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映画【カイジ2人生奪回ゲーム】ネタバレと感想!”突き落とすVS信頼”勝負を制するのは?

カイジ2人生奪回ゲーム

映画最新作の公開を記念して第二弾【カイジ2人生奪回ゲーム】が金曜ロードショーで放送されます。

原作でも大人気の「欲望の沼」編を元にし、カイジは人食いパチンコ「沼」に挑みます。”他者を突き落としても生き残ることVS仲間との信頼”勝つのはどちらでしょうか。

今回の記事では【カイジ2人生奪回ゲーム】のネタバレや感想などをお伝えします。

映画【カイジシリーズ】を視聴するには?

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映画【カイジ2人生奪回ゲーム】キャストとあらすじ!やっぱり信頼は大事で醍醐味!
映画最新作の公開に合わせて第二作目【カイジ2人生奪回ゲーム】が金曜ロードショーで公開されます。第二作目はカイジの重要な要素の1つである仲間との信頼・絆・共闘がテーマになっており、豪華俳優人が魅せます。【カイジ2人生奪回ゲーム】のキャストやあらすじなどをまとめました。
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映画【カイジ2人生奪回ゲーム】のあらすじ

伊藤カイジ(藤原竜也)は帝愛グループが仕掛けた命がけのゲーム、さらに幹部の利根川幸雄(香川照之)も下して借金を返済見事人生を逆転させた。

だが、本来のやる気の無い性格は直っておらず一年も経たずに借金、地下労働施設に逆戻りとなってしまう。

E班の班長・大槻太郎(松尾スズキ)は帝愛グループに掛け合い、労働者間で「ちんちろりん」を開催していた。負けが込んでいたカイジは仲間全員分のペリカを全て賭け勝負に出る。そして、カイジは大槻が4.5.6の目しかないサイコロにすり替えるというイカサマを見破り今まで巻き上げられていたペリカを取り戻す。

カイジは全員分のペリカで14日分の外出権と資金109万円を受け取り、全員の借金額である2億に増やすために地上に出ることになった。中間達の期待を背負ったカイジは一先ず無料の炊き出しで腹ごしらえ、さらに休憩施設の使用権も運よく獲得して幸先が良かった。

そんな中、かつて自分を苦しめていた宿敵・利根川する。利根川はカイジに敗れたことで見捨てられ、すっかりと落ちぶれてしまっていた。カイジが大金を得る方法を探していることを知った利根川は「勝ったら教えてやる」と金を賭けて将棋を挑む。

利根川は「途中で投げ出したら負けだ」とルールを決め、さらに

「勝負に大事なのは1に勇気、2に度胸、3に覚悟」

と説く。いざ勝負の時…カイジに休憩施設利用の番が回ってくる。

カイジは暖かい休憩施設の誘惑に勝てず勝負を中断、戻ってくると賭けた金も含めて利根川は消えていた。

憤るカイジに利根川から電話が掛かり、侘びとして帝愛グループが経営するカジノの場所を教える。カイジは大金得るために金属探知機の検査を受けて裏カジノに足を踏み入れる。

裏カジノでは大金が賭けられており、中にはパチンコもあった。迷うカイジに坂崎孝太郎(生瀬勝久)という関西弁の男が話しかけてくる。

人食いパチンコ「沼」

1回最低300万、最高1000万円で挑戦でき一発でも最後の大当たりに入れば今まで積もった玉を全て獲得できる。その総額は13億円にも上りまさに夢のマシーンだった。だが、

  • 無数の釘が行き手を阻む「釘の森」
  • それを抜けた先には3→4→5と穴が増えていく「クルン」

という2つの関門がありあっという間に玉を飲み込まれてしまう。これが人食いパチンコ「沼」と呼ばれている所以だった。

一方で裏カジノの支配人・一条聖也(伊勢谷友介)がモニターで様子を見ており、カイジの来店に気付く。

ある客の男・鐘森(山本浩司が)「沼」に挑むもあっさりと敗北。歯止めが利かなくなった鐘森は裏ATMカードで上限1000万を借りて再挑戦。今度は三段目にある大当たりに直前まで進むも外れてしまう。鐘森は地下労働施設送りとなってしまった。

