【死役所】1話の視聴率とあらすじ!上杉涼子(桃月なしこ)ら死者の再現度が高すぎる!

ドラマ死役所

画像の引用元:月刊コミック@バンチ公式サイト「死役所」

ネットでの話題の漫画を原作としたドラマ【死役所】の放送がスタートしました。死者と職員、残された者の思いなど様々な人間関係が魅力の作品です。

第1話はいじめを苦に自殺した少年の話で、上杉涼子(桃月なしこ)さん初め「実写化不可能」と言われた死者の再現度も高いです。

今回の記事では【死役所】1話の視聴率、あらすじ、ネタバレについてお伝えします。

テレビ東京では2019年秋より新しい24時からの深夜ドラマ枠「ドラマホリック」がスタートします。記念すべき第一弾は主演・松岡昌宏、大…
テレビ東京では2019年秋、水曜24:12より新しい深夜ドラマ枠「ドラマホリック」がスタートします。記念すべき第一弾は主演・松岡昌宏…

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【死役所】1話のあらすじ

20歳の誕生日を迎えたばかりの女子大生・三樹ミチル(黒島結菜)が目を覚ますと知らない場所にいた。

役所のようだが雰囲気は暗く、周りの人物は大怪我を負っているなど明らかに普通ではなかった。

ここは死者があの世に旅立つための手続きをする場所ー死役所ー

総合案内係として働くシ村(松岡昌宏)に声を掛けられたミチルは生前に起きたことを思い出し「自分は殺された」と主張、他殺課に案内してもらえることになる。

「ありがとうございます」と礼を述べるミチルに対してシ村は

「いいえ、お客様は仏様です。」

と屈託の無い笑顔で答えるのだった。

他殺課に到着したミチルは担当のイシ間(でんでん)に「どうすればあの女に復讐できるんですか」と訴える。

一方、シ村は自殺をして死役所を訪れていた中学3年生の鹿野太一(織山尚大)に声をかけていた。そして、自殺課のニシ川(松本まりか)に連れて行く。が、「自殺が多すぎる」とニシ川は不満爆発、太一のことはシ村が面倒を見ることになる。

成仏するには、成仏許可申請書に具体的な自殺理由を書く必要があるが

  • 同級生からの陰湿ないじめ
  • マンションからの飛び降りという具体的な自殺方法
  • いじめに無関心だった義理の父

と過去のつらい記憶を思い出し錯乱してしまう。

「自殺したら自分のせいだと気付く、そうすればあいつら殺人犯…」と太一は言いかけるも「いじめというのはやっている側は自覚が無い、もう忘れているでしょう」とシ村は無常な現実を突きつけてしまうのだった。

そして、太一は死役所で思いもよらない”ある人物”と再会する。

【死役所】1話のネタバレ

望まない再会

その人物はいじめの主犯格の牛尾祟(福崎那由他)だった。「てめーが自殺なんかするから俺が殺されたんだ」と掴みかかる牛尾。牛尾は太一の義父(安部賢一)に車でひき殺されたのだった。

そこにシ村をやってきて条例の一部を説明する。死亡日から49以内に書類が受理されなければ”冥土の道”という暗闇を永遠に彷徨うことになる。

それを聞いた牛尾は「おもしれぇ、お前手続きするなよ。永遠にさまよっていろ。」と吐き捨てる。反省などしていないのは明確だった。

ミチルと職員ハヤシ

ミチルは自分の死を殺人として申請するも受理されず不満を露にする。そして、ウロウロしているうちに職員のハヤシ(清原翔)と出会い、シ村の態度に文句をつける。

話題はハヤシが持っていた漫画に移る。死者が持っていた物は持ち込まれ漫画などを読むのがハヤシの楽しみだった。ただし血まみれでミチルはドン引きしてしまう。

また、ハヤシのことはどこかで見たことがある気がしていた。

義父への思い

シム村と話をする太一。生きている時は何もしてくれなかったのに牛尾に復讐したこと疑問に思っていた。「しなかったのではなく出来なかった。お父さんも思い悩んでいたのでは?」、「後悔していたのかもしれませんね。」と答えるシ村。

それを聞いた太一は

「会いたい…会って謝りたい」

と本音を口にする。

  • 「ずっと待ち続ける」←「居られるのは49日が限度」
  • 「冥土の道に行けば会えるかも」←「冥土の道は広く他者に会えるとも限らない」
  • 「生まれ変われれば」←「生まれ変われるのは天国に行った者だけ」

それだけ死者と生きている者が再会するのは難しいのだった。

旅立ちの時

一方、牛尾は手続きを終えて「成仏の扉」の前にいた。「天国ってどういうところなのかな」と考えていると

突如、禍々しい煙に掴まれ牛尾は引きずり込まれてしまう。

脅迫、恐喝、傷害、そして間接的な殺人と地獄へ堕ちる要素は揃っていた。

一方、「もし父さんがここに来たら伝えて欲しい。迷惑かけてごめんなさい。」、「今度生まれ変わったら良い親子に」とシ村に伝言を頼み泣き崩れる太一。

「いいですよ、お客様は仏様ですから。」

とシ村は答えるのだった。

いよいよ太一が成仏する時が来た。「死と向き合うには現世を受け入れるのです。後悔、懺悔、怒り、悲しみ、絶望、全ての気持ちを受け入れる。」「そうしないといくら成仏しても生まれ変われませんから」と告げるシ村。

そして、太一は成仏承諾書にこれで最後となる自分の名前を書き、天国へと旅立っていくのだった。

職員達の秘密

太一と義父の今後を話すニシ川とハヤシ。義父が死役所に来ても牛尾を殺しているので地獄へ堕ち生まれ変われない可能性が高かった。

「ニシ川さん、ハヤシさん、お二人よりは生まれ変われる可能性はあると思いますよ」といつものように無意識の内に毒づくシ村。

死役所をウロチョロするミチルは「死刑課」にたどり着く。職員は誰もいなくファイルが保管しているだけだった。

  • ニシ川
  • ハヤシ
  • イシ間
  • シ村

と職員達のファイルを発見する。職員達は生前死刑になった者たちだった。

「ここはお客様が入る場所ではありませんよ」とシ村がやってきていつものように笑顔を浮かべているのだった。

【死役所】1話の感想まとめ

高い完成度

漫画を実写化するとどうしても「イメージと合わない」という不満が出てしまいますが、【死役所】は登場人物の配役、雰囲気、死者たちの様子など再現とが高かったです。

原作の最後にある生前の様子の写真もしっかりと再現されていました。

そして、いじめをする牛尾の憎らしさも原作以上でした。

画像は桃月なしこのTiwitterが限界ですが上杉涼子さんの顔半分の欠損いう実写化不可能といわれた表現もしっかりと行っていました。テレ東は攻めています。

死者と生きる者

第1話は原作どおり自殺した少年の物語でした。普通のドラマだと生きている者が死者の思いを推測しますが

【死役所】は逆で死者がメインになって様々な人間関係を炙りだします。

死者と残された生きる者ー死役所の醍醐味がしっかりと再現されており大満足です。

この記事で使用している画像の引用元:テレビ東京ドラマホリック「死役所」公式サイト

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