【なつぞら最終回】の視聴率とあらすじネタバレ!火垂るの墓でしめるラストに賞賛の嵐!

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【なつぞら最終回】の視聴率とあらすじネタバレ!

広瀬すず主演のNHK朝ドラ『なつぞら』最終回(156話)が2019年9月28日(土)に放送されました。

ついに最終回。嵐のあと天陽くん(吉沢亮)の畑も手伝うなつや泰樹おんじ。

死亡フラグがたつ泰樹おんじ(草刈正雄)は回避できるのか。そしてラストシーンは?

朝ドラ第100作目、ついにフィナーレです。

今回は【なつぞら最終回】の視聴率・あらすじネタバレ・感想について。(見逃した方はNHKオンデマンド、または無料トライアル特典ありのU-NEXTで。)

【なつぞら】のネタバレ最終週最終回まで! NHK「朝ドラ」こと連続テレビ小説の第100作『なつぞら』が2019年4月~9月まで…
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【なつぞら最終回】視聴率

『なつぞら』最終回の視聴率は…

・関東地区での最終回視聴率:21.0%

・関西地区での最終回視聴率:17.5%

・北部九州地区での最終回視聴率:17.6%

・名古屋地区での最終回視聴率:23.3%

(視聴率はビデオリサーチ調べ・リアルタイム)

※なお、前作『まんぷく』最終回の視聴率は21.4%(関東地区)でした。

【なつぞら最終回】のあらすじ

【なつぞら】最終回のあらすじ(事前情報)・見どころ・あらすじネタバレ(放送後)をまとめます。

最終回のあらすじ

嵐の翌日、復旧作業に追われていた。荒れ果てた天陽の畑では靖枝(大原櫻子)がジャガイモを掘り起こしており、なつ(広瀬すず)と泰樹(草刈正雄)も手伝う。照男(清原翔)と砂良(北乃きい)も散らかった小屋で落胆していたが、再び一からやり直すことを決意。一方、麻子(貫地谷しほり)から次回作について電話を受ける坂場(中川大志)。再び、皆日常の中でせわしなく自分の道を切り拓いていくのだった。

出典http://www2.nhk.or.jp/hensei/program/p.cgi?area=001&date=2019-09-28&ch=21&eid=00385&f=4681

最終回の見どころ

嵐が去って、復旧作業に追われる最終回。

天陽(吉沢亮)の畑を、なつ(広瀬すず)と泰樹(草刈正雄)も手伝います。

「病院行った方がいい」と娘・富士子(松嶋菜々子)に言われ、ネットで「死亡フラグか?」と心配された90歳超えの泰樹おんじ。

最終回でも生きています。

公式ガイドブックでは、天陽くんの畑で、なつに遺言(?)のような素敵な言葉をかける泰樹ですが、亡くなるとは載っていませんでした。

ナレーションで亡くなるかもしれませんが、生存し、希望的に未来へ向かう終わり方の方が多くの人に好まれそうです。

【なつぞら最終回】のネタバレ

【なつぞら】最終回のネタバレ(放送後)のPOINTを主要人物を中心にまとめます。

なつ(広瀬すず)と坂場(中川大志)のネタバレ

(中川大志)はラスト近くで、戦災に遭ったなつ(広瀬すず)のきょうだいをモデルにしたアニメーション映画を製作する夢を語り合います。

これは12年後に実現するとのナレーション。年代的に高畑勲監督の『火垂るの墓』でしょう。

ネタバレなつと坂場は『火垂るの墓』を製作!

泰樹(草刈正雄)のネタバレ

泰樹(草刈正雄)さんは90歳を過ぎて覇気がなく、病院に行かないかと言われるシーンもあったため、死亡するのかと心配されていました。

大地の上の寝転ぶシーンが2回あるのは、死期が近いことを予感させます。

が、最終回で亡くなる(と明らかな)シーンはなし。いわゆるナレ死で、ウッチャンがこのあと泰樹さんは旅立ちました…なんてナレーションがいつ入るのかとヒヤヒヤした視聴者も多かったのでは?

ネタバレ泰樹(草刈正雄)さんは生きている!が、土と草原に寝転んだ!?

咲太郎(岡田将生)のネタバレ

なつの兄・咲太郎(岡田将生)の声優プロダクションは順調。この最終回では新しい仕事が舞い込みました。

魔女と手下2人で思い出されるモデルは『タイムボカン』です。そしてお祝いに亜矢美さんが開店したおでん屋でみんなで行きます。(亜矢美さんのシーンはセットの関係か登場なし。)

ネタバレ咲太郎(岡田将生)は『タイムボカン』(がモデルのアニメ)の仕事をもらう!

