なつぞら/天陽くん(吉沢亮)ロスの134話!最期に投げた麦わら帽子の意味とは?【134話視聴率とあらすじネタバレ】

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なつぞら/天陽くん(吉沢亮)ロスの134話!最期に投げた麦わら帽子の意味とは?【134話視聴率とあらすじネタバレ】

広瀬すず主演のNHK朝ドラ『なつぞら』第134話が2019年9月3日(火)に放送されました。

死亡フラグが立っていた天陽くんにさよならの回!放送後は、ファン号泣で…。

今回はなつぞら/天陽くん(吉沢亮)ロスとなった134話:視聴率・あらすじネタバレ・感想などについて。

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なつぞら/天陽くん(吉沢亮)ロスでネット号泣:134話感想

【なつぞら】の人気キャラクター:山田天陽くん(演:吉沢亮)が逝去した第134話。

オープニングから2分、ジャガイモ畑で倒れる天陽のシーンが・・・(涙)

麦わら帽子が意味深で、空からのカットも美しく、ナレ死(ナレーションだけで明かされる死)も予想された中で、とても美しいラストでした。

ネットではロス(という以上の感情の方も多いです)が広がり、号泣な感想が寄せられています。

天陽くん(吉沢亮)ロスを受けて、天陽の家と馬小屋(アトリエ)のセットを公開している北海道帯広市の真鍋庭園内は、献花台を設置することを決めたとのこと。

《天陽くんのロケ地:真鍋庭園の情報》

真鍋庭園
所在地/帯広市稲田町東2-6
施設問合先/0155-48-2120

・Twitterの情報

・『天陽くんじゃがいも』(非売品)は、なくなり次第終了。

・真鍋庭園苗場所有の土地が無償提供され、セットを建ててロケを実施した場所を帯広観光コンベンション協会が譲り受けた。

・一般公開は2019年12月1日まで、見学可能。

なつぞら/天陽くん(吉沢亮)が最期に投げた麦わら帽子の意味とは?:134話感想

視聴者から愛される天陽くん(吉沢亮)ですが、最期に投げた麦わら帽子が意味深でした。

その帽子に関して、【なつぞら】の磯智明チーフプロデューサー(CP)は以下のようにコメントしています。

磯CPは「天陽はやはり畑に種を蒔いて作物を育ててきた人間。最期も何かを撒いて事切れる。あたかも、天陽自身が土に帰っていくようなシーンになっています。土から離れられなかった人間が最期、土に帰っていく。その象徴が麦わら帽子。麦わら帽子を畑に投げ、自分の身も地面に放り出すような最期を描きたいということでした」と代弁。

「畑に倒れ込むというアクションですが、力尽きて死ぬという悲壮感は出したくなかった。そういう木村監督の芝居付けに吉沢さんも見事に応えて、非常に優しい顔をしています。自分が耕し、育てた土に最期は帰るというところで、ある種、至福感を湛えた表情だったと思います」と吉沢の演技を絶賛した。

出典:https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2019/09/03/kiji/20190902s00041000258000c.html

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【なつぞら】134話の視聴率

『なつぞら』134話の視聴率は、20・9%。

前回の20.8%から0.1ポイントアップとなりました。

(視聴率はビデオリサーチ調べ・関東地区)

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【なつぞら】134話のあらすじ

なつぞら(134話9月3日)のあらすじ、テレビ放送書き起こしバージョンでお伝えします。

山田家・天陽のアトリエ

靖枝「あ。あっ大変! 病院に早く戻らなくちゃ…。」

天陽「大丈夫だ。戻る前に畑を見てくる。」

靖枝「えっ?」

天陽「来週、退院する頃には芋掘りだろ。様子を見てくる。」

靖枝「いや…私も行く。」

天陽「靖枝はいいから。もうじき おやじが搾乳に来る。それから… おふくろと子どもたちをよろしく頼む。」

靖枝「陽ちゃん。」

天陽「ちょっと行ってくるだけだから。すぐ戻る。」

ジャガイモ畑

天陽「あったかいな。」

天陽:麦わら帽子を飛ばしたあと畑に倒れこむ。

(ナレーション)それは… 夏の終わりのことでした。

東洋動画・テレビ班作画室

陽平が部屋に入ってくる。

陽平「なっちゃん」

なつ「あっ、陽平さん。どうかしたんですか?」

東洋動画の中庭

なつ「陽平さん、まさか。陽平さんまでココを辞めるんですか?」

陽平「えっ」

なつ「辞めて、まさかマコプロに行くんじゃないでしょうね」

陽平「なっちゃん。落ち着いて聞いてくれるか。」

なつ「はい。もう何を聞いても驚きませんから。」

陽平「天陽が死んだんだ。今朝早く、亡くなったって。

なつ「…何を言ってるんですか」

陽平「僕もまだ信じられないんだけど、どうも嘘じゃないみたいだ。」

(ナレーション)なつが まとまった夏休みを取れたのは 9月に入ってのことでした。

北海道十勝・柴田牧場

優「あっ牛さんだ。」

なつ「そう。あそこがママの家。おじいちゃんとおばあちゃんと、ひいじいちゃんたちがいる家だよ。前、来た時は、ちっちゃかったから覚えてないよね。」

優「広いねえ。」

なつ「広いでしょ。」

優「お馬さんもいるの?」

なつ「いるよ。会いに行こうか。」

優「うん!」

柴田家

なつ「ただいま。」

砂良「あっ、なっちゃん。お帰り。」

なつ「砂良さん、ただいま。」

砂良「あっ。優ちゃん。大きくなったね。」

優「ただいま」

剛男「お帰り。優ちゃん。着いたのかい。」

なつ「あ…ただいま。」

剛男「お帰り。」

富士子「お帰り。」

なつ「(優に向かって)分かる?」

富士子「優ちゃん。お帰り」

優「おばあちゃん。ただいま」

なつ「優。あんた。おばあちゃんのことは覚えてたの? 2歳の時に会ったっきりなのに。」

富士子「そりゃ覚えてるさ。ねえ。ばあちゃんのことは絶対に忘れないって約束したもね!

