ドラマ【女子高生の無駄づかい】キャストとあらすじ!若手女優のぶっ壊れた演技に期待大!

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ドラマ【女子高生の無駄づかい】キャストとあらすじ!

2020年1月24日スタートのドラマ【女子高生の無駄づかい】(通称女子無駄)!

岡田結実、恒松祐里、中村ゆりか等、新進の女優たちが見せるぶっ壊れた演技に注目!

ここでは、ドラマ【女子高生の無駄づかい】のキャストやあらすじをご紹介します!

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目次

【女子高生の無駄づかい】主演は岡田結実

岡田結実:田中望(通称バカ)役

画像出典:ザ・テレビジョン

田中望(バカ)

ニックネームの通りとにかくバカな問題児。ヲタやロボとは小学校時代からの友人でいつも三人でつるんでいる。本能の赴くまま行動し、何事にも動じないが、空気も読めない。

岡田結実(おかだゆい)

2000年4月15日生まれ。大阪府出身。ご存じ漫才コンビの「ますだおかだ」の岡田圭右の娘。モデルやバラエティなどで活躍し、2017年2月公開の映画『傷だらけの悪魔』で女優役者デビュー。2018年の初出演ドラマ『静おばあちゃんにおまかせ』で初主演。2019年1月期の同枠『私のおじさん』で連続ドラマ初主演を果たし、ポンコツながらも懸命に奮闘するバラエティ番組の新米ADを演じた。

【女子高生の無駄づかい】のキャスト

恒松祐里:菊池茜(通称ヲタ)役

画像出典:ザ・テレビジョン

菊池茜(ヲタ)

マンガ家志望のヲタクだが、画力もストーリーもいまいち。三人の中ではツッコミ役の腐女子。「低所得P」のファンで新曲が上がると暴れる。

恒松祐里(つねまつゆり)

1998年10月9日生まれ。東京都出身。デビューは早く2005年に7歳でテレビドラマ『瑠璃の島』で子役としてデビュー。以降、連続テレビ小説『まれ』(2015)や『5→9~私に恋したお坊さん』(2015)、『真田丸』(2016)を経て、『もみ消して冬~わが家の問題なかったことに~』(2018)、『都立水商!~令和~』(2019)とキャリアを積んでいる。

中村ゆりか:鷺宮しおり(通称ロボ)役

画像出典:ザ・テレビジョン

鷺宮しおり(ロボ)

頭は良いが感情が死んでいる。常にポーカーフェイスで、妙な新書を読んでいる。家ではペットとして菌を栽培している変わり者。笑いのツボが不明なところも。

中村ゆりか(なかむらゆりか)

1997年3月4日生まれ。神奈川県出身。中学1年の時渋谷でスカウトされ芸能界入り。2012年映画『バルーンリレー』で女優デビュー。以降、連続テレビ小説『まれ』(2015)や『お義父さんと呼ばせて』(2016)、『BORDER 贖罪』(2017)、『賭ケグルイ』(2018)、『声ガール!』(2018)、『遺留捜査スペシャル』(2019)など、多数の映画、ドラマに出演。

井本彩花:久条翡翠(通称マジョ)

画像出典:ザ・テレビジョン

久条翡翠(マジョ)

ホラーやオカルトを好む。内気な性格で友達が出来ないコミュニティー障がいの女子。そんな自分を改善して友達を作ろうとする一面もある。

井本彩花(いもとあやか)

2003年10月23日生まれ。京都府出身。2017年の「全日本も区民的美少女コンテスト」でグランプリを受賞。同年の『ドクターX~外科医・大門未知子~』で女優デビュー。『あなたには渡さない』(2018)で連続ドラマ初レギュラー出演。2019年は『ラッパーに噛まれたらラッパーになるドラマ』に出演と順調にキャリアを積んでいる有望な若手女優。

福地桃子:山本美波(通称ヤマイ)役

画像出典:ザ・テレビジョン

山本美波(通称ヤマイ)

自己愛に満ちたいわゆる中二病全開の女子高生。いつも頬に絆創膏、右腕に包帯を巻いている。群れるのを嫌い、他人とは距離をとっているがそんな自分を責めている。実は寂しがり屋。

福地桃子(ふくちももこ)

1997年10月26日生まれ。東京都出身。哀川翔と青地公美の娘。3歳から小6まで父のVシネマの現場についていっていた。2014年、17歳の時に父親と親交のあった映画監督香月秀之からのオファーで父主演のドラマ『借王シャッキング〜華麗なる借金返済作戦〜』に娘役として出演。演技経験のない中で評価を得る。これがきっかけで俳優としての父に感銘を受け、演技に興味を持ち芸能界入りを決断。『潜入捜査アイドル・刑事ダンス』で女優としてデビューを果たした。バラエティ番組などにも次々と出演し、2018年には『あなたには帰る家がある』、『チア☆ダン』に出演。2019年にはオーディションで連続テレビ小説『なつぞら』のヒロインの姉妹役をつかんだ。

浅川梨奈:一奏(通称マジメ)役

一奏(にのまえかなえ通称マジメ)