信哉/ノブさん(工藤阿須加)のネタバレ

なつたちの幼なじみ役・信哉(工藤阿須加)は元気にしているのでしょうか…。

なつを戦火から助け、なつに兄のことを十勝に知らせに来て、千遥の捜索に奔走した物語のキーパーソン(影の立役者!?)だったのですが…。

なんと最終回にまったく登場しません。話にも出てきませんでした。

ネタバレ信哉(工藤阿須加)は最終回登場ゼロ。忘れられている?

富士子(松嶋菜々子)照男(清原翔)千遥(清原果耶)のネタバレ

富士子(松嶋菜々子)のネタバレ

なつの育ての母・富士子と長男の嫁の砂良(北乃きい)は、またアイスクリームを始めることに。

台風のときに牛乳を冷やすために備品を壊したようでした。今度は宣伝も考えて始めると砂良が宣言。

照男(清原翔)のネタバレ

牛舎の建て替えは台風もあったため一度、中止。

泰樹から稼ぎよりも牛と生きる大切さを教わったことも影響か。

野心に燃えていた表情から一転、穏やかな顔になった照男は妻に「これからもよろしくな」と声をかける。(こういう一言は大切かもしれませんね。)

千遥(清原果耶)のネタバレ

千遥(清原果耶)はまた来年、柴田家に来ること、毎年来ることを予感させるみんなとの別れで出番終了。

なつに向けた「また東京でね」という千遥の言葉にも、今後の姉妹の交流を予感させ、明るい未来が待っていると想像させます。

※「雪月」メンバーや「マコプロダクション」メンバー(麻子さん以外)、「東洋動画」メンバーは最終回に登場しませんでした。

【なつぞら最終回】のネタバレ(シナリオ)

【なつぞら】最終回の番組放送時のシナリオ(場面変化の順序、せりふ・動作などを書いたもの。脚本。)をラストシーンまでネタバレ紹介!※注目のセリフは赤字になっています。

泰樹(草刈正雄)がなつ(広瀬すず)に天陽の畑で遺言を!?

山田家のジャガイモ畑

泰樹:なつ。

なつ:うん?

泰樹:わしが死んでも悲しむ必要はない。

なつ:じいちゃん… 何言ってんの。

泰樹:天陽と同じじゃ。

なつ:天陽君と?

泰樹:わしの魂も この大地にしみ込ませておく。ハハハ…。寂しくなったら いつでも帰ってこい。お前は大地を踏み締めて歩いていけば それでいい。

なつ:分かった。

泰樹:それに… わしはもうお前の中に残ってるべ? お前の中に生きとる。

なつ:うん。。

泰樹:それで十分じゃ…。しかし よくやったな なつ。

なつ:えっ?

泰樹:お前はよく東京を耕した。

(回想)泰樹:行ってこい。漫画か映画か知らんが 行って東京を耕してこい! 開拓してこい!

泰樹:いつでも 東京 帰れ。 わしはいつでもお前と共におる。

なつ:なつ:じいちゃん… 大好き。

(回想)なつ:おじいちゃん 大好き。

泰樹:えっ? おおっ…。(倒れこむ大樹)

なつ:あっ ちょっと…! ちょっと じいちゃん!

泰樹:おお…。

なつ:じいちゃん… じいちゃん 大丈夫?

(泰樹の笑い声)

なつ:えっ?

(なつも畑にあおむけになって一緒に笑う)

なつ:じいちゃん…。

坂場(中川大志)次回作にワクワク

十勝・柴田家

坂場:すみません。

富士子:あっ それ。

坂場:あっ はい。

(麻子からの電話)

坂場:もしもし。

麻子:あっ イッキュウさん。ねえ いつまで そっちにいるの?

坂場:あ… まだはっきりとは決めてないんです。

麻子:次回作の企画が決まりそうなのよ。

坂場:企画ですか。

麻子:そう。同じ時間 同じ枠でね。それで早く相談したいんだけど。

(麻子「CUORE(クオーレ)」と書かれた本を持つ。※)

※高畑勲監督のアニメーション『母をたずねて三千里』は、エドモンド・デ・アミーチスの “Cuore” (『クオーレ』)中の Maggio (5月)の挿入話 “Dagli Appennini alle Ande” (アペニン山脈からアンデス山脈まで)を原作とした。)

坂場:分かりました。なつと相談して なるべく早く戻ります。

麻子:待ってるわね。なっちゃんにもよろしく。

坂場:はい。

(回想)

麻子:ここからの遅れは 仕上げに迷惑かけるばかりだからね。分かってる? 奥原さん。

なつ:分かってます。今 描いてます…。

麻子:手 休めないで答えなさいよ。

富士子:仕事かい?

