SPドラマ【黒薔薇2】のネタバレと視聴率!クールな神木と折原に痺れる憧れる!

SPドラマ【黒薔薇2〜刑事課強行犯係 神木恭子】(以下 黒薔薇2)が放送されました。前作から約2年ぶりとなる待望の新作です。

時には違法な捜査に手を染めながらも真実を追い求めるクールな女刑事・神木と同じく強引ながらも渋い刑事・折原が帰ってきました。

今回の記事ではSPドラマ【黒薔薇2】のネタバレや視聴率などについてお伝えします。

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前作「黒薔薇〜刑事課強行犯係 神木恭子」の動画配信情報

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【黒薔薇2】の視聴率

【黒薔薇2〜刑事課強行犯係 神木恭子】の視聴率は11.1%でした。

【黒薔薇2】のあらすじ

主人公・神木恭子(貫地谷しほり)は以前は黒川署刑事課強行犯係の刑事だったが現在は刑務課で働いている。

ある日、すでに腐敗した老婆の遺体が発見された現場を赴く。神木は現場の不審な点から「孤独死ではなく、他殺の可能性がある」と感じ取っていた。が、そこに鑑識の島垣雅也(川口覚)ともに警視庁きってのエリート警視・安岡章(宮本大誠)がやってくる。安岡は神木らを追い出し、現場に1人で篭る。そして、死因は急性心疾患とし、神木が意見する間もなくさっさと去っていってしまう。強引な安岡に憤る神木だったが島垣も「すみません」と謝るしかないようだ。

一方、黒川署では折原圭作(岸谷五朗)が「孤独死した老婆の現場から現金を盗んだのではないか?」と疑われていた。疑いを掛けられたかつての上司・折原と思わぬ形で再会する神木。が、神木が行った現場からも現金がなくなっており、折原の現場も安岡が1人で検視をしていたのだった。「安岡が現金を盗んでいるのでは?」と疑った折原は無理やり神木とコンビを組んで捜査を開始する。

安岡は6年前から急激に出世コースに乗っていた。かつての同僚・松尾によると6年前に安岡は「捜査中に被害者宅から現金を盗んだとして」コンビを組んでいた先輩刑事の浦辺(赤屋板明)を告発、退職に追い込んだのだという。安岡にも窃盗の疑いが掛かっていたが早く事件を処理したかった上層部は安岡をヒーロー扱いしてこの事件は終わり、以後、どんどんと出世していった。

「許せない」と浦辺の行方を追う神木と折原だったが、すでに警察を辞めていた。そして、安岡が殺害されたと連絡が入る。鑑識の木下宏(木下ほうか)から話を聞く2人。遺体は川から揚がり顔も判別できない状態だったが、持ち物から本人と判断されたという。遺体の手首には不自然な切り傷があり、「昔の窃盗に対する断手刑の見立て、安岡の窃盗を知る浦辺が犯人では?」と推理。

神木と折原は島垣から「安岡が”URA…”と表示された電話を受けた後、様子がおかしくなった」と聞く。「”URA…”=浦辺」で安岡を脅迫、そのもつれで殺害されてしまったのではないか?そして、神木は島垣に全てを話して協力を約束してもらう。

警視庁捜査一の課長・辻井幸則(柳葉敏郎)に呼び出された神木は過去の事件(前作)を賞賛され、現場への移動を打診する。「折原の仕業だろう」と神木は直感する神木。

そんな中、浦辺の財布を持っていた男の遺体が発見された。男の名前は岡田博。検視官の沼によると死因は急性心筋梗塞だったが男は腎臓が1つ無かった。岡田は多額の借金があり、闇で自らの腎臓を売ったのでは無いか?

2人は裏の社会にも通じっている班目淳(小沢和義)からも話を聞く。「無免許の医者なら臓器の闇売買もある」という。沼からは「警察の霊安室で臓器を摘出し、葬儀屋も巻き込めばバレずに可能だろう」と話を聞く。さらに2年前に安岡が警察署長の息子の腎臓売買に関わっている可能性を考える。

その後、若い女性が転落死したと連絡が入る。遺書があり沼の見立てでも自殺で間違いないようだった。が、同じ現場から今度は沼が転落死してしまう。

そして、神木は辻井から料亭に呼び出され、「警察の”膿”出し切りたい」と告げられる。

果たして警察の”膿”とは?一連の事件と関係があるのか?そして、神木と折原の2人は警察の更なる”闇”へと足を踏み入れるのであった。

【黒薔薇2】のネタバレ

島垣の謎

沼の第一ボタンが無くなっていることに気付いた神木は折原に確認も取るもボタンは現場から見つかっていないという。「沼はいつも傍にいた島垣に殺されたのでは?」と考えてた神木は周辺を調べる。

