【やすらぎの刻~道】60話の視聴率とあらすじ!Gメン(でんでん)に意外な過去が!

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【やすらぎの刻~道】60話の視聴率とあらすじ!
倉本聰脚本『やすらぎの刻~道』60話が2019年6月28日に放送。
テレビ朝日開局60周年記念作品の帯ドラマ。「やすらぎの郷」の続編。

100円ショップがオープンし、いそいそと出かける桂木夫人(大空真弓)の目的は…。
【やすらぎの刻~道】60話の視聴率とネタバレあらすじと感想について。

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目次

【やすらぎの刻~道】60話の視聴率

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【やすらぎの刻~道】60話のあらすじ

【やすらぎの刻~道】60話のあらすじを紹介します。

『やすらぎの刻~道』60話・公式HPあらすじ

『やすらぎの郷La Strada』からほど近い場所に、大型百円均一ショップがオープンした。開店初日、店には、“百均”で万引きを繰り返す、通称“100円バアさん”を追うGメン・高砂一平()が張り込んでいた。そこへ、変装した桂木怜子(大空眞弓)が現れて…。

『やすらぎの刻~道』60話あらすじ・ネタバレ

100円ショップがオープンした。
賑わう店内。カメラを監視するGメン(でんでん)。

100円バアさん(怜子・大空真弓)がくるとGメンが尾行。
さらに玉子(いしだあゆみ)を尾行。
2人1組で怜子と玉子を監視している。

怜子はかたっぱしから籠に商品を入れる。
怜子と玉子がさりげなくすれ違い、籠を交換。
店を出た怜子をGメンが呼び止め、事務所へ。

ちょうどそこにエリ()が買い物に来ていた。

玉子も事務所に連れてこられるが、怜子も玉子もお互いに知らないという。
そして、怜子は万引きは玉子の仕業だと言い切る。

玉子は万引き犯となり警察に連行。
それをエリが見てしまう。

Gメンと怜子。
Gメンは、あちこちで100均の店舗で証拠が残っているという。
怜子は白を切る。

Gメンは女優の「桂木怜子さん」だと当てる。
そのとき、Gメンが正体を明かす。
彼は、高砂一平。テレビ局の衣装部に在籍し、怜子を恩人と慕っていた人物だった。

<続く>

【やすらぎの刻~道】60話の見どころ

桂木夫人・怜子(大空真弓)の紫のウイッグ

変装しているには目立ちすぎる紫のウイッグ。
これはもう見どころというか、目に焼きつく髪の色です。

【やすらぎの刻~道】60話の感想

湾岸テレビの再登場

Gメンの高砂は、なんと湾岸テレビをクビになっていたということで、またもや湾岸テレビが出てきたとツイートでも話題。
玉子はどうしてあんなにも怜子のいいなりなのかしら、と歯がゆく思いつつ。なんとも滑稽な万引き犯。あれで万引きしてたら誰も気づきそうだと思うのでした。
万引きするのにあのウイッグ。どうしてもそこばかりが気になってしまった60話でした。

 

記事画像:テレビ朝日公式ホームページ

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