その様子を見ていたカイジは「沼」に施された100%勝てない仕掛けが施されていることに気付く。

カジノを出たカイジは坂崎に協力を持ちかけられ古びた倉庫に案内される。そこには坂崎手製の「沼」があった。坂崎は元大手ゼネコンの現場監督をしていたが不況によりリストラ、妻子にも逃げられてしまった。坂崎は人生を奪回するために日々「沼」の研究を重ね、軍資金2000万円も用意していた。

さらに裏カジノの内部の協力者として裕美(吉高由里子)という若い女性を招き入れる。裕美はカイジと共に鉄骨に挑み命を落とした石田光司(光石研)の娘だった。帝愛グループからの借金は返せておらず、帝愛グループに殺された父親の復讐のためにカジノに潜り込んでいた。

「釘の森」は裕美が持っていた設定表を元に最も釘の締りが甘いAの時を狙う、「クルン」の3段目には行けば必ず入る秘策が坂崎にはあった。

こうして3人は人生奪回を賭けて人食いパチンコ沼に挑むのだった。

映画【カイジ2人生奪回ゲーム】のネタバレ

人食いパチンコ「沼」

坂崎の作戦

  • まずカイジは客として裏カジノに入る
  • 坂崎はまず1000万円をいきなりつぎ込み、盛り上げることで多くのギャラリーを集める
  • 裕美は従業員として2人にビールを売る
  • ギャラリーに紛れてカイジは坂崎にビールを渡す
  • そのビールの缶には磁石が仕込んであり、それで玉を操作する

これなら入り口の金属探知機に引っかからず、二重にすることでバレ難い。始めの1000万は失敗し最後の1000万をつぎ込む坂崎。

それもあっという間に無くなるがついに三段目まで玉が届いた。隠した磁石を手に取る石崎…

だったがなぜか磁石は反応せずに作戦は失敗してしまう。まさかの事態で有り金を全て失い転げ落ちる石崎。

その際にビールの缶が支配人の一条の元まで転がって拾い上げられてしまう。「気付かれる」と思ったがなぜか缶に磁石は入っていなかった。さらに玉は磁石が反応しない真鍮製になったいた。

実は裕美は一条のスパイで情報を全て流していたのだった。裕美はカイジのことを知っていて一条から「カイジは鉄骨で父親を突き落として生き残った」と聞かされ、憎んでいたのだ。

憤る気持ちを抑えて裏カジノを後にし、廃工場で今後について話す2人。カイジはパチンコ玉を落としてしまい転がって行く。それを拾おうとするが坂崎は阻止する。

転がった先に200万円が隠してあった。この200万円は養育費等を引いた金で坂崎の最後の財産だった。そして、カイジは裏カジノと廃工場のパチンコ玉の動きからあることに気付いた。

その後、カイジは一条の元に乗り込む。そこでは利根川がこき使われており、カイジを「沼」に誘い込むのが任務だったのだ。利根川のことを徹底的にこき下ろす一条の元にパチンコ玉を転がすカイジ。これによりカイジの疑念は確信へと変わった。

姫と奴隷

一条のイカサマを見破りとそれに対抗する策を練ったカイジだったがそれには莫大な金が必要だった。そこでカイジは命を賭けたギャンブル「ブレイズメンロード」に挑むことにする。

一条の案内で会場に進むカイジと坂崎。鉄骨渡りではなく、地下で行われる「姫と奴隷」というゲームだった。

ルール説明

  • プレイヤーは奴隷として鎖に繋がれる
  • 3つの扉があり1つは姫がいる当たり、残り2つはライオンがいるハズレ
  • 1~3のボタンの内、当たりを押せばクリア
  • 姫にのみ当たりの番号が知らされる