優「うん。」

剛男「ほら。じいちゃんのとこさも、おいで。ほら。え。優ちゃん、じいちゃんのことは覚えてないのかい」

柴田家・集乳場

なつ「ただいま。」

一同「おお」

なつ「じいちゃん、ただいま。」

泰樹「うん…お帰り。」

悠吉「お帰んなさい なっちゃん。」

菊介「やっと来たか。今か今かと待ってたもね。」

照男「連絡すれば 駅まで迎えに行ったのに。」

なつ「あ…そこまでバスで来て… 優と歩きたかったから。」

泰樹「優!おいで…おいで。」

なつ「え。なしたの。てれて。じいちゃん 怖くないしょ。優の名前 付けてくれた人だよ。」

泰樹「優。おいで。」

優「ただいま。」

泰樹「お帰り。優。おいで…。ハハハハハ、重くなったな。」

なつ「じいちゃん。照男兄ちゃん。私…。」

泰樹「うん。」

照男「みんなも驚いたんだ。」

なつ「忙しいのもあったけど…びっくりし過ぎて、本当になるのが怖くて、すぐに来られんかったわ。」

照男「お葬式は立派なもんだった。新聞社とかテレビ局も来てたな。」

悠吉「あんな偉い画家さんだったなんて。いつの間にか。」

菊介「そんなこと。本人は一つも見せなかったもな。」

泰樹「なつ。まあ、ゆっくりして、それから会いに行けばいいべ。」

なつ「うん。」

照男「あ。なつ。牛舎見るか」

なつ「うん」

柴田家・牛舎

照男「これがミルカーだ。」

なつ「へえ。」

照男「これさえあれば、手絞りの時の半分の時間でできてしまうんだわ。」

なつ「そう。」

照男「うちには今これが3つある。」

菊介「なっちゃん。優ちゃん。今はこうやって牛乳を搾るんだ。おかげで、おやじはもうここに搾乳しに来なくてもよくなったんだ。」

なつ「じいちゃん。優が馬に乗りたいって言ってんの。」

泰樹「優。馬、乗りたかったか」

優「うん。」

泰樹「いや。そりゃ。ちょっと残念だったな。馬はもう売ってしまうた。」

なつ「えっ」

悠吉「なっちゃん。今は、馬を使ってる百姓は随分減ってな。今は車とトラクターだもな。」

照男「天陽のうちでも、そうやってんだ。」

なつ「したら。天陽君の家にも馬はもういないの?」

泰樹「去年、死んだ。」

なつ「去年?」

泰樹「あの馬だ。なつ…。天陽の畑を開墾した年に来た。25年以上、よく長生きした。今頃はまた…天陽と会ってるべ。」

柴田家・居間

剛男「どう?優ちゃん、うまいか?」

優「うん。おいしい!」

富士子「おいしいっしょ。優ちゃんが来ると思って、ばあちゃんが腕によりをかけて作っといたんだから。」

優「ありがとう。おばあちゃん。」

富士子「ああ。優ちゃんは本当に礼儀作法が行き届いてるね。なつ あんた偉いわ。」

なつ「いつも光子さんに、しつけられてるから。」

泰樹「優。こっちさ来い。そうそう、こっちさ来い。」

剛男「何するんですか。」

菊介「こりゃ、おやっさんと剛男さんの戦いだな。そのうち優ちゃんを食われちまうぞ。なっちゃん。」

なつ「優はみんなに可愛がられることに慣れてるのさ。昔の私とおんなじだわ。」

地平「ただいま。」

砂良「あっ。帰ってきた。」

一同「お帰り。」

砂良「ちゃんと挨拶しなさい。」

地平「なつおばさん。お帰りなさい。」

なつ「うわ、地平君。また伸びた。まだ中学生でしょ。どこまで伸びんのさ。」

砂良「しょうがないしょや。柴田家の家系だし。毎日、濃い牛乳を飲んでんだから。」

なつ「だっこできるのも、今のうちだね。」

剛男「優ちゃん おいで ほらほら。」

柴田家・寝室

なつ「母さん。私このまま、今の仕事を辞めるかもしれない。」

富士子「えっ?なして?」

なつ「自分が何をしたのか、分からなくなって。お金のことを考えなければ、今は優といられる時間を一番に大切にしたいと思うようになって。」

富士子「そう。それがなつの出した答えなら、そうすればいいしょ。」

なつ「すこし疲れてしまった。」

(ナレーション)次の日 なつたちは天陽君の家に向かいました。

山田家

なつと優はお線香をあげる。

なつ「すみません。アトリエを見てもいいでしょうか」

正治「もちろん。構わないよ。」

天陽のアトリエ

優「あっ。ママ ほんものだ! ほんもののお馬さんがいるよ!

(ナレーション)なつよ… それが天陽君の遺作だ。


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