【やすらぎの刻~道】219話のネタバレと感想!清野菜名が「ちくしょう!」と嫉妬!?

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【やすらぎの刻~道】219話

テレビ朝日【やすらぎの刻~道】219話のネタバレと感想!
翔が死体を発見し、大騒ぎに!
倉本聰脚本【やすらぎの刻~道】219話が2020年2月17日に放送。
テレビ朝日開局60周年記念作品の帯ドラマ。「やすらぎの郷」の続編。
【やすらぎの刻~道】219話のネタバレあらすじと感想について。

この記事の目次
1.【やすらぎの刻~道】219話のあらすじ・ネタバレ
2.【やすらぎの刻~道】219話の見どころ
3.【やすらぎの刻~道】219話の感想

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目次

【やすらぎの刻~道】219話のあらすじ・ネタバレ

【やすらぎの刻~道】219話のあらすじ

【やすらぎの刻~道】219話のネタバレ

一足早く公平の家に来ていたしのぶ()は、翔(菅谷哲也)が自分で家をつくるというのに驚きを見せる。詩子(渡辺早織)が描いた家のデザインを見せてもらい、二人が幸せそうな姿を見て
「ちくしょう、幸せにしてやがる」
と独り言。

翔と詩子は、家の材料集めとして、古家の下見をする。
何が利用できるか、何が必要かをチェックしていく。
ある一軒家。
誰かがいるのか?と思い、声を掛ける。
返事がないので「お邪魔します」と言い、翔が入っていくと……。
白骨化した死体を発見。
すぐに警察を呼び、公平(橋爪功)もそこに行く。
死体は2体。
その家の家主、西山夫婦だった。

その家は西山の家。
「西山のじいさん、しばらく、見てなかった」
と公平。
テレビ局まできて、村は大騒ぎに。

「今になって、心が痛む。
昔はこんなことが起こることはなかった。
戦後になり、互いの暮らしに干渉しなくなり、村の秩序は崩れた。
崩したのは自分たち老人かもしれない」
と公平は、西山夫婦に関心をしめさなかったことを後悔する。
**

ニキビ(山本圭)と公平。
「明日は我が身だな」
と、二人してため息をつく。

**

その日の夕方、剛()から電話がある。
西山家のニュースを見て、心配した剛が電話をしてきたのだ。
しの(風吹ジュン)の声を聞いて「良かった」と安心する。
剛の家には、竜(駿河太郎)が訪ねてきていた。
竜は、家を債権者に抑えられている、といい、車も売り竜夫婦はあちこちを点々としているという。
剛は公平としのには「絶対に言うな」と言い、翔のことを話す。
「あいつはすごい」と翔をほめ、
「お前も少しはあいつを見習え」
と、竜にハッパをかける。

**

公平の家では孫たちが、テレビが点くようにしてくれ、公平は幸せだと思うのだった。
<続く>

【やすらぎの刻~道】219話の見どころ

しのぶ(清野菜名)のちくしょう!

しのぶ、思わず独り言。
「畜生!幸せにしてやがる」
やっぱり、翔のことは好きなのね。
清野菜名さん、可愛いです♪♪

【やすらぎの刻~道】219話の感想

翔が死体発見!ミステリーになるかと思いましたが、違いましたね。孤独死の問題でした。

公平の家のテレビがついていなかったことに驚き。テレビがない生活ってどんな感じなのかと、公平もしのも随分、閉鎖された生活していたのではないかと思ってしまいました。

明日は、克夫(戸塚祥太(A.B.C-Z))が登場のようです。楽しみです♪

https://twitter.com/ichihi13/status/1229261182151692289

アイキャッチ画像:https://www.tv-asahi.co.jp/yasuraginotoki/

【やすらぎの刻~道】219話

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