つまり、心理を読むことや信頼が重要なゲームだ。デモンストレーションとして「沼」に敗れた鐘森とその恋人が挑むことになる。

姫は嘘の番号を教え、鐘森は無残な最期を迎えてしまう。そして姫に賞金300万円が渡される。正解を教えても借金が表消しになるのが関の山で、姫はあっさりと裏切ったのだった。

いよいよカイジの番。ゲームを様子を見に利根川に替わって幹部となった黒崎義裕(嶋田久作)もやってくる。

姫役は裏カジノで裏切った裕美だった。司会者は「姫の父親は奴隷の手によって殺された」と煽り、観客を盛り上げる。

「頼む本当のことを教えてくれ。俺はここで終わるわけにはいかないんだ…!」と頼むカイジに裕美は「正解は3」と伝える。

さらに司会の男が正体を明かす。かつて船でカイジに敗れた船井譲次(山本太郎)だった。船井も帝愛にこき使われており「味方してやる正解は2だ」と囁く。

坂崎は不信に思い、「残りの1が正解や」と考える。

三者三様の答え。「頭で勝たなきゃ」とするカイジに扉の開け閉めをしていた利根川が

「必要なのは覚悟だ。さっさと決めろ」

と発破を掛ける。

そして、カイジは裕美が提示した3に決める。結果は見事正解だった。「一条にそう指示をされていただけよ」とだけ告げ去っていく裕美。

勝負に負けて苦虫を噛みしめたような表情を浮かべる一条の元に幹部の黒崎がやって来る。そして、「あまりカイジを深追いはするな。やるなら勝つ事だけだ」と釘を刺す。

軍事金3000万円をゲットした2人の元に利根川がやってくる。

  • 炊き出しでの「勝負に大事なのは1に勇気、2に度胸、3に覚悟」
  • ゲームでの「必要なのは覚悟だ」

つまり利根川は「正解は3である」と暗に教えていたのだ。

決戦の日

利根川も帝愛に4000万もの借金があり優秀なために地下での肉体労働は間逃れたが一条の元でこき使われていた。

利根川も人生を奪回するためにカイジ達に協力を申し入れる。利根川は裏カジノの支配人室の階から通じる穴を開け、長い時間を掛け「沼」攻略の準備をしていた。

さらに裕美が再びカジノにやって来きてやっぱり一条を裏切るという。警戒する坂崎、カイジも裕美には作戦を話さずに身の回りの世話だけをさせる。

カイジとの決戦に向けて一条は自ら「沼」の釘を調整していた。そして隣のビルに引っ越し業者が入っていくことに気付く。

いよいよ迎えた決戦の日。カイジは「沼」に2000万をつぎ込む。釘の調整は最もきつい設定のCだったが玉は次々と「釘の森」を抜けて一段目の「クルン」に到達していく。

ところが一条が不正として待ったを掛け、「宅配業者を装って玉を釘よりも小さいものに変えた」と主張する。教えたのはアジトに盗聴器を仕掛けていた裕美だった。

「私にとって勝つことが全て。勝てるほうにベットする」

「お人よしだけが取り柄で騙され、死んだ父親のようにはなりたくない」

「私を作ったのはお前だカイジ…!!」

と裕美。裏切りを楽しみながら一条は玉の大きさを確認する…

も玉は確認用の穴を通らない。不正はなく、裕美にも分らなかった。

「君を自由にする。そう託されたんだ。」

「君のお父さんは最期まで君を思っていた。俺は彼のことを誇りに思う」

と勝負を続行するカイジ。

激しい攻防

利根川の作戦

利根川とカイジは開けた穴から電子磁石でCの調整用に使う玉を盗み、徐々に大きなものとすり替える。一条はそれに気付かず自らの手で釘を甘くしていたのだった。このことは坂崎にも黙っていた。

始めの1000万を失い、ラストの1000万をつぎ込むカイジ。

カイジの作戦

「クルンは」手前側に傾斜があり、奥に当たりのある3段目には絶対に入らないようになっていた。しかも気付かれないように

  • 「クルン」自体
  • 「沼」の本体
  • フロア全体

の三段構えだった。カイジは床に転がったパチンコ玉の動きなどから見破っていた。そこでビルの7階の空き部屋に水槽を用意、そこに計20トンもの水を張りビルそのものを手前側に傾けて「クルン」の傾きを水平に戻していた。

