺人」が切ない話。殺人犯(傷害致死?)となってしまった人物にとって、かつて愛する一人娘の姿と重なるようにして出逢って好感を持っていた女性が、今回のキーパーソン雪子でした。

冒頭で謎の証言をしたのが看護師の雪子(武田玲奈)。雪子は悪い人には見えず、たまたま亡くなった鴨川咲良(大関れいか)は、かなりクセのある人。武田玲奈さんと大関れいかさんを、対比して描きたかったとも言えますが、そこはむしろシンプルな構図。

しかし、事件の真相は意外でした。

イニシャルYAを成り立たせるため(?)、芳山には亡くなった娘がいてそのイニシャルがYAだったとは、なんだかな〜的な気にもなって芳山さんが気の毒。さらに、もみ合っているうちに偶発的に被害者が倒れ、打ちどころが悪くて亡くなったとはちょっと悲しすぎる気がします。

ちなみに「ベリーグッドです」の笹川刑事部長は、船で登場して手旗信号を送りました。これではそのうち船がバージョンアップして、やがてヘリとか登場するかもしれませんネ。

【警視庁・捜査一課長2020】2話のまとめ

意外な展開が恒例になって、むしろ意外でないような「警視庁・捜査一課長」。今回も楽しめました。斉藤由貴さんがいきなり勘で御遺体を発見というのも、やはり斉藤さんへの期待が込められているようです。視聴率も、期待通り上昇中です!

捜査一課長2020
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