真面目な性格で、どんなことも真に受けてしまう。ここぞというときに体調を崩してしまう運の悪さを持つ。いつも首にヘッドホンをかけている。

畑芽育:百井咲久(通称ロリ)役

百井咲久(通称ロリ)

背が低く、見た目が幼いことを気にしている。周りになめられないよう虚勢を張っており、一見反抗期のように見えるが、根はいい子。一緒に暮らしている祖母が大好き。

小林由依(欅坂46):染谷リリィ(通称リリィ)役

染谷リリィ(通称リリィ)

オーストリア人の父と日本人の母を持つ、スタイル抜群な転校生。好きなものは「女の子」で、嫌いなものは「オス」。男性に触れられるとくしゃみが出てしまう「オスアレルギー」を持っている“小悪魔系百合ガール”

町田啓太:佐渡正敬(通称ワセダ)役

佐渡正敬(ワセダ)

さいのたま女子高等学校教諭。田中望たちの担任。数学担当。早稲田大学卒の独身(27歳)。生徒たちの前で女子大生派と公言。プライベートではボカロPとして曲を作り、活動している。

町田啓太(まちだけいた)

1990年7月4日生まれ。群馬県出身。高校、大学とダンスをしていた。大学の時プロダンサーにスカウトされ、EXILEの会社が運営するEXPG東京校に特待生として通いダンスや演技のレッスンを受ける。2010年「第3回劇団EXILEオーディション」にて約2000人の中から合格。同年『ろくでなしBLUES』で舞台デビュー。連続テレビ小説『花子とアン』(2014)、『流星ワゴン』(2015)、『人は見た目が100パーセント』(2017)、大河ドラマ『西郷どん』(2018)、『中学聖日記』(2018)など、多数のドラマに出演。

大倉孝二:教頭役

教 頭

さいのたま女子高校の教頭。学校で起こるさまざまなこと、そして女子大生派だという「ワセダ」の動向をハラハラしながら見守っている。

内藤理沙:保健の先生(通称シーキョン)役

保健の先生(通称シーキョン)

さいのたま女子高等学校の養護教員。

横山涼:警察官・鈴木正義役

警察官・鈴木正義

さいのたま女子高等学校の近くにある交番に勤務する警察官。

【女子高生の無駄づかい】の注目ポイント

ブレイク寸前の若手女優の振り切った演技

主人公を始め主要キャストは皆かわいいブレイク間近の新鋭女優たち。そんな彼女たちのぶっ壊れた演技がこのドラマでの注目ポイントとなるでしょう。特に主演の岡田結実は、バラエティで鍛えられたひょうきんさと、父親ゆずりの面白さで変顔、がに股、下ネタ覚悟で振り切った演技を見せてくれるはずです。本人曰く、「ぶっ壊れる気満々です!」と役に合わせてバッサリと切ったショートヘヤで”すがすがしいほどバカ”な役に挑戦します。

新進気鋭のクリエイター達

脚本には舞台なども手掛ける劇団を主宰する新進気鋭の脚本家が名を連ね、交代で脚本を執筆します。その本を山本大輔(『おっさんずラブ』、『民王』)や日暮謙(『過保護のカホコ』、『同期のサクラ』)などのヒットメーカーが演出。若手女優たちを存分に”遊ばせ”ます。

【女子高生の無駄づかい】のあらすじ

さいのたま女子高等学校を舞台に個性豊かだが、まったくキラキラしていない女子高校生たちが貴重なはずの高校時代をただただ無駄に浪費するハナクソレベルの日常を描くコメディー。

【女子高生の無駄づかい】の原作

【女子高生の無駄づかい】の原作はビーノの『女子高生の無駄づかい』(角川コミックス・エース刊)です。

画像出典:電撃オンライン

原作者ビーノがボカロ曲を投稿する際、聞いてもらうために描いたマンガとリンクさせニコニコ静画に投稿したものが話題となり2015年よりKADOKAWAのウェブコミック配信サイト『ComicWalker』にてリメイク版が商業連載化。後に『ニコニコエース』での連載を経て、現在は『コミックNewtype』(KADOKAWA)にて連載中。

2019年にはアニメ化され、今回いよいよドラマ化となります。

【女子高生の無駄づかい】の放送日

テレビ朝日系列の金曜ナイトドラマ枠で2020年1月24日より夜11:15~毎週金曜日に放送。

【女子高生の無駄づかい】のスタッフ

原作

ビーノ『女子高生の無駄づかい』(角川コミックス・エース刊)

脚本

田辺茂範(劇団 ロリータ男爵)
矢島弘一(劇団 東京マハロ)
角田貴志(劇団 ヨーロッパ企画)
山田由梨(劇団 贅沢貧乏)
安藤奎(劇団 アンパサンド)
玉田真也(劇団 玉田企画)

監督

山本大輔
日暮謙
中島良
洞功二
ほか

ゼネラルプロデューサー

三輪祐見子(テレビ朝日)

プロデューサー

貴島彩理(テレビ朝日)
本郷達也(MMJ)
布施等(MMJ)

制作

テレビ朝日
MMJ

他、記事内画像出典:公式サイト

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