島垣は3年前に安岡の元に付いたこと10年も前に資産家の老婆の元で暮らしていていたことを突き止める。

さらに老婆の甥っ子である吉川大輔とも接触、「遺言により遺産の半分5億もの大金が島垣に渡るだろう」と聞かされる。遺言状を調べてみると文章の書き方が島垣のものとそっくりで、老婆の検視をしたのも安岡だった。

折原にも話をし島垣への疑いはますます強まる。が、折原は神木に「こちらで調べるからお前は動くな」と釘を刺されてしまう。

その後、神木は島垣と偶然再会しお茶をすることにするも一連の考えをカマ掛けしただけでさっさと立ち去ってしまう。その様子を島垣は顔を曇らせながら見るのだった。

極秘任務

神木の元へ吉川から連絡が入る。「ありがとう。神木が上の方と話をしてくれたことで決心がついた。」とだけ言い電話は切られてしまい、神木には何のことか分からなかった。

再び辻井に呼び出された神木は「極秘に霊安室にカメラを設置して欲しい」と依頼される。

一方、折原は裏の情報筋から「坂松組というやくざが臓器売買に絡んでいること」と聞き、島垣の情報収集を頼む。さらに岡本の家に向かい妻から話を聞く。島垣と不倫していた写真を突き付けるも成果はなかった。そして、「覚悟しとけよ、くそ野郎」と家の外の車で待機していた島垣にも写真を突きつけ宣戦布告する。

若い男性の変死体が発見され、チャンスとばかりに神木は霊安室にカメラを設置することに成功する。映像を見た神木は「そんな…」と驚愕するのだった。辻井にも映像を見せる神木。

驚愕の事実と決心

そこには島垣と死んだはずの安岡が臓器を取り出す様子がバッチリと記録されていた。「慎重に対処する」と言い神木を労う辻井。

その後、斑目から呼び出された神木は「島垣と坂松組が繋がっている」と聞かされる。島垣が一連の臓器売買の黒幕であることは明らかだった。

そんな折り神木に驚くべき連絡が入る

ー折原が何者かに撃たれたー

血相を変えて現場に駆けつけた神木は刑事から「折原は肩を打たれて重症」と聞かされる。さらに木下に折原の容態を聞こうとするも「答えられない、折原からそう言われている。危ないから」と返されてしまう。

「許せない..!」と神木はある決心をするのだった。

対決

その後、単独で坂松組に乗り込む神木。そこには島垣もいて屋上に呼び出しカメラのことを追求する。島垣に危うく突き落とされそうになるも形勢逆転する。

  • 安岡の窃盗を知った後、臓器売買を持ち掛ける
  • 老婆の遺産が手に入るように工作する
  • 浦辺を殺害し安岡として処理させる
  • 秘密に気付いた沼も殺害し証拠のボタンは処分
  • 安岡の妻とも不倫
  • 自分に迫っていた折原も襲う

挙句の果てに「人助けなんだよ。その見返りとして金をいただいていただけ」と開き直る、島垣はとんでもない屑だった。

が、「2億よ」と神木は取引を持ち掛ける。島垣もそれに乗り明後日に廃工場でカメラの映像と交換することにする。

再び斑目の元を訪れる神木。そして、足がつかない銃を用意してもらうように頼む。「手を下すことは無い。こっちでやりますよ。」という提案に神木は「ありがとう。でもこれは警察官として私がやらなければならないこと」と申し出を断る。

「美しい花びらの下には恐ろしい棘、貴女は黒い薔薇ですよ」

といって斑目は神木に拳銃を渡すのだった。

約束の日、神木は1人で倉庫に乗り込む。金の確認をした後、カメラの映像データが入ったSDカードを投げ捨て「取りに来なさいよ」と告げる神木。そして、島垣が取ろうと屈んだ瞬間に拳銃を取り出す。

だが、屋上の時とは逆に島垣の反撃を受け拳銃を落としてしまう。

バンッ

一発の銃声が廃工場に鳴り響くー

目を覚ました神木。傍らには拳銃で撃たれて死んでいる島垣と辻井がいた。「君を守るには仕方なかった」辻井が島垣を撃った。そして、島垣の裏の顔は知っていて泳がせていたのだった。「これが世に出れば警察の威信は地に落ちる。」、「よくやってくれた」と再び労う辻井。