これに対して一条はあえて傾斜を奥側に傾け、さらに部下の村上保(柿澤勇人)に奥の手を発動するように指示を出す。一段目、二段目の「クルン」の当たりは手前側にあり、奥に傾けたことで途端に入りにくくなってしまう。

それでも玉が一つ三段目にたどり着く。残りの玉は500、これが最後のチャンスだ。結果は…

惜しかったが外れてしまった。だが、カイジは「沼」のある異変に気付いて坂崎と利根川もトイレに連れて行き対策を話す。

最後の大勝負

「やり続ければ必ず勝てる」と語るカイジ。

  • カイジは地下の仲間の金104万(利根川に将棋で5万取られたので)
  • 坂崎は最後の全財産200万

を差し出す。しかし、利根川は作戦は悪くないとしつつも「金が足りない」として出て行ってしまう。

最低額300万を追加して再び「沼」を回すカイジ。実は今までの玉が溜まりすぎていたのと一条が奥に傾けすぎた為、玉を出すための管が詰まってしまっていた。

一段目が満杯になれば二段目、三段目も。つまり、金さえつぎ込めば大当たりに到達できるのだった。

考え通り、二段目も満杯になって玉は三段目まで届く。残り61発最後のチャンス.,.

だったが惜しくも届かずカイジの負けが決まってしまう。

カイジは一条に「惜しかったし引き分け、1発400万で買い取ってそうすれば借金2億に届く」と訳の分らない提案をしてしまう。

当然、「お前の負けださっさと終わらせろ」と突っぱねる一条。そこに大金が降り注ぐ、持ち主は利根川だった。

従業員である利根川も裏ATMカードを持っており、それで1000万を借りた。

「1000万で勝負だカイジ!!」

利根川も人生を奪回するために覚悟を決めていた。

三段目も満杯になりかけ、「終わりだ」とうな垂れる一条。だが、玉が大当たりに届きそうになった瞬間になぜか玉が弾かれてしまう。

村上に指示していた奥の手が間に合い、大当たりから風を噴射していたのだった。

あからさまなイカサマに騒ぎ出すギャラリー。「沼」、裏カジノそのものが終わることを意味していたが一条の頭にはここでカイジに勝つことしかなかった。

それでも玉が溜まれば押し込めるはず。カイジは必死に回していく。が、一歩届かず全ての玉を失ってしまった。

「善人ぶるからだ。哀れな最後だな!!」

と高笑いする一条。カイジは地下労働の恐怖から喚いてしまう。「金を貸してくれ」とすがり付くも一条は一蹴。

そこに裕美が現れる。手には1000万のカードがあった。

「本当にお父さんを踏み台にしたの」

「私を作ったのはあの男。お父さんは彼を信じたの」

他人のために必死に戦うカイジ達を見て裕美の心は揺らいでいたのだった。「借金を帳消しにしてやる。だからカードをよこせ!!」と要求する一条。

「私も貰うよ分け前」

裕美も人生を奪還するために覚悟を決めた。

「全てをねじ伏せて俺は勝つ!!」

と最後の勝負に出るカイジ。

蹴落とすべきもの

金は十分で一条にはもうなす術がなかった。うな垂れながらも自分の振り返る。

  • 友人に騙されて借金を背負ってしまった
  • 地下労働施設に送られたがそこで仲間が出来た
  • だが、鉄骨渡りで仲間を突き落として生き残った
  • そして、帝愛の幹部に上り詰めて人生を逆転させた

「受験も就職もその後のポスト争いも生き残るためには他人を突き落とす」

これが一条の信条で、同じく鉄骨で生き残りながらも他人の為に戦うカイジに敵意を持っていたのだった。追い詰められた一条は「引き分けの提案を受け入れ、カイジにだけ3億をやる。他人は切れ。」と提案する。