坂場:あっ… はい。けど 慌てません。少しは なつを休ませたいんで。

富士子:イッキュウさんもでしょ。

坂場:あ… いや 僕はもう退屈で。

富士子:えっ?

坂場:あっ いや あの… ここがという意味じゃありません。

(笑い声)

富士子:イッキュウさん これからも なつをよろしくね。

坂場:こちらこそ。

照男(清原翔)砂良(北乃きい)夫婦もこれから!

しばた牧場・旧集乳場

砂良:牛舎の建て替えは どうする?

照男:まだ早いべ。また こっから出直しだ。

砂良:そうだね。

照男:あっ アイスクリーム屋は どうする?

砂良:またお義母さんとやり直すわ。今度はちゃんと宣伝も考えて。まだまだ 私らは先が長いもね

照男:そうだな。

(回想)

照男:俺と一緒に生きて下さい!

弥市郎:どうする? 撃つか?

砂良:撃つ時は 私が撃つから。

照男:これからも よろしく頼む。

砂良:こちらこそ。お願いします。

(ナレーション)明くる日 千遥と千夏は 先に帰ることになりました。

千遥(清原果耶)千夏(粟野咲莉)もまた来年柴田家に

十勝・柴田家

夕見子:そしたら 空港まで送ってくわ。

なつ:夕見 ありがとう。お願いね。

夕見子:うん。なんもだ。

なつ:千遥 千夏ちゃん それじゃ 東京でまたね。

千遥:うん。お姉ちゃんも ゆっくりしてね。イッキュウさんも。

坂場:うん。また。

千夏:優ちゃん バイバイ! また東京でね。

優:千夏ちゃん バイバイ!

富士子:千遥ちゃん 千夏ちゃん 来年も来て。

剛男:そうだ 来年も待ってるからな。

千遥:はい。

照男:毎年 来い。

砂良:待ってるからね。

菊介:必ず来いよ。菊介さんに会いに来い!

(笑い声)

悠吉:わしが元気なうちに来てくれや。

千遥:はい。皆さん ありがとうございました。

剛男:元気でな!

千遥:はい。皆さんも どうかお元気で。おじいさん ありがとうございました。

泰樹:気ぃ付けてな。

千遥:じゃ さようなら。

夕見子:行こっか。


外で。なつと富士子が車を見送る。クラクションが鳴る。

富士子:来年 必ずね! 必ず待ってるからね!

(ナレーション)千遥は こうして東京に帰りました。何 すぐに私を超える料理人になるでしょう。

咲太郎(岡田将生)の仕事は順調/亜矢美(山口智子)のシーンはなし

四谷「風車プロダクション」

(電話の着信音)

咲太郎:はいはいはい…。はい 風車プロです。はい いつもお世話になっております。はい…。泥棒の一味?

(ナレーション)そして東京では 咲太郎もますます忙しくしていました。やがて アニメや声優という言葉がブームとなり 数々のスターを送り出すことになるのです。

咲太郎:皆さん 次の仕事が決まりました。魔女と手下が2人 どうやら泥棒の一味らしいです。

松井:面白そうじゃねえか。

島貫:泥棒か。

松井:お前 得意じゃないかよ。

島貫:うるせえ バカヤロー!

蘭子:じゃあ 私が魔女ね。任せてちょうだい。

レミ子:えっ じゃあ 私は何をやればいいんですか?

佐知子:レミ子さん 予定 びっしり詰まってるじゃないですか。

レミ子:あっ そうか ハハハ…。

光子:新しい仕事も決まったし、今日はお祝いしません?

咲太郎:お~ いいね! じゃあ 母ちゃん(=亜矢美)の新しいおでん屋に行きましょう!

(拍手と歓声)

松井:おごりね おごりね!

咲太郎:おごりです。

なつ(広瀬すず)と坂場(中川大志)の夢は12年後に…

十勝の大草原

坂場:いつか、君たちきょうだいの戦争を描いてみたいな。

なつ:私たちの戦争?

坂場:うん。過酷な運命に 負けずに生きる子どもたちを アニメーションでリアルに描くことに挑戦してみたい。

なつ:テレビ漫画で?

坂場:う~んこれは… できるとしたら 映画だろうな。

(ナレーション)イッキュウさんとなつは おそよ12年後に その夢をかなえます。

(回想)少女が少年に手をひかれ、戦火を逃れてプールに飛び込むアニメ映像。

…泰樹がひとり しばた牧場の辺りを見回す。

なつ:ここから また始まるんだね 私たちの開拓が。

坂場:うん。

…泰樹がひとり野原に仰向けに寝転がって目をつむった。

なつ:私たちも また 何もない道を歩いていきたい。

坂場:君と出会っていなければ 僕の未来はきっとつまらないに違いない。

なつ:お~… いいこと言うね!

