【特捜9】第10話の視聴率とネタバレ![考察]宗方班長はなぜ特捜を去るのか?

ドラマ【特捜9】第10話の視聴率とネタバレ!

6月19日に放送されたドラマ【特捜9】第10話。

まさかの宗方班長卒業に驚く視聴者!

ここでは班長宗方の卒業理由を考察するとともに、ドラマ【特捜9】第10話の視聴率とネタバレを書いていきます。

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宗方班長はなぜ特捜を去るのか!

寺尾聰さん演じる特捜班班長・宗方が今シーズンをもって卒業するようです。前シーズンで特捜班を立ち上げ、自ら直樹を主任に指名、今シーズン第1話では直樹の警部補への特進に尽力しました。捜査には口を挟まず、温かく見守り続けた宗方が、この10話では的確な指示を出し、それぞれテキパキと行動するメンバーを見て安心したかのように描かれました。

ここで宗方班長卒業の理由を考察してみようと思います。

考察その①主任として任せられるくらい成長した浅輪直樹を見届け、安心して子育てに専念する。

宗方は前シリーズで、妻の殺害を隠蔽しようとした高森法務大臣の罪を暴きました。その高森の下で働いていた頃、陰謀で巻き込まれ自殺に見せかけて殺された警察官夫婦の娘・琴美を引き取り育てています。元々、神田川警視総監から特捜班長の要請をされた時も、子育て優先を条件に引き受けたこともあり、定時で上がっていました。

考察その②加納倫太郎との約束があった?

加納倫太郎元9係課長との接点は描かれてはいませんが、直樹を一人前にしてほしいという加納との約束があり、それを見届けたので身を引くという可能性も考えられます。

考察その③直樹の正義を貫かせるために犠牲になる。

これは、後付けになってしまうのですが、最終回では弁護士の連続殺人事件にからみ、上からの圧力に屈せず、正義を貫く直樹にピンチが訪れます。そのことにからみ、何らかの責任を取る形で去るのではと考えられます。

いずれにいても今シーズンで去る宗方。次シーズンではまた新しい班長がくるものと思われます。

ドラマ【特捜9】第10話の視聴率

第10話の視聴率は12.7%!

前回より1.6ポイントのダウンでした。

脚本:丸茂周

監督:鈴木浩介

ドラマ【特捜9】第10話のゲスト

馬渕英里何(役:佐々木麻里)

佐々木麻里:弁護士。

三輪ひとみ(役:三島綾香)

三島綾香:大手通販会社『橘マーケティング』の副社長。

大西武志(役:橘英輔)

橘英輔:大手通販会社『橘マーケティング』の社長。

坂田総(役:田端尚)

田端尚:『橘マーケティング』の顧問弁護士。

青柳尊哉(役:森山健司)

森山健司:鑑識課・猪狩の友人・森山隆一の孫。

ドラマ【特捜9】第10話のあらすじ

世間をにぎわせている大手通販会社の社長・橘英輔と、副社長・三島綾香の心中に納得がいかないと、鑑識課の猪狩(伊東四朗)が、特捜班を訪ねてきた。猪狩は、友人の森山隆一が6年前にの悪徳商法にひっかかり、自殺に追い込まれたことから「のような悪党が自殺するわけがない」と憤慨する。さらに、綾香の死亡推定時刻には1時間のズレがあるという。直樹ら特捜班は、捜査を引き受けると宣言する。

二人がベランダから飛び降りたのマンションに向かった直樹新藤。事件当日は防犯カメラのメンテナンスの日で、マンション内の映像が一切ないことに違和感を覚える。

さらに、司法解剖で綾香は転落死で間違いないが、の死因は鈍器のようなもので頭部を殴られたことによる脳挫傷と判明。鑑識課はの部屋でわずかな血痕を発見し、他殺の可能性が浮上する。

一方、6年前の悪徳商法について所轄署へ話を聞きに行った志保村瀬は、悪質な商売をしていたと戦おうとしていた弁護士・佐々木麻里の存在を知る。現在もの罪を追及するために活動を続ける麻里から、当時の被害者リストをもらった志保らは、猪狩の友人以外にも自殺に追い込まれた人物がいることを知る。さらに、6年前の事件の真相も明らかになり、事態は急展開していく。

ドラマ【特捜9】第10話のネタバレ

のマンションへ向かった直樹新藤は、室内に置いてあった空のキャリーケースを不審に思う。マンション内の防犯カメラの映像はなかったが、入口の前の道路上に防犯カメラがあることに気づく。

『橘マーケティング』の自社スタジオへ向かった青柳矢沢は、顧問弁護士・田端尚に話を聞くが、ふたりは夫婦以上の信頼関係にあり、自殺するような心当たりはないという。当日の綾香は、22時まで配信を行い帰った。青柳は、そこに入ってきた男を見た記憶があると感じる。