「可愛そうだな…お前。皆がいるから突破できる。」

最後の最後まで他人を突き落とすことが頭にある一条をさすがのカイジも見限る。

「この沼に飲み込まれた溜まった希望、喜び、絶望、涙、怒り、全てを吐き出せ!!!!!」

とカイジは全身全霊で打ち込む。そして、ついに大当たりに玉をねじ込んだ。

信頼と仲間

大当たりを出し大量の玉が溢れ出る。今まで溜まった思いと仲間との信頼が見事人食いパチンコ「沼」を打ち砕いた。

幹部の黒崎の命令で一条と村上ら従業員全員も地下労働施設に送られることになった。

「戻って来い!!お前ならまた這い上がれる」、「次こそ倒してみろよ俺を」

と連行される一条に発破を掛けるカイジ。それに対し

「当たり前だ!!貴様などぜったに認めない!!」

と一条は答えるのだった。

勝利を収め得た金を分け合うカイジ、坂崎、利根川、裕美。借金を引いても全員が1億以上手元に残る。

  • 坂崎は事業と家庭の再建
  • 裕美は父への思い

を胸にそれぞれの新しい道を歩みだす。

だが、利根川はカイジにこの金を賭けて最後の勝負を挑む。

金をオンボロ車に積んで山奥にやってきた2人。利根川は手作りの「Eカード」で勝負を挑む。だが、車のバックミラーに手が映り込んでおり、「まさか気付いていないのか?」としつつもカイジは勝負を受ける。一枚目利根川が出したのは「市民」。ここで「皇帝」を出せば勝ちだが「罠か?」と思考するカイジ。

そんな中、トランクから煙が噴出し「逃げろ」と利根川。カイジは将棋のようには行かないとばかりに突っぱねる。利根川は用意していたリモコンで煙を止めようとするがなぜか反応しない。そうこうしている内に車から炎が上がり、

バンッ!!

と車は大破。2人は何とか逃げるが金は全て燃えてしまうのだった。

全てを失い蕎麦を寂しくすする二人。「地下から出る仲間に祝勝会をしたかったの」と嘆くカイジ。そんなカイジに利根川は「将棋の貸しだ」と餞別として5万円を渡す。

その五万で仲間とともにたらふく焼肉を食べ、ビールを飲み、喜びを分かち合うカイジ。それを利根川が見ていた。実は金は全てすり替えていたのだった。

「いいよなカイジ…お前には仲間がいるから…」

と利根川は1人見届け去っていくのであった。

映画【カイジ2人生奪回ゲーム】の感想まとめ

他人を突き落とすVS仲間との信頼

第二作目【カイジ2人生奪回ゲーム】は仲間との信頼がテーマとなっていました。

直向に仲間を信じて戦うカイジに利根川も裕美も心が動かされ、「沼」と一条の「他人は突き落とすもの」という信条を打ち砕きました。最後の「沼」からパチンコ玉が溢れ出すのは圧巻でした。

極限状態での心理、騙しあいと共に信頼はカイジの重要な要素です。

一方でカイジの敵である帝愛グループが掲げる

  • 一条「受験も就職もポスト争いも奪い合うもの」
  • 利根川「勝つことが全て。勝負もしないで生きることが論外。」
    映画第一作目
  • 大槻「今日をがんばった者…今日をがんばり始めた者にのみ…明日が来る」
    原作より

など勝つことへの信条は残酷ながらも社会の仕組み・真理を突いていて説得力があります。だからこそカイジも勝ち向かって突き進めるのではないでしょうか?

さて次週の金曜ロードショー【十二人の死にたい子どもたち】が地上波初放送です。自殺の為に集まった12人の子どもたちがいる筈の無い13人目の子どもの死の謎を解き明かす本格ミステリーです。

2020/1/31(金)21:00~の放送をお見逃しなく。

この記事で使用している画像の引用元:映画・映像|東宝WEB SITE「カイジ2〜人生奪回ゲーム〜 」公式サイト

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