2020年夏ドラマ一覧2020年秋ドラマ一覧

【ミス・ジコチョー】2話の視聴率とネタバレ!コストカットへの警鐘に反響 元ネタは雪印?

missjikotyou

出典NHK

【ミス・ジコチョー】2話の視聴率とネタバレ!

松雪泰子主演のNHKドラマ10『ミス・ジコチョー~天才・天ノ教授の調査ファイル~』第2話が2019年10月25日(金)に放送されました。

コストカットへの警鐘に視聴者から反響が!事件の元ネタは雪印?

今回は【ミス・ジコチョー】2話の視聴率・あらすじネタバレ・感想について紹介します。

ドラマ【ミス・ジコチョー】のキャストとあらすじ!松雪泰子が事故調査委員に!
画像出典NHK ドラマ【ミス・ジコチョー】のキャストとあらすじ! 松雪泰子主演のドラマ『ミス・ジコチョー~天才・天ノ教授の調査ファイル~』が、NHKドラマ10にて、2019年10月18日スタート! 事故調査委員役を演じ...
スポンサーリンク

【ミス・ジコチョー】2話の視聴率

『ミス・ジコチョー』2話の視聴率は5.3%。

初回視聴率から0.8ポイントのダウンとなりました。

(視聴率はビデオリサーチ調べ・関東地区)

【ミス・ジコチョー】2話のネタバレ

とある学校の給食で食中毒事故が発生。事故調査委員会が開かれるが、どこで菌が発生し付着したのか、謎に包まれていた。

黄色ブドウ球菌は熱に弱いため調理したあと、どこかで付着したと考えられる。

真奈子(松雪泰子)は助手の野津田(堀井新太)とともに調査に乗り出す。

工場の中へ入ると、パートの野沢が2人を新人パートと勘違い。

真奈子が原因は何か尋ねると、「復讐よ」という。

江島工場長(嶋田久作)がリストラ対象になっているから、故意に菌を付着させた疑いがある。

真奈子は、真空冷却機のフィルターの汚れなどまで調べたが清掃も行き届いていた…。


真奈子と野津田は、ロボットカーの件で、自身の母・南雲喜里子(余貴美子)にしぶしぶ会いに行くことに。南雲は国立工学創造センターのセンター長であり、日本を代表する工学者だ。

南雲とは工学の話では盛り上がったが、仲の悪さは相変わらずでロボットカーは進まなかった。

真奈子が帰ったあと、残された野津田は南雲と食事する。南雲は、助手を連れてきたのは野津田が初めてだと褒める。仕事ばかりだったが過去を振り返りはしない南雲。過去は変えられないからだ。野津田は電機メーカー時代。10億円の損失をした失敗で責められた過去にとらわれていた。

エンテロトキシンは熱に強い。加熱処理の前に菌が付着したのかもしれない。ハムの運送会社や産地まで調べた真奈子。

「私、失敗しちゃった」


真奈子は、食品会社が「匠の極みハム」が給食で出してる半分の量しか仕入れていないと調べた。片山部長(宅間孝行)はコスト削減のために安いハムを「匠の極みハム」の袋に入れ替えていた。

いわゆる食品の産地偽装を行っており、その作業を素手で行っていたため菌がついたのだ。さらに冷蔵庫の故障により約2日間、庫内は常温になっていた。だから菌が繁殖した。

片山は「もしかしたらと思っていました。よりによって冷蔵庫こわれるなんてついてない」

「ああ。スッキリした」真奈子は法律には興味ない。ただ一つだけ告げた。「この失敗をあなたの宝物にしてください


真奈子(友川カズキ)は、木船社長こそが原因だと追及した。社長が首を切ろうとしている江島工場長がいたからこそ衛星管理がいま行き届いている。片山部長も社長の経費削減に答えようとしていた。

「安全のために経費を投じるのは長い目で見れば経営の未来を支えます。安全をおろそかにしてコストを追求する会社に未来はありません。」と真奈子が社長に告げた。

帰り道。奈子や野津田は、やるせない気持ちになっていた。江島とばったり出会う。社長に呼ばれたのだという。工場長として責任を免れないと思っている。食という字は「人」を「良」くすると書く、と江島はいう。そんな食なのに出てしまった食中毒。その原因を突き止めてくれた真奈子たちに江島はお礼を述べた。

後日。江島はクビにならなかった。郁美(高橋メアリージュン)の子もハムが食べられるようになった。エ ンテロトキシンの検査は南雲博士が手を回してくれたと志保(須藤理彩)から聞いた真奈子は、ロボットカーの開発に取り組むことを決意した。

【ミス・ジコチョー】2話の感想

コストカットへの警鐘に視聴者から共感の声が多数ありました。

そして、第2話の食中毒事故の元ネタは雪印集団食中毒かも…と気になったので少し調べてみました。

すると似ています。

2000年3月31日、雪印乳業大樹工場の生産設備で3時間の停電が発生。⇒同工場内のタンクにあった脱脂乳が20度以上にまで温められたまま約4時間も滞留。⇒この間に病原性黄色ブドウ球菌が増殖。

冷蔵庫が常温になったまま2日ハムが放置されていた今回のドラマと似ています。

雪印の場合は、本来なら廃棄すべきものを殺菌装置で黄色ブドウ球菌を死滅させれば安全と判断し、脱脂粉乳を製造。黄色ブドウ球菌自体は死滅したが、毒素が残ったままの脱脂粉乳が大阪工場に送られていった…。という経緯です。

黄色ブドウ球菌は熱で死滅するものの、死なない菌が繁殖していた、というのはドラマと同じ。参考になった事件かもしれません。

ドラマでも痛ましい事故ですが、本来、食は人を良くするもの。食べることは喜びであってほしいもの。ぜひ食品会社は安全を軽視せずに利益を追求してほしいものですね。

ミス・ジコチョー
この記事が気に入ったら
いいねしよう
最新情報をお届けします。
スポンサーリンク
【dorama9】