村瀬志保は、6年前にを証拠不十分で逮捕できなかった品川南署へ向かう。担当刑事からと戦おうとしていた弁護士・佐々木麻里のことを知らされる。

特捜班が集まっての情報確認では、スタジオに入ってきた男が橘マーケティングの総務課長・川村省吾で、6年前に龍丸会の構成員だったこと、マンション前の防犯カメラで、は20時にマンションに入り、綾香が22時30分に入っていったことを説明、その時、綾香が持っていた例のキャリーバックには何かが入っているようだった。そして他に関係者の出入りがなかったことが確認された。先に帰ったが自殺。それを後から来た綾香が発見し、自らも飛び降りたとすれば時間差の矛盾はなくなるが・・・

再びマンションへ鑑識の佐久間を連れ出向いた直樹佐久間が室内から血液反応を発見する。

村瀬志保は弁護士の佐々木麻里の元へ向かうと、被害者やその家族達に謝る麻里がいた。との戦いから手を引くらしい。志保らは被害者リストをもらう。

青柳矢沢は、再び顧問弁護士の田端の元へ。川村の素性まで調べてあることに観念し、田端が隠していたことをしゃべりだす。事件の日、綾香からが会社から横領している額を調べてほしいと言われたという。そこへ突然、若い男が乱入してくる。田端に襲いかかる男を川村が引きはがす。

取り調べを受ける男。彼は、猪狩の友人で6年前にの悪徳商法にひっかかり、自殺に追い込まれた森山隆一の孫・森山健司だった。健司は自分を両親の代わりに育ててくれた祖父の自殺の悲惨ないきさつを語る。それを隣の部屋で宗方と聞く猪狩

村瀬志保は、6年前の被害者から森山以外に自殺した人間がいることを聞き、リストから二階堂と言う夫婦だったことを突き止める。

猪狩彩香の遺品から何かを見つける。

マンションにいる直樹佐久間がバスルームからも血痕の跡を見つける。そこへ宗方から電話。

急ぎ戻った直樹宗方は、防犯カメラ映像の彩香が引くキャリーケースのあとに何か染みがあることを告げる。佐久間の映像解析で水であることがわかり、中身は氷だったのではと考える直樹。遺体を冷やせば死亡推定時刻が早めになるからだ。だとすれば、の死亡時に生配信中だった綾香のアリバイは崩れることになる。そこへ青柳矢沢が戻り、6年前の悪徳商法の主犯は綾香だったという情報をもたらす。しかし、綾香がひとりで橘を殺害し、バスルームへ運び、氷で冷やしてからベランダまで移動させ、持ち上げて落とすのは不可能だ。協力者がいたと考える直樹。そこへ今度は村瀬と志保が戻り、6年前の自殺した被害者が二階堂という夫婦だったこと、そしてそれが飛び降り自殺だったことを告げる。

猪狩の元に来た宗方猪狩綾香のストッキングから本人のものではないファンデーションが見つかったと言う。そんな猪狩に、「あいつらには猪狩さんが必要なんです。これからもよろしくお願いします」と意味深な言葉を残す。

直樹志保が弁護士の麻里の元へ。綾香のストッキングから見つかったファンデーションとDNAを照合させてほしいと言う。

取り調べですべてを話す麻里。事件前、綾香に呼び出された麻里は、が横領の罪を自分になすりつけ、会社を追い出そうとしているから顧問弁護士になってほしいと言われたという。しかし、麻里は6年前の事件の主犯が綾香だったことを知っていた。承諾するフリをして綾香を殺させようと計画したのだった。そして計画を実行した後、綾香もベランダから突き落とした。なぜなら麻里は、6年前の被害者・二階堂の娘だったからだ。

人の力になるために弁護士になったが、両親の死を前に無力感を感じた麻里。「あなたならどう思いますか?」と直樹に問う。

「憎むと思う。でもあきらめちゃいけない。真面目に生きている人が報われると信じて刑事になった。僕は真実を明らかにするまであきらめません」と言う。

森山隆一の墓前に橘マーケティングに強制捜査が入ったことを告げる新聞を置き、手を合わせる猪狩。やってきた直樹に「ところでおたくの班長なんだが・・・いや何でもない」と言葉を飲み込み去っていく。

事件解決の打ち上げをしている特捜班の面々。

その頃、宗方は神妙な面持ちで警視総監室の扉を開こうとしていた。

ドラマ【特捜9】第10話の感想とまとめ

宗方班長卒業に関する反響をまとめてみました。

記事内画像出典公式ホームページ

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