神木は辻井に一連の事件での疑問をぶつけていく。「遺族に遺言を受け入れるように説得したのは…」、「私だよ」と辻井。「浦辺の死の偽装は簡単には出来るものじゃない。検視は形だけだった。指示を出せたのは…」、「私だけだな」…全てを察した神木、

全ては辻井が島垣が手にした遺産を横取りするために手の内で行われていたことだった。

「もっと早い段階で手を打っていれば沼さんは死なずに済んだ」と神木は怒りをぶつけるも「この金は表に出ない、もっと有効に使わないか?」、「膿を出し切った仲間だろう?」と辻井は取引を持ち掛ける。

「金のために駄々をこねているだけだわ」と突っぱねる神木。「残念だな」と銃を手にする辻井。「正義の警察官は悪役を追い詰めて相打ちとなった」辻井は最初からこのシナリオを書いていたのだ。鉄パイプで反撃する神木、お互いが銃を拾おうとした瞬間ー

正義のヒーロー

「動くな!!」

あると男が突入してくるー折原だった。神木はカメラの映像を事前に折原に見せていて、折原はこうなることを予測していた。会話は録音されていて辻井はもうすでに後がなくなっていた。

「現場の星が屑中の屑だった。」、「あんたは策にはまりすぎた。」と引導を渡す折原。だが、「シナリオは変更だな…」と辻井は乾いた笑いを上げながら自らの胸を撃ち抜いてしまう…

そして、神木は気を失ってしまうのだった。

顛末

病院で目を覚ました神木。傍には折原がいた。

折原「しかし、お前がまさか1人で突入するとは思わなかったは。あいゆう無茶をさせないために木下にああさせたのにな。」

神木「嘘つき。私のためじゃないくせに」

折原「何?」

神木「主任が死んだと思わせれば島垣は安心して動き出す。そこを狙った作戦だったのでしょう」

折原「まあな。敵をだますにはまずは味方からってな」

神木「嘘つきゴリラ」

折原「なんか言ったか?」

神木「別に」

しばらく沈黙。「危険だと分かっててなぜ1人で行ったんだ?」という折原の問いかけに「復讐かな…主任の」と答える神木。

その後、事の顛末が折原から語られる

  • 辻井は島垣を追い詰めて相打ちの名誉ある死
  • 上が強引に収めた
  • 全ての真相は闇の中

公になれば警視庁の信用は地に落ちる、拳銃を持ち出した神木も懲戒免職では済まない。全てを丸く治めるにはこれしかなかった。

立ち去る折原に「ありがとうございました」と礼を述べる神木。病室の外には斑目が置いて行った黒い薔薇の花束があった。

折原「心あたりは?」

神木「さぁ」

と不敵に笑う。その後、退院した神木はいつもと変わらずに仕事へと向かうのだった。

【黒薔薇2】の感想まとめ

クールな貫地谷しほりがカッコいい!!

貫地谷しほりと言えば元気で明るい役が多い印象ですが神木恭子はそんなイメージと真逆のクールな女性です。

前作同様、時には違法な捜査や脅迫を交えながらも黒幕を多い詰めていく様子がとにかくカッコ良かったですね。

正義のヒーロー折原さん

そんな神木を「正義のヒーローには相棒が必要なんでな」と手なずけようとするのが折原さんです。前作だと終盤はほとんど神木にいいところを持っていかれてしまいましたが、

2では神木を上回り正義のヒーローとして活躍してくれました。

前作のネタ

  • 終盤辻井と対決した廃工場は前作の序盤で重要な事件が起きた場所
  • 辻井が神木を呼び出した料亭は前回で黒幕が暗躍していた場所

と前作のネタがありました。

さらに回想ではありますが

  • 前作の鍵を握っていた女・乾茂美(故・野際陽子)
  • 前作で警察組織を牛耳っていた男・瀬名英一郎(故・津川雅彦)

も登場していたのは嬉しい限りです。

前作、2ともにとにかくクールでカッコいい2人の刑事を堪能できました。連ドラ化にも期待です。

この記事で使用している画像・コメントの引用元:テレビ朝日「ドラマスペシャル黒薔薇2 刑事課強行犯係 神木恭子」公式サイト

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