坂場:そう? 率直な感想だけど。

なつ:私もきっと あなたと出会っていなかったら 今もこんなに面白くなかったと思う。

(回想)

なつと坂場の初対面の撮影シーン

露木:よ~い スタート!

(カチンコを坂場が落とす。なつ驚いて目を見開き笑う)

坂場:あっ いって…。

露木:大丈夫か おい…。

なつと坂場の思い出

(坂場が考えるアニメーションについて話して…)

坂場:ありえないことも 本当のように描くことです。違う言い方をするならば ありえないことのように見せて 本当を描くこと…。

(なつと坂場が初めてしばた牧場に来て、はしゃぐ坂場がぬかるみで転び…)

坂場:うわっ…!

なつ:あ~あ…。

(生まれたての優をほっぺではさんだ、なつと坂場)

なつと坂場:優。

坂場:なつと優と 家族になれてよかった。

なつ:これからよ。これからも 一コマ一コマ アニメーションみたいに 家族の夢を描いていきましょう。

坂場:また大変なことが 待ってるかもしれないけど。

なつ:それでも また始めましょう。

坂場:うん。

優:ママとパパ ソラとレイみたい!

なつ:えっ?

坂場:そうか。それじゃ…。(なつと優が手をつなぐ)

優:それは ダメ! 優ちゃんも!(なつと坂場の間で優が手をつなぐ)

♪「重い扉を押し開けたら 暗い道が続いてて」

なつ:じゃ 行こうか。

♪「知らなかった世界」

(ナレーション)日本のアニメーションが世界に誇れるほど大きく成長していくのはこれからなのです。その未来に向かえよ なつよ。

♪「優しいあの子にも教えたい……ル ル ル ル~」

(ナレーション)なつよ…「朝ドラ」よ 101作目に続けよ。

(映像が引きの絵になっていき、大草原を歩くなつたちの姿が小さくなっていく。山と草原のカット中央におわりの文字が出る)

本編終了後:【なつぞらアニメーション】投稿者 北海道 坂場なつ さん

なつ:ありがとうございました!

【なつぞら最終回】の感想

最終回ラストは、なつの父(内村光良)のナレーション「なつよ。朝ドラよ。101作目に続けよ」で大団円。

回想シーンも多く、最終回らしいしみじみと感傷に浸る展開でした。

最終回も泰樹(草刈正雄)が引き締める

最終回まで泰樹さんが魅せてくれました。

冒頭、天陽くんの畑で「なつの中で生きている」「悲しむ必要ない」と言ってから土の上に寝転んで大笑い(珍しい!)。終盤には、セリフのないシーンでしたがとても雄弁で、野原で寝転がって目をつむる幸せそうなシーン。(まさか亡くなったシーではないでしょうが、もうすぐ土にかえることを予感させつつ満足そうな顔に受け取れます。)

アンチでも認めてくれている泰樹おんじ、草刈正雄さんの演技が引き締めてくれました。

火垂るの墓が話題に!

12年後、イッキュウさんがなつたち兄妹(きょうだい)をモデルにして作ったアニメ映画は「火垂るの墓」のことでしょう。

『なつぞら』は火垂るの墓のもう一つの世界。あの兄妹が生きて幸せに夢をかなえていく世界でした。

火垂るの墓でしめるラストに幸せな気持ちにもなり賞賛の嵐です!

【なつぞら最終回】のまとめ

『なつぞら』は幼少期編が一番盛り上がって、ネットで今日も号泣と毎回ニュースになりました。

東京編で色々と中だるみもありましたが、現実世界では京都アニメーションの凄惨な事件もあり、なつたちが楽しそうに山へ行ったり十勝へ行ったり、時に喧嘩したり、あの京アニの犠牲者を思うと涙を禁じ得ません。動きひとつにキャラひとつにどれだけ気持ちを込めていたのかも分かりました。(若干、サクサク進む感じもありましたが…)

歴代朝ドラヒロイン登場や有名声優の登場で、お祭りのようでもあったのも『なつぞら』の特長でした(長所でなく特徴?/特徴の意味は他のものと比べて特に目立つ点で、特長の意味は他のものと比べて特に優れている点)。(まあ、そんな遊び心より脚本や演技を練って欲しいという批判もありますが。)

最終回では北海道の雄大な自然の力もあり、なつと坂場たち他の未来も続くことを予感させるエンディング。素晴らしかったです。

さあ、次週からは朝ドラ101作品目「スカーレット」です。楽しみです。

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『なつぞら』スタッフ&キャストのみなさんありがとうございました。またスピンオフで!

広瀬すずからのコメント

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ありがとうございました! #なつぞら

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