【トップナイフ】の原作ネタバレ(前編)!黒岩(椎名桔平)の過去と隠し子の交流に泣ける!

【トップナイフ】の原作ネタバレ(前編)!黒岩(椎名桔平)の過去と隠し子の交流に泣ける!

天海祐希主演の医療ドラマ【トップナイフ】。

天才脳外科医だってひとりの人間。他人に言えない秘密を抱えています。

とくに泣けるのは、いちばん天才をウリにしているあのドクターの人生!

脚本家・林宏司さんの原作小説から、天才ドクターたちの悩みと秘密をネタバレ!

今回は、【トップナイフ】の原作ネタバレとドラマの実写回について!

【トップナイフ】の動画
ドラマ【トップナイフ】の動画は、Huluで配信中!天海祐希主演【女王の教室】も見放題!※2020年1月の情報です。
【トップナイフ】の視聴率と最終回ネタバレ!天才脳外科医たちの人に言えない秘密とは? 天海祐希主演の新医療ドラマ【トップナイフ】。 …
ドラマ【トップナイフ】のキャストとあらすじ!天海祐希主演で日テレがシリーズ化を確約!? 2020年冬の新土曜ドラマは天海祐希主演の【ト…
スポンサーリンク

【トップナイフ】の原作は?

【トップナイフ】の原作は、ドラマの脚本も担当する林宏司さんの小説です。

ドラマのメインキャストがわかっているので、天海祐希、椎名桔平、永山絢斗、広瀬アリス、三浦友和、真凛をイメージしてスラスラと読めてしまいます。

原作小説は4章構成になっていますが、今回はドラマ3話のベースと思われる1章と2章をネタバレしたいと思います。

【トップナイフ】の原作/1章「氷の女」のネタバレ

1章は〝氷の女〟、つまり深山瑶子(天海祐希)がメインの章です。深山瑶子が「子供を捨てた」理由がわかります。

脳の病気…カプグラ妄想
交通外傷で運ばれてきた添野洋一という少年は、母親の貴子が無理心中を図ったと供述。

母親のことを「宇宙人」と言い始めるが、実はそれはカプグラ妄想のせいだった。

脳が傷ついたりすることによって、シナプスで繋がっていた回路が遮断され、視覚情報と感情がうまく繋がらなくなる。

しかし脳が情報の整合性をとろうとして、妄想を生み出すというもの。

洋一の場合は、目では母親と認識しているが、母に対する感情がわかないため、「母ではなく偽物の宇宙人」という妄想で情報を処理してしまっていた。

深山(天海祐希)の結婚と離婚

深山(天海祐希)は30歳のとき、カリフォルニアの大学病院に留学。

そこで知り合った沢城真一と2年後に結婚。

真実を授かったが、東都総合病院の脳外科のスペシャリストとして忙しい日々が続く。

沢城と沢城の両親のバックアップがあってこその毎日。

家族との時間をほとんどとれない深山に沢城は転科を頼むが、深山は脳外科のトップナイフへの道を選んだ。

深山の娘・真実(桜田ひより)は、沢城が引き取っていた。

沢田はすでに別の女性・薫と再婚している。

深山(天海祐希)が再び娘を捨てた理由は?

娘の真実(桜田ひより)が突然、家出をして深山を訪ねてくる。

チアリーディング部の人間関係で悩んでいるらしい。

深山には親友の好きな子が自分を好きになったから喧嘩したけど仲直りした、と説明したが本当はいじめにあっていたのだった。

深山は真実が継母の薫より自分を選んだことで悦に入り、真実との同居を考えたが、沢城から真実が学校に行っていないことやいじめのこと、継母の薫がこれまでどれだけ真実に愛情を注いできたかを聞き、思い直す。

添田洋一と母の関係性からも影響を受けて次の決断を下す。

真実のそばにいるべきは自分じゃない。

そして真実にはわざとつれなくして沢城の家に戻すのだった。

【トップナイフ】の原作/2章「俺はもう死んでいる」のネタバレ

2章は、天才・黒岩健吾(椎名桔平)がメインの章です。黒岩が「世界のクロイワ」になった理由が明かされます。

脳の病気…コタールシンドローム

自分が生きている実感が持てずに「もう死んでいる」「自分は幽霊だ」と思い込む病気。

交通事故で脳挫傷を負った神戸という中年男性がこれを患い、「黒岩が自分を殺した」と110番通報する。

黒岩の悲しい過去

黒岩(椎名桔平)のもとに、吉永玲子が「あなたの子」という男の子・保を連れてくる。

絶対身に覚えがないわけではないが、玲子は保を置いて消えてしまったため、黒岩は自分の子という確証がないまましばらく面倒をみることに。

DNA鑑定をすると親子で間違いないという結果が出るが、実は鑑定をした男も玲子とグル。

玲子はそうやっていろいろな男から金をせしめていたのかもしれない。

結局、保は黒岩の子供ではなかったが、黒岩は保に45年前の自分を見ていた。

黒岩の父親は高校の数学教師だったが、酒癖が悪いDV男で、母親は耐えかねて妹を連れて出て行った。

黒岩は父親のもとに残されたが、父親が肝硬変で死ぬと、黒岩は叔父に金を借り、奨学金をもらって医大に行った。

英語もわからないのにアメリカに渡り、死に物狂いで腕を磨き、世界のクロイワと呼ばれるまでにのし上がったのだった。

同じように親に捨てられた保にかつての自身を重ね、黒岩は「強くなること、いつでも自分がついていること」を教える。

黒岩は弱かったから「オペ」を身につけた。

黒岩は神戸との会話から、自分も「死んでいた」ことに気づき、保を引き取って生きていこうとするが、玲子が意外にも保を引き取るという。

新しい男と付き合うのに保が邪魔だったが、その男が保も一緒に暮らそうと言ってくれたというのだ。

保との生活でせっかく生きがいを見出した黒岩だが、その生きがいもすぐに奪い取られた。

保が黒岩を守るために残していった戦隊ヒーローの人形を見て、涙する黒岩だった。

【トップナイフ】の原作の感想とまとめ

1章・2章は、ドラマ【トップナイフ】では、3話に出てくるエピソードです。

1章は深山の過去と子供を捨てた理由が明らかに。

「捨てた」わけではありませんが…。

3話で最後まで描かれるかはわかりませんが、とくに黒岩(椎名桔平)と保の交流には泣かされました。

やはり世界のトップに上り詰めるには、それだけのバックグラウンドがあったんですね。

「自分はもう死んでいる」と思っている人に「自分も死んでいたようなものだ」と気づかされるのも興味深い展開でした。

実写ドラマでは、「殺人犯?」と疑われるのが深山のようなので、ストーリーは少し変わってくるかもしれません。

アイキャッチの画像出典:【トップナイフ】公式サイト

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

Twitter でdorama9をフォローしよう!

スポンサーリンク